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インバータを分かり易く説明すると?

当方家具の接客販売の仕事をしております。 そこで今の時期は学習机の販売に力を入れているのですが、インバータのライトの方が 普通のライトよりもチラつきが無く、更に消費電力も少なくて良いのは知っているのですが、そのインバータって事 自体がよく分からず、お客様に聞かれた時に、説明出来ずに困っています。 自分なりにネットで調べてはみたのですが、難し過ぎてよく分かりませんでした。 どなたかインバータをお客様に分かり易く説明するにはどう言えば良いか教えて下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • u-bot
  • ベストアンサー率58% (1736/2988)
回答No.3

下記のPDFを参考にどうぞ (パナソニック電工株式会社の資料なのでPDFの内容そのままをお客さんに渡すことは避けて下さい) http://denko.panasonic.biz/Ebox/catalog/nsl/pdf/ZFCT1A218-1190.pdf なおインバーターの欠点は回路が複雑なので故障の原因になりやすいのと装置自体の価格です。

nova-usa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 お教え頂いたページも読んでみました。

その他の回答 (7)

回答No.8

「到来…」も外して「一旦、直流にしてしまい…」の説明が解り易い。 実際、一般の方への説明に考えた結果、この言い方に至りました。

nova-usa
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございました。

回答No.7

「最適化駆動の為、到来交流電源を一旦、直流にしてしまい任意周波数の交流に作り変えています」

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3224/6314)
回答No.6

1)商用電源は、関東で50Hz、関西で60Hzで供給されている。 2)従来の蛍光灯は、電源の2倍の周波数100Hz~120Hzで発光している。(簡単に言うと、1秒間に100~120回、点滅していると言うことです。) 普通の人は気にならないが、人によってはそれがわかる人もいる。また、蛍光灯の端や蛍光灯が古くなるとちらつきが顕著である。 また、点灯させるために、点灯管が必要。 3)インバーターとは直流電力から交流電力を電気的に変換する装置。変換時に周波数を自由に設定することができる。 実際は、交流→直流→交流と変換している。 4)インバーター式蛍光灯は、インバータ回路により周波数を約500倍以上に高めて発光させる。(約1秒間に5万~9万回点滅させている) このために、 ・毎秒の発光回数が増えるため、ワット数あたりの明るさが向上する。→省エネ ・発光回数が多いため、ちらつきにくい。→お子様の目に優しい ・電子式のため従来のものより器具が小型・軽量である。(点灯管も不要)→器具が小さいため、邪魔にならない。点灯が早い ・周波数を変えることで、明るさを変えることもできる(調光装置がある照明器具のみ)→(調光器がついていれば)ちょうど良い明るさに調整でき、目に優しい。 という特徴があります。 http://www.desklight.e-kaden-shop.com/ http://light.f-tools.net/fluorescent-Lamp/Inverter-01.html http://www.vivahome.co.jp/mamechishiki/new_q_a/kaden/kaden04.htm

nova-usa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.5

インバーターとは逆変換器です。 コンバーターは変換器です。 インバーターの動作 交流(50or60Hz) ↓(整流) 直流 ↓(逆変換) 交流(数100Hz) コンバーターの動作 交流 ↓(周波数変換) 交流 直流 ↓(電圧変換) 直流 インバーターの原理は、コンセントからの交流を直流にしてスイッチング(オン・オフの繰り返し)させて改めて交流に逆変換します。 スイッチングの回数を速くすると周波数の高い交流になります。 コンセントの50Hzだと1秒間に100回蛍光灯が点滅するのでチラついて見える場合がありますが、200Hzに変換すれば400回の点滅速度になり、チラつく感じがなくなります。 消費電力は電流に比例するので少なくなるとは言えませんが、蛍光灯の点滅速度が速くなるので人間の目では点滅を感じなくなり目が疲れなくなるのです。

nova-usa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.4

セールストークに変換するのは苦手ですが・・・^^; かみ砕いて特徴(長所)を説明すれば以下の通り ・グロー球が不要なので経済的 ・スイッチONから点灯までの時間が短い ・非インバータ方式は50Hz(1秒間に50回、西日本なら60回)の速度で点滅しているため、ちらつきを感じる。 蛍光管が劣化して応答速度が低下すると確実にちらつく。 インバータ式は数万Hz駆動のため、ちらつきを一切感じない。 ・高速に点滅しているため、人間の目に感じる明るさは1.2~1.5倍明るく感じる。 逆に言えば非インバータ方式と同等の明るさを実現するなら、消費電力を抑えられる。 こんな感じでしょうか・・・

nova-usa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>インバータを分かり易く説明すると?     ↓ 原理・構造を難しく専門的に詳しくお話しても理解されず伝わら無ければ意味が無いですね・・・ また、関心が原理や仕組み、効果効能の何処にあるのかも、お客様の反応を見ながら詳しく&簡単にお話しするのが重要な説明のポイントですね。 そこで、私なりに考えた一つの試案ですが、 自転車の発電機(夜間照明ランプ)を例にしてはどうでしょうか? 一生懸命こげば明るく点灯しますがゆっくりと自転車を押して行くだけですと点かないまたは暗く不安定ではないでしょうか? つまり、インバーターと言うのは周波数変換装置であり、必要な仕事を(自転車の場合は点灯)する為には、周波数(回転数)を上げるのですが、インバーター照明器具であれば回転数で明かりの強さが変化するのです。 それによって(周波数の任意の変化)で、必要な明るさ、最大の明るさから最小の薄明かりまで好みに合わせて無断階に調節が出来、省エネとお部屋のムード作りや目的に合わせた明るさが選べる便利な照明器具です。

nova-usa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1
nova-usa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 お教え頂いたURLも最初に読んだのですが、良く分かりませんでした・・・。(>_<)

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