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リフォーム業者とのトラブル
私は平成20年10月に中古住宅を購入し、妻の従弟の旦那さんが大工をしていたので、内装のリフォームをお願いしました。 外壁や屋根は予算の関係で、後にする予定でしたが一応見積もりだけお願いし塗装業者さんに見積もをだしてもらいました。 なんとか塗装費用を借りられることになり外壁と屋根の塗装をする事にしました。 11月だったので春になってからの方がいいのではと言ったのですが(北海道道南です)今の塗料はいいし俺は30年もやってるし4回塗りするから大丈夫だからと言うし、私も引っ越す前に工事が済むならとお願いすることになりました。 12月の中頃には工事も終わり引っ越しも終わりました、ところが春になり、ひと冬で外壁がぼろぼろに塗装がはげてきました 塗装業者によると壁が古いからとの理由でした(塗る時に気がつかないの?) 外壁を一部取り換え塗り直しました(取り換えた外壁は大工さんが負担したそうです) そしてふた冬めがすぎ春になり、また外壁の一部に塗装のはがれと屋根の塗装もはがれ落ち、しましまになっていました、それが今年の春です。 大工さんはすぐに来てくれましたが、塗装屋には何回も連絡しているので待ってほしいとの事。 秋になるころ、ガマンも限界になり、塗装屋に直接連絡を始めました、何回目かで電話で話す事が出来たのですがなかなか見に来ない、また電話を何回も何回もかけました。11月になりやっと見に来ましたが、屋根が古い、壁が古い、大工が悪い、と謝罪は一切なし(前回も)そして もうあの大工の仕事は受けない、あの大工が何とかするだろ、大工が元請けで俺は下請けなんだから頼んでくるなら考えると まず大工に言えと、、、 こちらもその時は、なんとか塗り直してもらいたいと思っていたので、逃げられないように、何とかお願いしますと怒りを抑えて言いました。 まだやりとりはあるのですが この2年間 念願のマイホームに、はがれた壁と屋根 お金はきちんと支払っているのに 塗って下さいとお願いしないとならない状況 ものすごいストレスでした もうあの塗装屋にはこの家をさわらせたくなりました この場合 泣き寝入りするしかないのでしょうか? どこに、相談すればよいのでしょうか?
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- dokatan
- ベストアンサー率30% (164/534)
大工さんに塗装替えも依頼したわけですよね。通常は大工さんは、大工さんと取引先の塗装業者をたのんで仕事をするのが普通だと思います。塗装業者からみれば顧客は契約関係は直接はないことになります。したがって契約関係のある大工さんから話してもらうしかないと思いますが。俺は30年もやっているし4回もぬるから大丈夫だ ということで信用されたと思いますが、まゆつばの気がしますが。改修工事の場合は特に多いのですが、下地の処理が必ず必要になります。 たぶんシ-ラ-処理 塗装がぬれる状態になってから、通常 下塗り、中塗り、上塗り メ-カ- で出している工法 の仕様になります。したがって4回 とは同じ塗料を4回もぬるのということになります。 また温度が低いと硬化不良をおこします。したがって温度が低い時期の塗装工事は避けた方が良いと思います。 たぶん北海道の道南は寒いのではないですか? したがって下地処理の不足及び気温が低いために塗装が外壁・屋根に接着されていない状況のようなきがします。 通常は塗装業者jは改修工事の場合は現況の状態を確認するのが普通です。したがってこの業者は腕もないのに 口だけのような業者の気がしますが。改修塗装材にもいろいろあります。通常はメ-カ- の○○工法で工事するのが 普通です。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
契約書は交わしてないですよね 発注書とか見積書又は遣り取りした記録がありますか 先ず、○○を発注したとの第三者が確認できる物が欲しいですね 塗装屋さんの言う様に元請者にも責任があります 一旦した改善工事は、工事が悪かった傍証にはなるでしょう 今からでも経緯を記録整理し元請者と塗装屋の言質を取り弁護士に相談でしょう
お礼
見積書の名前は工務店あての物しかありません 書類上は工務店との契約のみしかありませんでした 工務店は訴訟を起こすとの事 屋根の補修は必ずやると約束してもらえましたが 塗装屋への怒りは収まりません ありがとうございました
お礼
塗装についての知識は全くなかったので大変参考になりました。 ありがとうございました 質問での間違いがありました 《もうあの塗装屋にはこの家をさわらせたくなくなりました》 の間違いでした すいませんでした。