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寝ている間呼吸が充分でなかった?身体の震えと息切れ

24歳、女です。 深夜、仕事から帰ってすぐ、疲れていたためベットでウトウトと2時間ほど眠ってしまいました。 充分暖かい布団にくるまって寝ていたにも関わらず、全身が寒くて寒くて目が覚めました。 まだ寝ぼけていた間、暖めようとして手先に息を吹きかけたら、霜焼けの足に息を吹きかけている感覚でした。 覚醒した時からが辛く、ベットを揺らすほどの全身の身体の震えと、激しい息切れが1時間以上続きました。 目が充血し、指先も足先も土気色?に変色していました。 恐らく、眠っている間に充分な酸素が身体に行き渡っていなかったのだと思います。 疲れもあり眠りが深かったこと、ブラをしたまま身体を丸めて眠ってしまったことなど、息をし辛い状態が続いたせいだと思い当たることもあります。 ただ、寝ている間とは言え、こんな状態になるまで、息をしようと頑張らないものなのでしょうか。 (1)同じような経験をしたことのある方はいらっしゃいますか? 普段から、何かに集中すると息をするのを忘れて、はっとする時があります。 また、数年前から毎日10回ほど、1回だけのしゃっくりをします。 今回のこともあり、少し心配なので、病院で1度診てもらうつもりです。 (2)訪ねるとしたら、呼吸器系でしょうか?神経系でしょうか? よろしくお願いいたします。

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