人生相談です

質問

夜間定時制高校に通う高１です。

最近、学校に行くのが苦痛になってきました。
別に虐められてるわけでもなく話す相手も居るのですが、夕方から夜に学校へ行くという生活が苦痛です。
特に、この時期は寒くて毎日が嫌です。
クラスの殆どの人は、バイトか仕事をしてるのに僕は何もしていません。
バイトをしたいと思ってるのですが、上手くできるか不安でなかなかバイトを探す気になれません。
昼の間は何もせず家に居ます。
情けない気持ちでいっぱいです。
受験するときに併願した私立の高校にしとけばよかったと思うようになりました。
今更そんなこと言っても仕方ないので考えないようにしています。
せめて、昼の間バイトをしたいです。
でも、うまく(バイトを）できるか不安です。
僕は、知的障害を抱えているため、雇ってくれるところがあるかどうか分かりません。
たぶん雇ってくれるところは無さそうです。
どうすればいいのですか？

こんな生活をしてる自分が情けなくて仕方ないです

回答No.7

tomban

そうだね…あまり長い時間、昼間家にいるのも良くは無いかもね。

もし、家にそれなりの庭があるのなら、もしくは親戚の人が農家かなにかで土地を貸してくれるならば、野菜を作ったらどう？。
ハーブでも良いし。
花でも良いか？。

自然に触れながら作業してると、汗と一緒に色々なものが出てくるのを感じるよ。
心の垢みたいなもの、老廃物みたいなものが、汗と一緒に流れ出てくる。
育てるってことは、人として生まれた以上は大事なものなんだ。
その中でも野菜を育てるのは難しいほうじゃないし、ちゃんと人の役にもたつじゃない？。
お勧めですよ。

世界をあまり狭く考えちゃいけないよ。
自分で「何か」が出来るわけだから、可能性は自分が生きている限りは消えはしないんだ。
可能性はいくらでも存在する。
大事なのはその「可能性」を、自分で愛し、好きになることによって、拡げていくってこと。
そうじゃないと「賭ける」ことが出来ないじゃない？。
自分が好きなことじゃないと続かない、って言うのは、そういうことがあるから。

嫌な仕事を無理にしたって、それは健常者（…と言っておこうか）には敵わないだろう。
でも「好きなことで、他には負けないぞ」というなら、それは障害の有無は関係ない。
自分を主役にするようにしないと。
だから「情けない」なんて、口にするのも、言葉で書くのも、しないほうが良いよ。

回答No.6

evara55

あなたは将来何になりたいのですか。

バイトするにもただ、バイトするだけでは時間がもったいないです。

あなたが将来何になりたいか、方向性を決めるため
いろいろ本を読むのはどうですか。
最低、新聞を一通り読んでみてください。

あなたの心に残るものは何ですか？
情熱を感じることは何ですか？

それが分かってから勉強をはじめたとしても、遅くないです。

体を動かして、毎朝ジョギングしてみてください。
最初は1キロから。最後は10キロくらい走れるようになったとき
自分は何でもできると感じるようになると思います。

回答No.5

wildthing

まず　ボランティアから始めてみてはどうですか？

近くの病院やなどで　ボランティアを受け付けていないのでしょうか？
病院の人は障害を抱えた人に大変やさしいし
ボランティアなら無料奉仕なので　何かがあっても
あまり責められることもありません。

病院以外でもボランティアの仕事に似た経験をしたら
自分がどこまでやっていけるのかが
ある程度分かる気がします。

回答No.4

key00001

> うまく(バイトを）できるか不安です。

世の中には、そういう不安から逃げる人と、立ち向かう人の２種類しかいません。

> 雇ってくれるところがあるかどうか分かりません。
> たぶん雇ってくれるところは無さそうです。

「無い」なら絶望です。
でも「判らない」「無さそう」なら希望があると言うことです。
希望があるのに、「無さそう」と思うのは、自分で招いた「失望」です。

本気でバイトを探したコトは無いんでしょ？
本気じゃない人や、努力をしない人には、誰も手を差し伸べません。

学校へも通えない様な質問者様より重度の障害を抱えた方が、社会で活躍してます。
健常者以上の仕事をなさって、尊敬されている人もいます。

バイトなんて、そんなに難しく考える必要は無いです。
高校生の定番で、年賀状の郵便配達などがあるでしょ？
住所と地図が読めて、自転車に乗れたらＯＫです。
その程度の能力で出来る仕事なんて、世の中には沢山あります。
高校へ通える能力だけで、働ける場所は絶対にあります。

ここでもやっぱり、
・探すか探さないか？
・見つけられるか見つけられないか？
だけです。
見つけられる人と見つけられない人の差は、本気で必死で仕事を探すかどうかだけの違いだと思いますよ。

まずは「自立」と言うことを真剣に考えてみましょう。
今、質問者様が自分で「情けない」と感じるのは、自立していないからです。
むしろ、多くの人や多くのコトに「依存」しているからですよ。
質問者様の中に、その「依存」に「甘えている」自覚があるからです。

でも高校生は学生で、学生の本分は勉強です。
学生は、経済的な部分などでは、まだ依存して良いんです。
だから、あわててバイトする必要なんて有りません。
質問者様が依存してはいけないのは、勉強の部分です。

ただ、もう少し時間が経てば、いずれ自立しないといけません。
「自立」は誰もが不安です。
でもいずれは、不安と立ち向かって、自立しなきゃならないんです。

そのために勉強して、勉強で得た知識を自信に換えてもいいです。
今バイトして、バイトの経験を自信に変えてもいいです。

人に依存したり、甘えたりする気持ちは誰にでも有ります。
でも自分や自分の気持ちに甘えたら、自立出来ません。立ち上がれません。

「いつかは立ち上がるんだ。」と言う気持ちを持てば、後は「いつ」を決めれば良いです。
もちろん「今すぐ、バイトをやってみる」でも良いです。
今すぐじゃなければ、勉強を頑張れば良いです。

バイトもせず、勉強もしなければ、それは「自分に対する甘え」です。
甘えてるなら、授業料のムダだし、さっさと学校を辞めて自分を追い込んで、早急にバイトなり仕事なりに立ち上がる方がマシかも知れません。

回答No.3

chocobread

バイトが不安だったら、まず、
君の様な人たちが参加するサークル活動の様なものに出てみたらどうでしょう。

それに慣れたら、学校の先生や、地域の民生委員、役場の市民課や福祉課で
アルバイトの紹介を受けると良いと思います。

こういうのは自分一人で悩まず、学校の先生や、地域の民生委員、役場の市民課や福祉課などの
公的な所の人たちに相談したらよいでしょう。

回答No.2

shinri-kun

先ず、このまま、夜間の高校に通うことを前提とした、近い将来の目標と遠い将来の目標と今の高校を辞めて違う学校に行く場合の目標を決めてみたらいかがでしょうか。
例１．
１．近い将来の目標ーーー高校を卒業し、就職する。どのような仕事をしたいか今のうちに目標を決めておく。
２．遠い将来の目標ーーー10年後には会社で責任ある部署についている。部下が出来るということは会社が自分を信用してくれているということだから、がんばりがいがある。
例２．
夜間高校を辞めて自分の好きな仕事に結びつく勉強をする。
１．近い将来の目標ーーー好きな仕事に結びつく学校に入学する
２．遠い将来の目標ーーー技術を覚え、就職する。

例２．の場合、細かく目標を決めると良いですね。シナリオというか、理由付けというか、はっきりとした理由を書き上げるのが良いですね。
１．自分の好きな仕事は何か。
２．何故其の仕事が好きなのか。
３．其の仕事が出来るのであれば努力することが出来る。

または、理由を考えてみることもできると思います。例えば、
自分の努力で出来る仕事だからがんばることが出来る。
困難なことがあっても自分の好きなことだから乗り切ることが出来る。等々です。
こうした目標を持つことにより、自分の平坦な日常にメリハリをつけることが出来ます。日常の平坦な状態は、自分の人生に迷いを作ります。其の迷いを回避するには、近い将来の目標と遠い将来の目標を決めると生きる目的が出てきます。この、目標は絶対に自分の好きな方法で、好きな目標でなければなりません。両親から言われていることとか、学校の先生から言われていることとか、友達が言ったからではだめです。自分の人生なので自分で設計してください。そうすれば、勉強する目的が見つかりますし、日常の小さい困難も小さいことに変わります。それは、生活にはりが出てきたことになります。
又、もし、普通高校に通っていた場合、自分はどうしていただろうかということも書いてみても良いですね。
さて、知的障害とはどの程度でしょうか。私が分かる範囲では、あなたにどの程度の知的障害があるのか分かりません。文章もしっかりしていますし、書くということが出来ているように思います。
カウンセリングをして、どの程度の知的障害があるのか御自分で確かめられたらいかがでしょうか。其のときに、ぜひ、どういう仕事が出来るのか具体的にカウンセラーに聞いてみるのは良いことです。それが、カウンセリングのゴールセッテイングにもなると思います。
。

回答No.1

LOTUS18

活動を始める時間帯が
身体が休息へ向かう時間帯になっているので
やる気が起きにくい面もあると思います。
そして季節の変わり目には
その外的変化に対応しきれず
心身に変調をきたすことがあります。

寒いのは仕方ないのですが
これの解決方法は簡単です。

自分が動けは身体が機能します。

そうすれば
身体中を新鮮な血液が巡りますので
適切な体温になります。

なので、朝散歩するでもいいし
午前中図書館に行くでもいいし
とにかく太陽とともに
身体を起こしてください。

そして
昼間何もせずに家にいるのも
適切な時間に
心身の活動をできない原因ですので
先に述べたように
日中外出する習慣を身につければ
その延長として夕方から学校というのも
流れに加えやすいと思います。

バイト、具体的に探しましたか。
本当はバイトをする気がないから
行動しないように言い訳をしているのではないですか。
やって結果雇ってくれるところがなかったのなら
わかりますが
やってもないのに結果を推測するのは意味がありません。
バイトは時間つぶしですか？生活のためですか？
時間つぶしなら、バイトよりも
勉強をしたほうがいいのではないかと思います。

情けないと思うのなら
イヤだと思うなら
まず生活習慣を変えてください。
朝日とともに起き、活動を始めるだけで
身体はそのように変化します。

思ったときが動くときです。
いくら知識を蓄えても、
それを行動に移せなかったら意味がありません。
行動に移すことで更なる学びがあります。

まず
朝起きたらコップ１杯水を飲む
などの簡単なものから始めるといいと思います。