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私がラノベ作家を目指す理由と悩み
- 私はラノベ作家を目指しています。中学時代に読み始めたラノベに夢中になり、友人からのアドバイスもあり、ラノベ作家になる決意をしました。しかし、専門学校の否定的な声や将来の不安から悩んでいます。
- 私はラノベ作家になるために努力しようとしています。しかし、周囲の反対や自分の能力に不安を感じています。ラノベ作家になるための道を探している最中です。
- 私は真剣にラノベ作家を目指しています。バスケの経験や勉強の成績など、自身の能力に不安を感じていますが、努力を惜しまず頑張りたいと思っています。アドバイスをお願いします。
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例えば・・・ 一人称が、私と俺とか、段落わけできていなくて読みづらいとか、文章力はないようです もちろん、書かれている努力によってうまくなると思いますが、まずは、国語など、成績をあげる努力をしてみてください 周囲があなたの味方になるにはまず、あなた自身の語力を向上させ、納得させることが大切です 運動が全くできない・しないAくんが、高校1年からプロサッカー選手を目指したいです・・・と、誰が聞いても、そのカウンセラーと同じような考えを持つかと思うのと同じで、あなたが、そのAくんのように見られていると、認識しましょう 国語の成績も良くて、読書家で、話す言葉もきれいで、説得力・表現力がある人になる努力が、今からできることです さっそく、机に向かいましょう
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- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
ライトノベルに限らず、本は人生の道しるべ。 そういう世界に生きたいという貴方の理想は素晴らしい。 ただ、本気ということはよく理解できるのですが、何せ文章力が無さ過ぎる。 また、ライトノベルといっても、小説的要素を含めて、それなりのストーリーと構成がある文章です。 私も「~賞」を目指して評論文的なものを書き、現実に応募したこともありましたが、その時の文章量が原稿用紙で150枚ほど。 今でも湯水のように溢れてくる言葉の数々から、何もしなくても100枚や200枚の文章は書けると思います。 ラノベ作家になりたいという単なる希望ではなく、先ずは実際にストーリーを考え、それを文章にしてみる必要があると思いますよ。 しかし、気合は解るのですが、どうしても気になるのが文章力。 文脈も構成も段落も言葉の統一感もない状況ですから、やはり、文章を書く基本が必要だと思います。 先ずは、ライトノベルに限らず、例えば、夏目漱石などのような古い文学作品や 村上春樹のような軽いタッチでありながら、何とも表現のし得ない魅力的なものなど、優れた作品をどんどん読んでいくことが重要だと思います。 ちなみに、作家になるには文章力や表現力は当然のことですが、一つひとつの言葉の遣い方や独特のセンスも必要になりますから、人並み外れた余程の実力がなければ難しいということは理解しなければならないですね。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2401/16033)
子供が高校生の頃、(文芸部でした。)毎年、学祭に作品を1冊の本にして 販売していました。 同じクラスの子が「部活、興味あるんだけど・・・」と。 「じゃあ、おいでよ。」と誘いました。その子は初めて書いた作品で 賞を貰い、作家デビューが決まり担当も付きました。 そんなもんです。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2129/8001)
あなたは自己中心的な視点でしか自分を見ていないので、そういう妄想を持つのでしょうが、世の中全体を見渡して考えてみれば、自分が妄想障害に陥っている事実がわかると思います。 作家という商売は、何でも出来る人でなければ無理です。友達が多い人で無ければ続かない商売です。小説家や漫画家を調べてみればわかりますが、交友関係が広い人ばかりです。作品の取材などで友達を増やさなければならないので、交友関係が広い人が多いのです。交友関係が無い人が作家になるのは無理です。すぐに仕事が無くなって自滅するだけです。 作家という商売を続けるには、出版社や取材先の人達にしつこいぐらいベタベタする人間でないと駄目なのです。作家はジャーナリストであり、新聞記者などと同じです。マスコミなのです。人付き合いが悪いマスコミなんてありません。 作家を目指すよりも、精神科に相談して妄想障害を治した方が良いですね。統合失調症の人が作家や漫画家を夢見て、読むに堪えない小説や漫画を書いて出版社に送り、何度送っても、作品をゴミ箱へ捨てられているのです。病気だとわかるからです。それが現実です。 百歩譲って、あなたが大変な才能を持つ人であっても同じです。ラノベ小説だけで食べて行くのは無理です。小説、エッセイ、ドキュメンタリー、漫画、イラストなど、何でも描ける才能を持っていて、有名な作家であっても、生活が苦しい人が多いのだそうです。本屋や出版社の倒産が相次ぐなど、出版不況が深刻化しているからです。今後も悪くなっても、良くなる事は無いのです。 30年後の時代を知っていなければ小説など書けないのに、30年後に出版界が破綻しているのがわからないのでは、とても無理です。そうなる事は誰もが知っています。あなたが知らないだけです。 あなたが読んでいる小説や漫画、テレビで見ているアニメやドラマも、30年後には破綻して、外国作品に市場を奪われている可能性が大きいのです。未来が無い仕事に夢を見るのはやめなさい。病院に行って病気を治す事をお勧めします。