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新築一軒家購入中に問題発生！壁材の色違いや天井のシミ・亀裂、照明の錆に不安
- 新築一軒家を購入し、建設中に壁材の色違いや天井のシミ・亀裂、照明の錆が発覚しました。壁材の変更を求める一方、壁材の取り付け箇所に残る釘の穴の対応に悩んでいます。
- 天井の木材が雨でシミがあり、亀裂もある状態ですが、大工さんは問題ないと言っています。耐久性について心配しています。
- 簡易照明が柱に錆びた釘で取り付けられていました。所有物に故意で釘を打つことに不安を感じ、クレームを言うべきか迷っています。初めての家購入で多額の借金を抱えているため、心配が尽きません。
- makkoakkomakko
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- 新築一戸建て
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質問者が選んだベストアンサー
建主です おっしゃる通り多額の投資ですから 心配してし過ぎる事は有りません いいよいいよと妥協すると更に低資質な工事になります 設計監理者は居ないのでしょうか そんな建主の危惧を減少し納得させる為に専門家が居るのです 不良が1見つかれば見えない処に10の瑕疵が潜む 施工社の質が余りよくありません 毎日何処でも満遍なく写真撮って置きましょう
その他の回答 (3)
壁材の変更はしてもらえるんですよね 一度付けた釘の穴は気にする必要は有りません 雨にぬれたシミも亀裂も気にする必要は有りません 作業等を釘で取り付けることも普通のことです 貴方が憤慨されたり気になさる気持ちもわからなくはないですが クレームは言い過ぎかな もし言うにしても現場の作業者ではなく営業担当かな 口うるさい施主だなと思われるでしょうね
- hkinntoki7
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どれも耐震強度に影響ないから気にすることではないと思います。
- nabituma
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まず表に現れないところに仮止めとかいろいろ釘孔とか残ることはありますが、気にすることではありません。強度に問題のあるようなことになっていれば別ですが。 大工さんもミスをすることもありますし、計画変更もあります。 もちろんできるだけきれいにやるのがいいのですがそれを言い出したら家が建たなくなります。 ＞また、天井の木材が雨にぬれた為にシミがあり、他にも10cmくらいの亀裂が数カ所ありました。 ずっと雨ざらしにされていたのならともかく、雨でぬれることはあるでしょう。 状況によりけりですが、乾けば大丈夫だと思われます。 １０ｃｍくらいの亀裂、場所にもよるのでしょうが、たいてい大丈夫だと思いますよ。 説明をきいてください。 家は工業製品ではありません。（ま、最近そういう家もありますけどね。大工さんが建てるならば） 手違い、ミスはこれからもいくつか出てくると思います。 お互いに協議して良い家を建ててください。 ちょっと心配をしてみるポイントが違うような気がします。 施主の確認できることなんてでいる範囲が決まっています。 工務店を信頼すべきところは信頼して、不明点は聞くという姿勢で臨みましょう。
