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一戸建て購入希望しています。

一戸建て購入希望しています。 現在、一戸建て借家に住んでいます。 そこで、自分の一戸建てが欲しいと考えて探し始めました。また、価格動向も気になり地価調査基準地価価格調書も取り寄せ、見てみると、この10年間連続3-5%の下落が続き、今年は過去最高を記録しているではないですか。ということは、自分が仮に購入しても下落が続けば恐ろしくて買えません。というか、購入タイミングではないと思いました。 それでも買う理由があるでしょうか?今後地価は下げ止まりますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

ということは、借家の家賃が3から5%で上がり続けていると考えれば、 これも恐ろしいことです。転売し、儲けようと思うから買えないのであって、 株とかと違うので、買う気がないだけのことです。 家なんて高くなっても、住み替える家がバージョンアップなら手が出ないので 結局買い替えできません。ずっと下がっていくなら、バージョンアップは容易ですよね。 価格差が小さくなるからです。 それから木造戸建は20年で価値が基本的にはなくなります。 マンションも水周り等、老朽化してくるとどうにもならなくなります。 今金とか円が高騰していますが、価値がなくならないものとして不動産があります、 リスクヘッジでもあるのです。 買えるときに買わないと買えなくなるのは目に見えてますよ。 国家の借金をみてください、いつかデノミで借金チャラにされると、 貯金なんかあっという間に吹っ飛んでしまい、紙切れになってしまいますよ。 そんなときは借金してでもかっておれば、家一軒のこります。 ローンも限りなくチャラになってますから。

te31102000
質問者

お礼

不動産としてのリスクヘッジには賛同します。 現金で持つより安全かもしれません。 但し、みすみす下がっているのに買う気がしませんよ。 景気も悪いし、下落が止まったときや、景気が上向き始めれば考えるというのはどうでしょう。

その他の回答 (3)

  • hktouki
  • ベストアンサー率47% (22/46)
回答No.4

どうやら購入してもそこに一生住みたい強い意志がなさそうですね。 不動産業界は不況です。 建設業界も不況です。 土木業界も不況です。 このような状況で不動産価格の値上がりが見込めるかといえば、可能性は低いでしょうね。 投資に興味があるのなら不動産はオススメできません。 最近はリスクが多すぎます。 賃貸物件の場合でいえば、 自殺者が出たら終わり。 火事が出たらおわり。 ゴミ屋敷が1戸あったら終わり。 殺人事件・死体遺棄事件・幼児虐待が出たらおわり。 宗教団体に貸したら終わり。 組関係者に貸したら終わり。 それ以外にも、危険がウジャウジャ。 借金してまでする事業ではありません。 私が説明しなくても相場師ならお分かりですよね。 同じ不動産投資をするなら、 中国人相手に、人気のありそうな観光地のリゾート物件で勝負したほうが よっぽど儲かりますよ。 何より、彼らはお金を持っていますから。 ただし、これも後何年持つか・・・。 中国には間違いなく、日本以上の超~高齢化社会がやってきますので。

te31102000
質問者

お礼

投資ではありませんよ。 居住用物件を探してるだけです。 資産運用なら他でやってますから、不動産で儲けようなどとは考えておりません。 原価償却分は仕方ないにせよ、土地の下落には敏感になっているだけです。 以前、知り合いに中国のマンション購入勧められました。 怖くてとても手を出す気になりませんでしたが、値上がりしているみたいですね。 とは言っても、それなりの資金は必要みたいですよ。

  • 5gasira
  • ベストアンサー率34% (347/994)
回答No.3

迷っている間はいつまでも買えませんよ。 特に、金利、景気、先行きの見えないものを理由に決断していない様子では、当分購入は無理でしょう。 地価が下がろうが、あなたの住みたい地域の土地が下がっているかどうか。 今後の見通し、住み心地などを考えて条件にあった物件が見つかって初めて、金利、土地値などを考えるものです。 土地ころがしや投資目的とは違い一生住むと考えての回答ですから、あなたが投資目的、居住目的以外に探しているなら見当違いの回答になりますが・・ そこそこお金がたまったころが買い時でしょうね。 無理して購入は景気が良くても先行きが明るくてもするべきではありません。

te31102000
質問者

お礼

>そこそこお金がたまったころが買い時でしょうね。 >無理して購入は景気が良くても先行きが明るくてもするべきではありません。 そうですね。景気が悪い良いよりも自分の懐具合が一番大切なことです。 迷っているというよりは、慎重にというところです。 知り合いに資産価値の落ちた住宅ローンを抱えている人が多いため、慎重にならざるをえないのです。 それに焦って購入しても、自分の給与だって下がるかも知れません。 それでも、納得のいく買い物をしたいのです。 人生で一番高い買い物ですから、必要だから買うというよりは、10年先に後悔しない物件選びをしたいだけです。

  • hktouki
  • ベストアンサー率47% (22/46)
回答No.2

そもそも、あなたが一戸建てを購入したい理由は何でしょう。 自分で住みたいからですか? それとも投機目的ですか? 欲しいのは新築ですか?中古ですか? 一つ言えることは、不動産は1点ものであり、 全ての状況が同じものは絶対に存在しないということです。 家族環境、収入、年齢、将来の予定、ライフスタイル等をすべて考慮した上で 「欲しい!」と思える物件が見つかったとき、まさにその時が買い時です。 景気が悪いから買わないと言いますが、 景気が良くなればあなたと同じように買いたいと思う人は多くなるでしょう。 当然需要と供給のバランスが崩れて価格は上昇するでしょうね。 何時までも借家住まいで、釘1本打てない家に住みたいのか? 自分の好き勝手にできる一戸建てを所有するのか? 十分考慮した上でご自分で決めてください。 たとえ今すぐ購入しなくても、今からじっくり物を見る目を養っておけば きっといつか心から欲しいと思える物件に出会えるでしょう。

te31102000
質問者

お礼

自分としては、正直ずっと借家でも構わないのです。 不自由は感じたことないですよ。家賃補助も大きいので、本当に格安に借りれています。 持ち家なんかにするほうが、支払いが増えて大変になることは目に見えています。 それでも、もっと快適で魅力的な物件に出会えれば欲しいと思っているのです。 自分は、価格調査や不動産の調査は絶対欠かせない事項だと考えています。 調べた相場がグラフで見ると下落し続けてます。地元の経済動向もとても悪いです。 そんな中、土地が下落することはあっても、上昇するとは思えないのです。 ある意味、自分は相場師です。ギャンブルではありませんが投資しています。 経済の天気予報は、当面の間不況は終わらず、悪くなっていくでしょう。 という感じでしょうか。 だから居住用の不動産とはいえ、余計に下落すると思えば躊躇してしまいます。 そんな中でも、割安で優良物件が出てきているのも事実です。 ですので、そのような物件であれば買いたいと思い出物を探しているのです。

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