不思議な体験。（長文）

質問

不思議な体験。（長文）

久しぶりに投稿させていただきます。ちょっと気になったので。
不思議な体験をしました。目が疲れ頭も痛かったので、アイピローをしてリビングで休んでいました。すると枕を踏む気配が頭に伝わり、身体の回りをぐるぐる回る気配を感じました。私は猫を飼っています。愛猫は私が寝ていると、枕から私の頭を押しのけ乗ってくるので、愛猫が来たのかと思いアイピローの隙間から見ました。でも猫は椅子で寝ていました。
今は新しい団地に住んでいますが、もとは古い団地を立て替えただけです。
仮住まいで２年住んだ部屋では、一人でいると階段を昇降する音が聞こえました。階段を降りるとトイレの前でしたがトイレの前に人がいる気配もしました。家族の誰かが二階から降りてきたのかと思い見ても誰もいないのです。古い団地で隣の生活音が筒抜けでした。隣人が階段を使う音が響いて聞こえたのか、と思いました。隣は脚の悪いおばあさんの一人暮らし。生活は１階で済むように寝室も１階だったようです。私が聞いたような「トントン」と軽快に階段を登り降り出来る人ではありませんでした。
若い頃、ちょっとだけ寮生活をしたことがあります。とても旧い建物でした。
同室の友人と部屋で写真を撮ったとき明らかに「心霊写真」がありました。
廊下を隔てるガラス窓の天井近くに女の人の横顔がはっきりと写っていました。
寮中で噂になり寮母に没収されました。
寝入ったばかりなのに眩しくて起き上がり、そこにいた人と話をし、また布団に横になった途端、部屋は真っ暗で静まりかえっていたこともあります。
単身者用の団地に何年か一人暮らしました。そこでも何回か不思議な体験をしました。
食器が何の前触れも無く目の前で「ずるっ」と移動しました。
身体から「何か」が抜け出す感じがして恐怖を感じました。
突然、大きな光の玉のようなものが頭の中を通りぬけ、すごい衝撃を感じた事もあります。
変人と思われそうで人には相談できません。
家族に言ったらやっぱり変な目で見られました。
こんな現象わかる方、教えてください。
お願いします。

回答No.2

やっちゃん（@510322） · ベストアンサー

決して質問者様は変人ではありませんよ。
この世の中科学では解明できない超常現象が存在します。
私自身も正直言って、超常現象なんか・・・、という考えを以前は持って
ました。
しかし、祖母がなくなってから、その考えは一変しました。
仲の良い祖母でしたが、数年前に他界しました。
その後、数々家族に信じられない出来事が多々起こりました。
全部はお話できませんが、一番驚いたことは、私と母が違った場所で
事故を起こしました。
同じ日、同じ時間に自転車で・・・・。
偶然にも同じ病院に運ばれました。
お互いに意識が朦朧としていたところ、祖母の声がきこえました。
「大丈夫だよ」という言葉でした。
私も母も朦朧としていたのではっきりと憶えていませんでしたが、
そんな言葉だと二人で話し、驚きました。
その後二人は無事退院して、恐らく祖母が守ってくれたのだと。
正直、今まではそういう現象を馬鹿馬鹿しく思っていましたが、
心霊や超常現象といった科学では解明できないことを少しだけ信じる
ことになりました。
恐らく、質問者様も何か感じる力が強い方かと思いますが、決して
それが悪いことではありませんし、病気ではありません。
また、それを感じたからといって、誰かに被害をあたえるわけではあり
ませんし、自身に悪影響を及ぼすわけでもありませんから、そんなに深く
考える必要はないかと思います。
私自身も感じることで気分を少し悪くなることや気味悪いと感じることも
ありますが、きっと誰かが守ってくれているのだと思ってます。
しかし、もし質問者様に感じることによって、不幸や害が及ぶようでしたら、
徐霊も考えた方がよいかと思います。
あまり良い回答ではありませんが・・・。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
気味の悪い経験のワリには怖いとか、ぞっとしたという事は少ないです。

前に住宅でガスコンロの魚焼きグリルを掃除中に偶然火をつけて、何時間か気が付かずにいたにもかかわらず火事を出さなかった事があります。最近も家族がコンロの火をつけっぱなし３時間ぐらい放置していた事がありました。キッチンは布巾や、ペーパータオルやレジ袋など燃えやすいものが多いので本当にぞっとしました。

その時は何事も無いことにほっとしただけですが、今思うと無事にいられたのは偶然ではないと思います。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#139107

超常現象かどうかわ解りませんが・・・２回経験した事が有ります・・・
１回目は、実父が亡くなる前日に、トイレから白い人形の煙の様な物が、フワッと立ち上がり家の外へ出て行く現象を兄と見て何も言えずに、黙って見上げて見送る感じでした。

２回目は、新居に引っ越した当日に荷物の搬入前に、パートナーと掃除をする為に、部屋に入った直後に、風も無いのに事前に取り付けたカーテンが靡いているし、カレンダーはパタパタと音を立てて靡いて、ぺたぺたと子供らしき足音も聞こえ、辺りを見回すと誰も居ないし、各部屋にも居ない・・・でも。誰かが居る気配を感じて窓際を見ると白い着物を着た老婆がチョコンと座っている姿が目に入り、パートナーにも教えて二人とも何も言わず、見ていました所・・・やはりフワッと煙の如く外へ消えて行ってしまいました。
一週間後にパートナーのお婆さんが亡くなりました。

非科学的現象化も知れませんが、科学で証明できない現象も存在するのかと思い改めた出来事でした。
金縛りは、極度の心身の疲れ、極度のストレスから起こり得るのは実感していますので、この二つに関しては、一人では無かったので、昨日の事の様に今でも頭の片隅に残っています。
害が無いのですから、余り気にせずにって感じで良いのでは有りませんか・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。階段を昇降する足音は私一人が聞いたものではなく、家族も聞いていました。「隣の足音だ。」と言い張りますが。

昔父が、船に乗っていて一人で仮眠を取っていたときに、「おーい！！」と言う亡くなった祖父の呼び声で目が覚めたと言っていました。その時まさに、船が流木にぶつかる寸前だったらしいです。

普段は普通に暮らしているのであまり気にしないで行きたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

egg_moon

他人に対して客観的に立証できないことは科学的には外的要因は存在しません。
あるとすれば、何らかの現象に対する錯覚や誤認識などです。

人の感覚と言うのは大変デリケートで不安定なものです。どのように健康な人間でも、条件を整えれば簡単に幻覚を見ると言う実験結果も数十年前に出ています。

大変残念ですが、あなたの体験を科学的に説明すれば錯覚や幻覚と言うことになります。
心霊写真については、心霊研究かではなく写真の専門家に解析してもらえば実に明快な答えが出ます。
かつてテレビ番組で視聴者が応募した心霊写真をプロの写真家が再現すると言うのがありました。結果はすべて解明していましたね。

もうひとつ、建物と言うのは風雨や湿気、動物や虫などさまざまな要因で結構音がするものです。

「明るい部屋で人と話していたら」と言うのは典型的な「金縛り」で、これは私も幾度も体験があります。単に神経的な現象として解明されていますし、特に病的なものではありませんので気にする必要はありません。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。