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嘘を言う人にどう接すればいいですか？
- 嘘を言う人にどう接すればいいですか？私の父母は、嘘を言ったり、誤魔化したりします。時間が経てば、事実を全く忘れていたり、捏造したりもします。結婚するまで、私は父母がこのような人だとは知りませんでした。
- 父母は、何も知らないのに、妻と妻の実家のことを悪く思い、その悪く思う裏づけとなる事実を捏造したり、それを打ち消す事実を記憶から消したりします。肝心なことに触れると（父母の都合の悪い話になると）、「覚えていない」「聞いていない」「そんなことを言った覚えがない」等と言い、全く話になりません。
- 話にならないどころか、すべて私や妻のせいにされるのです。私、妻、そして妻の実家まで巻き込むようなことを、父母がしておいて、自分達は全く悪くないと言うのです。私はどう父母と接すればよいのでしょうか。
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どうも、No7 Cobalt_Xです。 お礼、ありがとうございます。 ＞「妄想性人格障害」「自己愛性人格障害」には、そのような自覚さえないのでしょうか。 当てはまるり録音を嫌がるのであれば、自覚はあるかもしれません。 これは本人のみぞ知るとことなると思います。 ＞こういった障害は、病院のお医者様に診断してもらい、そのような障害であるという診断はもらえないものなのでしょうか。 専門の精神心療内科であれば、できるのではないかと思います。 ただ、本人たちにはその自覚がありませんので、病院に連れていくこと自体が難しいです。 診断はやはり一般生活においての行動などが基準になると思いますので、あなたが行動の記録などを持参して（本人抜きで）診断してもらうこともできるかと思います。 ただ、障害といえどいわゆる精神病などと違い、薬物等による治療はないものと思います。 あくまで本人の自覚・治そうという気構えあってのものだと思います。 ＞父母の口から「縁を切る」という言葉が出てくるとは思わず、私は何も言えませんでした。 とても悲しいです。 努力しているにも関わらず、こんなことを言われたら悲しいですよね。 これは思うに・・・あなたを束縛するための「切札のセリフ」です。 親が子を悲しませるセリフを言う。。結局、自分の精神の保身しか考えられない・考えていないってことです。 あなたはまだ努力し改善を目指されていますが・・・ 例えば友人関係などで、そういったやたらと拘束する方との関係を清算するには良いチャンスになるのですが・・ （やたらとすがり付いて拘束してくる人間は、それを手放したくないので、なかなかこういった事まで言いません。 （最終的な伸るか反るかを掛けたセリフだと言えます。 （そういった意味で、関係を清算したい方にとっては「向こうが言い出したこと」なので、非常なチャンスになります。 でも、今のあなたの場合はそれは考えてらっしゃらない。 ＞私は、父母に対し、「嘘をつかないで」「誤魔化さないで」という直接的な言葉を、今も使えないでいます（こことここが矛盾するよという話し方をしてきました）。 はっきり言った方が効果があるのでしょうか…？ 自覚を促すのであれば、効果はあるかと思います。 が・・・ ＞その言葉だけ取り上げて、話が別の方向に進む気がしてならないのですが…。 ご想像の通りになると思います。 こういった方は、自己の精神の保身のためなら（多分）なんでもします。（嘘・暴力・錯乱・泣き落とし・・・） 多分、その言葉だけ取り上げて「自分の都合の良い方へ話題を変えていく」と思います。 曰く、「子供が親に対して嘘つきよばわりとは何だ」とか・・一般的に言って「あなたに非がある」ように持ってくると思います。 そして、あなたの追求したい具体的な話はさせてもらえないでしょう。 多分、修羅場を迎えることになるのではないでしょうか。 それを乗り越えられれば、良い方向に向かう可能性はあるかとは思いますが・・ 大きな賭になると思います。 あなたの意志が何処まで耐えられるか。。という問題もあります。 私も以前、精神疾患が身内にいましたので・・ はっきり言って、疲れます・精魂尽きたって感じにもなります。 良かれと思ってすることを、相手は全て裏目に取ります。 その時は、親戚縁者など全て丸め込まれて。。 本人からの攻撃の加え、親戚縁者からの攻撃も受け、非常に辛かった記憶があります。 =>自身の精神を脅かす相手になる訳ですから、相手方から見ると当然ではありますが。。 そういった方は、自分が正義であり全てなんです。 自分は絶対正しいと思っていますので、うまく説得するというのはほぼ不可能と思います。 ＞しかし、私はまだ諦め切れないでいます…。 ＞もし、父母が「妄想性人格障害」「自己愛性人格障害」であったなら、もう分かり合うことはできないのでしょうか。 残念ですが（あくまで個人的に）。。 長年培ってこられた精神構造ですので、かなりのお年になってそれを改善することは難しいと思います。 そういった意味で・・・ まずは先手を打って、奥様のご両親・親戚等を味方に付けておくことだと経験から思います。 前回の解答で、「あなたが不利にならないよう・家族を守るために、奥様方のご両親を味方に付ける」といった解答をさせて頂いたのはそういった意図です。 私の想像が間違っていればよいのですが・・・ あなたも、頑張り過ぎて精神を病まないようにしてください。 それが現在のあなたとご家族に対する最善策だと思えるのです。
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- DJACSON
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自己愛性人格障害と言ってしまえば、それが病気か言うと普通に生活できているので病気として扱うのは難しいと思います。 私の父母はどちらも大正生まれで戦争を経験しています。どちらも経済的には裕福にな環境だったようです。母はその母の生い立ちが曾祖父に受け入れられず、幼い頃から曾祖父に酷い虐待をされていたようです。父は医者のバカ息子で家の中に裁判所の紙（命令書や判決文）がたくさんあって？トイレットぺーぺーにしていたと言っていました。おそらく違法行為を積み重ねみな医者の親に面倒を見てもらい何事もなかったのかのごとく、母と結婚したようです。母は父の賭博癖を知らず。父は母の家に養子として迎えられ、母の家の財産をほとんど賭博（株で証券会社の営業マンの売り抜け銘柄を好んで買う）でなくし生活苦、そのとき父は家族に当たり散らし異常な暴力。 私は当時なにも判らなかったので、自分が悪いとばかり思い詰めていました。勿論母と姉にも暴力。 母はそのストレスから腫瘍が出来て入院。姉は暴力のせいで首の骨になにか問題が生じ、その後髄膜炎と思われる病気で入院。 私が成人後も、父は私の勤務先に勝手に退職をさせると電話を入れ、再就職後も自分の会社を手伝わせる（ただで使うつもり）目的で強制的に自営業にさせられ。実際材料代だけで父親の会社の自動化を成し遂げ、毎年２億位も受かるようになったものの、私の所にはなにも見返りをしないばかりか、さらにただで全く価値のない仕事をさせ、やりたいことをしようものなら大暴れ。 母が亡くなり、その後は父の会社は庶務の婆さんに売り上げを抜き取られているにもかかわらず、そのうつつを抜かす庶務の婆さんの言いなり。 その後も、異常な支配をつづけて、仕事中真後ろに仁王立ちしてにらみつけたり。（長時間） 結局、話し合いをしようものならモラルハラスメントの大嵐。 解決手段は父を殴ること、１回で治るような人じゃない、急所は外しているものの懲りない。 結局、仕事中鍵をかけるとか、あと国金で４８００万円借り入れをしたときなんか、その金儂が株をやるから全部出せ、と言う始末。お金の気配を見せないことも重要な要素です。 こういう人は、もし病院に入れるチャンスがあれば、家庭裁判所の同意とかを求めて去勢と大脳皮質の切除でもするしか直す方法はないと思います。 経済的に可能ならば、父を置き去りにして何処か遠いところに引っ越そうと家内と話しています。 お話を聞いたところ、嘘を平気で言うこととか、覚えていないとしらばくれたり、私の父とそっくりな点があるのでとても気になります。私自身家内が父の召使いみたいにされるのがとても嫌で、この男とは話をしたくありません。またその場その場で自分が都合がよいように過去を作り替えているのです。 それと、押尾学のように法律を知りません。だから悪いことは平気でするし、やったものがちという考え方が定着しています。また税金のこととかまったく大デタラメなことをするので、いくら説明してもダメ 結局、なにもかも事らが面倒を見る填めになるのです。さいきんこういうのが共依存という悪いパターンだと言うことを知り。はやく遠くに引っ越したい。 いまの不況と、娘の受験と進学が重なってすぐにはむつかしいのが悔しいです。父が生きている間に置き去りにしたいという気持ちは強いです。あと相続税とかを考えると同居を我慢した方が得な点もあるということ、経済的な拘束は父が行った強制的自営業絵の転換が原因です。 ＤＶを行う人は必ずこういう経済的束縛とか交友関係の束縛とかをするらしいですが、まさにその典型です。勿論父は自分のやらかした失敗は全て私や家内のせいにします。 父を腐った人間として見るように自然になりました。父のやっていた会社は売却され、その金でまた博打絶対こういう人は治らないです。 私の場合、早く死んでもらうことを祈りつつ、経済的束縛を解除することで、生きる希望を持つようにしています。
お礼
有難うございます。 お辛いことを思い出させてしまい申し訳ありません。 本当に為になりました。 有難うございます。 とても能力のあるお方で、尊敬します！ 私は両親とは別居で時々しか顔を合わせませんが、毎日お顔を見るのは辛いですね…。 奥様を召使のようにされるとのこと、…辛いですね…。 父もそのように思っている節があります。 私は父母との交わりが少ないので、まだ何とも言えませんが、話し合いをすればするほど、父母の考えに愕然とします。 きっと良くならずに悪化して行くのでしょうね…。 こんなにもアドバイスをいただけたのに、私は優柔不断なのでまだ踏ん切りがつきません…。 しかし、考え方は確実に変わりました。 アドバイスしてくださったことをもっと深く考え、自分の気持ちを決めたいと思います。 本当に有難うございました。 どうかお疲れのでませんように。
結局ご両親は、お嫁さんとそのご実家のことが嫌いなんですね。 嫌いなことを伝えるために、裏付けなどまわりっくどいことを捏造しながら 悪口を言っては、嫌いな嫁を遠ざけ、息子の気持ちを引きたいのでしょう。 「そうか、わかった。そこまで嫁さんのことを嫌いなんだね。」 と一応確認をとってみる。 「わかった。わかった。」と話を一通り聞いてみて否定しない。 両親は息子と議論することで、幾分ストレスを発散させスッキリしてるようなので、 反論など聞いてはいられないので、無用な議論は回避する。 別の会話を切りだし、そちらに気を向かせる。 などなど。あとはお嫁さんの噂を聞いた人達には、嘘かデマかを自己判断にゆだねるしかないですね。 話が大げさだと、みなさん嘘だと気付くでしょうね。 そこは、お嫁さんとそのご実家の人柄次第でしょうね。 ケナせないような、お嫁さんだと、でっちあげてでもケナそうとするもんですよ。 奥さんのことが大切ならば、ご両親の実家に近付かずに、距離を置くことでしょうね。 でないと、また悪口を言いたくなるのがご両親なのでしょうから。 それになびいてしまって、一緒に奥さんの悪口を言いだし離婚劇にもなりかねませんからね。 ＞父母がしておいて、 吹聴だけでなにも行動してらっしゃらないのでしょうね？
お礼
有難うございます。 父母は話し合いで満足しておりません。 話し合いを避けようとします。 また、妻や妻の実家のことは、歯の浮くような良い言葉を使いますが、それに行動が伴っておりませんし、信じられないような言葉を父母が言います。 つまり、それは建前であって、父母はそのように全く思っていないということです。 父母は吹聴するだけでなく（吹聴する分には、私は気づくことはできません）、実際に行動に移しています。 父母は「お宅の娘さんは借りてきた猫みたいにちょこんと座って何をするでもない」「足のひとつもさすらない気のきかない嫁だ」と妻の両親に言いに行っています。 この言葉は、私も父母より聞いたことはなく、妻の両親からそのように教えてもらい、「父母はそんなことを思っていたのか」と驚いたしだいです。 しかし、話し合いで、父母は「そう言ったのは話の流れであって、決して（妻の）文句を言いに行ったわけではない」とおかしなことを自信満々に言うのです。 …親の言う言葉ではありません…。 どうしたらよいでしょうか。
- tokisi
- ベストアンサー率14% (16/110)
・無視する ・聞き流す これしか、ありません 本気になって、聞いていると きりが、ありません
お礼
有難うございます。 私が父母のところへ行き、話し合いをしているのですが、父母から話し合いの話が出たことは一度もありませんし、盆も正月も、父母から何もありませんでした。 ときどき、歯の浮くような、私の体を心配するメールが届きますが、あまり気づかない私にでも、言葉だけであるとわかるようなメールを送ってきます。 他の人にあることないこと言われ、私や妻、妻の実家はとても悪く思われています。 私だけならば良いのですが…妻や妻の実家のことは私だけの問題ではありませんので…。 誤解だ、思い過ごしだ、勘違いだということを父母に言うのですが、全く聞き入れてもらえません。 無視しかないのでしょうか…。
- Cobalt_X
- ベストアンサー率34% (144/419)
ご心配ですね。 他の回答者様の言われるとおり、何らかの人格障害があると思います。 当てはまりそうなのは、「妄想性人格障害」「自己愛性人格障害」これらとなるのではないかと思います。 父母ということでご両名を対象とされていますが、多分どちらか片方の方が「本命の人格障害」で、もう一方の方は「共依存か、又は、PTSD（外傷後ストレス障害）：要するにその被害者」だと思われます。 人格障害者の相手をしていると、被害を被ります。 被害者もやはり精神を病むことが多く、「同調する」「壊れる」などとなります。 父親又は母親、どちらかは被害者であると思われます。 ＞病気ではないかと病院で簡単なテストをしてもらいましたが、満点で異常はありませんでした。 痴呆症などのテストでは、ひっかかりません。 考え方・精神構造がそうなっている為で、記憶力がなくなる（ある意味、本当に忘れるのですが）訳では無いです。 ある意味＝自分の都合の良いように事実をねじ曲げる訳ですから、当の本人は本当に忘れる・・というか、過去を良いように作り替えて記憶します。 本人としては「無かったこと」になるのかもしれませんね。 普通の（自分に害の無い）記憶については、至って正常です。なのでテストでは表にでない。 ＞すべて私や妻のせいにされるのです。私、妻、そして妻の実家まで巻き込むようなことを、父母がしておいて、自分達は全く悪くないと言うのです。 父母にとっては（作り替えていますから）、そうなのでしょうね。 あなたが結婚なされてから・・とのことなので、「あなたの自立」や「奥さんに取られた」といった感情などが原因かと思います。 要するに「あなたを過去のように、自分の配下に置きたい」のかもしれません。 そのためには、「奥さんや奥さんのご実家が悪者」でなければなりませんよね。 で、それを精神の中で無理矢理捏造しているという事でしょう。 そしてその捏造した記憶を盾に、あなたたちを批難している訳です。 対応の方ですが、貴方はすでに家庭を持った一家の家長です。 あなたが考えるべきは、あなたの一家の平穏・安泰ですね。 残念ながら、人格障害は治るものではないです。 本人が自覚し治そうとしてもそうそう簡単には治らない。。そりゃ（多分）５０年近くかかって築き上げた「自分の精神構造」ですので。。もう修正しようがないでしょう。 逆に年を重ねるごとに理性が効かなくなり、酷くなることも考えられます。 対策としては、 奥さん・奥さんのご実家に対して、あなたが十分説明をし理解を得る。 （残念ですが）ご自分の実家とは、関わりを（ほぼ）無くす。 といった事が必要かと思います。 要するに、奥さん及びご実家に「あなたの態度を表明し」、奥様側をあなたの味方に付けておくことだと思います。 一人で悩まず、味方を増やすこと・理解を得ることです。 あなたの態度が煮えきらないと、貴方まで不信感を持たれてしまいます。 家長として、決意のし所だと思いますが。。 いかがでしょうか。
お礼
有難うございます。 「妄想性人格障害」と「自己愛性人格障害」を、ウィキペディアでしか見ていませんが、見ました。 当てはまることが非常に多いです。 教えていただき本当に有難うございます。 父母は障害者なのでしょうか。 父母のどちらかが被害者ということですが、私にはまだわかりません。 私と父母の間で、これまであまり会話というものがありませんでしたが、父母の間でも会話はなかったように思います（結婚して、私の妻のことばかり話しているということはわかります）。 私は、大きな問題が起きてから、これからの為に、父母と私が分かり合えるように話し合いをしてきました。 「言った」「言わない」で前に進めなくなるので、会話を録音しようとすると、父母は非常に嫌がります。 最近、父母は、「これまでのことは謝るから、すべて水に流してくれ」と言い、「これからのことを話そう」と言いますが、謝ると言っても父母達の過ちを理解も反省も全くしておらず、口だけで謝るのです（水に流せと言いながら、文句だけはきっちり言うのです）。 私には、父母は、（もちろん思い込みもありますが）自分達が嘘をついたり誤魔化したりしているという自覚はあるように思われます。 「妄想性人格障害」「自己愛性人格障害」には、そのような自覚さえないのでしょうか。 こういった障害は、病院のお医者様に診断してもらい、そのような障害であるという診断はもらえないものなのでしょうか。 お礼なのに、質問ばかりで申し訳ありません…。 私は父母との仲、そして妻と妻の実家との関係を改善したいと思っています。 そのために、まず、自分と父母とが分かり合う為、話し合いを続けています。 しかし、最近、父母は「もう縁を切るしかないんかなぁと思っている」「お父さんとお母さんは別にこのままでもええんや」等と言うようになりました。 父母の口から「縁を切る」という言葉が出てくるとは思わず、私は何も言えませんでした。 とても悲しいです。 私は、父母に対し、「嘘をつかないで」「誤魔化さないで」という直接的な言葉を、今も使えないでいます（こことここが矛盾するよという話し方をしてきました）。 はっきり言った方が効果があるのでしょうか…？ その言葉だけ取り上げて、話が別の方向に進む気がしてならないのですが…。 本当に長々と申し訳ありません。 アドバイスを頂き、本当に嬉しく思っております。 しかし、私はまだ諦め切れないでいます…。 もし、父母が「妄想性人格障害」「自己愛性人格障害」であったなら、もう分かり合うことはできないのでしょうか。
こんにちは。３０代既婚女性です。 自己愛が強いんでしょうね。 そういうタイプの人についての本、なかったかな…。 「平気で嘘をつく人たち」って、そういうないようなんじゃなかったか…。 父が酒乱DVモラハラでしたが、結果的には他の家族にとっては嘘をつくとか捏造に近いことは平気でやってました。 日本語が通じない感じ…。 ちょっと違う次元で生きていて、言葉も通じないので、諦めるしかないと思いますよ。 まともに組み合うと、病みますよ。 おかしさに巻き込まれるとしんどいですよ…。
お礼
有難うございました。 やはりあきらめるしかないのですね…。 有難うございました。
- vaierun
- ベストアンサー率22% (331/1496)
No.２です。 ＞でも、なぜ、老後の不安感を抱いたことで、そのように嘘をつかなければいけないのでしょうか。 世間的に自分が被害者だと思わせ味方をつけて反抗できないよう雁字搦めにする目的。 自分の立場を常に上位に保っていたい。 この質問文からは測れませんが色んな理由が重なって存在します。 貴方が受け入れられるか迷いましたが こうした親は自分以外には愛情を持っておりません。 残念ながらとても自己中心的な人物であるということ。 友人は愛されていないとの事実を受け入れることが出来ず 愛し愛された奥様を傷つけて傷つけて・・・ 友人が選んだ人生ですが独り身で親の介護って先の人生終わっています。 私事ですが成人した子どもがおりますが 子どもの幸せの邪魔をするなんて、親とは呼べないと思いますよ。
お礼
有難うございます。 「自分以外には愛情を持っていない」とのこと、悲しいですがその通りだと思います。 やはり分かり合うことはできないのでしょうか…。 これまで何度も話し合いをしたのですが、話せば話すほどびっくりすることが出てきて滅入っておりました。 有難うございました。
かわいそうですね。 貴方も、奥様も。 お二人は仲がよさそうだというのに。 何があって、そのようなことを言うのかはわかりませんが、私の知人に似たような境遇の方がいて、その方のご両親はアダルトチルドレン、他人を支配しようとする心の病でした。一見、普通に見えますし、他人には良い人（何より人の目線を気にするため）に見えるため、わかりにくいのです。 もし、このような感じなのであれば、お父様とお母様は自分の思い通りにならないことに腹をたてているのかもしれません。貴方を自思いどおりにしたいのかもしれませんね。 こういうお父様、お母様はなおらないといいます。 今までそうやって生きてきたのですから、難しいでしょう。 そして、言えば言うほど、貴方がつらくなるだけです。 距離をあけ、最低限の付き合いをするより他ないと思います。 それから、何かと覚えてないとおっしゃるとのことですが、認知症の疑いもかんがえられますね。
お礼
有難うございます。 病院で簡単なテストをしてもらったので、認知症ではないようです。 距離をおくしかないのですね…。 有難うございました。
- nandemoka
- ベストアンサー率15% (72/457)
うちの夫とその義理両親がうそつきです。 その典型なのか、夫がまるっきり同じセリフを言います。 ＞「覚えていない」「聞いていない」「そんなことを言った覚えがない」 「知らんやん」等。 義理両親は捏造タイプ。 私の性格から行動まで全部決めつけて作り上げます。 つきあってられません。 あきらめましょう。 そういう人種がいるってことですね。困ってるのはうちだけじゃあなかった。
お礼
有難うございます。 同じ境遇の方がいらっしゃったのですね。 あきらめるしかないのですね…。 まだ踏ん切りがつかなくて…。 有難うございました。
- vaierun
- ベストアンサー率22% (331/1496)
貴方が結婚したことにより老後への不安を抱いたのかもしれません。 無意識に行っているので直りませんしタチが悪いです。 どう対処するのかは貴方が決めることですが 親と係わり続けると離婚に追い込まれるでしょうね。 主人の友人は２度、離婚 今は親の面倒を看ています。
お礼
有難うございます。 「老後」ですか…父母は一切老後の話をしませんが、それが気になっているのですね。 でも、なぜ、老後の不安感を抱いたことで、そのように嘘をつかなければいけないのでしょうか。 「離婚に追い込まれる」とのこと、本当にそう思います。 有難うございました。
- rikkyla
- ベストアンサー率28% (17/60)
あなたの親御さんは奥様が嫌いなんですよ。 奥様を愛するなら親御さんとは疎遠になって奥様を大切にしてください。
お礼
有難うございます。 やはりそれしかないのでしょうか…。 娘は母に瓜二つなのですが、孫である娘も可愛いとは思っていないようです。 悲しいです。 有難うございました。
お礼
本当に有難うございます。 とても良く分かりました。 本当に有難うございます。 薬物治療がないこと、両親共還暦を過ぎていることから、両親を変えることは諦めた方がよさそうですね…。 妻のご両親には、妻が私をフォローしてくれているので、敵に回すことはないと思います（私を不甲斐ない男だと思われているかもしれませんが）。 私は、これまで、両親だけにかかわらず、人と話すことをしないで生きてきました。 これは、きっとそのツケなのでしょう。 私は、よく人の話を聞くことも、自分の思うことを伝えることも、思うようにできません。 これまでの怠惰を反省し、今までできないでいましたが、弟に相談してみようと思います。 勇気を下さって有難うございました。 がんばり過ぎないようにがんばります！ 本当に有難うございました！