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「ヤキいれ」と「ラバーの調達」
「ヤキいれ」と「ラバーの調達」 ある卓球ブロガーの方が言っていました。 「ヤキいれ」とは先輩や指導者が部員指導にもちいるやつ。 「焼きいれ」を英語に変換すると「Hardening」と成ります。 逆に「Hardening」を日本語にすると「強化」「硬化」また「硬化剤」などに成ります。 たぶん「ヤキいれ」をあるラバーの特性に引っかけているのでしょうが意味がわかりません。 解る方いますか?
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noname#124369
回答No.1
ラバーそのものを焼き入れする製法は、製作者側で「ラバーを固くする」という意味で使われたりしますから、たぶん中国製など「強弾性ラバー」のことを指しているのではないでしょうか?(ラバーは固くなると弾性が高くなります) それか、単純に「焼き入れ」は後輩などに喝を入れることで、「ラバー調達」とはラバーを用意することかも知れませんね。そのブログの内容を見ないと何とも言い難いですが^^;
お礼
なるほど!ありがとうございました。 ちゃんと意味があったんですね。 他にコメントしていたブロガーさんはみんな理解していたようですが。 卓球素人の私には何の事だか解りませんでした。 正確には、「ヤキ入れの現場を直接見る事が出来たので、今後のラバー調達に役立てたい」と言ったジョークでした。