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私は入社してまだ1ヶ月の新人です。
私は入社してまだ1ヶ月の新人です。 24歳女ですが、電話の応対で悩んでいます。 今日また新しく新人の40歳の女性の方が入社して来られました。 その人は私とは違い、初日から電話を1コールで取っていました。本数も初日にしては多かったと思います。 私はひと呼吸おいてから取らないと、どもってしまうのでどうしても早くても2コールは鳴らしてしまいます。 3ヶ月経ったら正社員にと聞いているのですが、その人のほうが早く社員になるんじゃないかと焦っています。 私は私のやり方で良いと思いますか? どもるのは生まれつきなので、治らないと思います…。
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こんにちは! 58歳の男性です。 電話番だけじゃないんでしょうから,電話が鳴ったときにしている仕事があるハズです。 その仕事に区切りをつけると,3コールくらいになると思います。 数秒違いの速さより,電話の応対の内容の方が大事だと思いますよ。誰かへの伝言ならメモで確実に内容を伝える,返事を要することは確実に内容を把握してから回答する,あわてて受話器を取る利益ははいなずです。私が上司ならば,落ち着いて受話器を取る人の方に好感を持ちます。 それから吃音のことですが,努力すると,時間はかかりますが治ります。 17世紀のフランスの心理学者が考案した方法を紹介しておきます。 1 寝る前に鏡に向かい,眉間を見つめる。 2 心の中で「私は人と話すことが楽しい」と(声に出さないで)言う。 3 寝る 4 朝,起きたら,すぐ,布団の中ではっきりと口に出して「私はますます人と話すのが楽しくなってきたぞ!」と言う。 これだけです。意識していない無意識(専門的には,深層心理)の世界に働きかけて行きます。副作用とか全くありません。1ヶ月目から何となく人を話したり,接したりすることが楽しく感じられるようになるハズで2~3箇月くらいで一応の効果が期待できます。 電話のことに戻りますが,相手が誰だか想像が付くと,私は,対応を考えてから受話器を取ったり,返答を考えるために「おっしゃることは~ということですか」などと時間を作って考えていたりと,電話応対は,ただ早く受話器を取るものではありませんよ。遅すぎるのも困りますが,常識の範囲で,少し遅いほうが上手な対応ができると思いますし,評価は伝言メモの内容(何時何分に誰からどんな内容で,返事を要するのか,また電話が来るのか,など,しっかり押さえてくれる人と評価されるはずです。 就職できて良かったね。元気に朗らかに,さっそうと働いてください。
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- underattack
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昔から営業をやってる部長に、電話は2コールで取るのが基本だと注意されたことがあります。 ※相手も電話してから準備する時間があるとの理由でした。 電話は慣れもあると思います。 「早く取る」ではなく「多く取る」ことでまずは電話に慣れた方が良いかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 頑張ります。
- nonkiyoko
- ベストアンサー率14% (29/203)
電話の受け答えは訓練(慣れ)しかないです。 焦らずにキチンとすることを心がけて下さい。そうすれば直ぐ慣れます。 昔 関西育ちで転勤して東京へ出て営業部に配属になりました。まだ新入社員に毛が生えたくらいです。 その頃、信じられないでしょうが、電話など世の中で貴重品で、使った事が無く、かかってくる電話受け取るのが苦しくて、関西出身で東京のイントネーションが聞き取れず、相手がどこだか(社名が聞き取れない)地獄みたいなものでした。 貴方は相手の言う事が聞き取れるわけですから当時の私よりましです。下には下があります。ゆっくり電話に出る事を心がけて居ればそれでいいです。慣れたら問題無くなります。 繰り返します。焦ったら駄目です。ゆっくりね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 焦らず、ゆっくりですね。。 頑張ります。
- vzf27638
- ベストアンサー率41% (12/29)
24歳、社会人です。 日々の業務お疲れ様です。 さて、電話対応の件ですが基本を必ずしも守る必要な無いでしょう。 最初の数ヶ月は1コールを守って、後は自分の仕事の状況・周囲の状況から判断して2コールほどでとるのがベターだと思います。 人によっては1コールでとられると焦る人もいます。 質問者様と逆の立場ですが、考えていることは同じです。 ちなみに、3ヶ月ほどで正社員になるのは雇用・労働契約の面からの話だと思いますが。 他の人が業務を早くできるようになったからといって、焦る必要はありません。 貴方は貴方のペースで成長すれば良いのです。 吃音は努力しだいで克服が可能とも聞いています。 完全ではないにしろ、慣れというのもあります。 時間が解決してくれると思いますよ。 では、頑張ってください。
お礼
迅速なご回答ありがとうございました。 私は私のペースで焦る必要はないこと、そして吃音も克服できる事を知る事が出来て励まされました。 正社員目指して頑張ります。
お礼
迅速なご回答ありがとうございました。 吃音もこんな克服方法があったのですね。 元気に朗らかに、さっそうと働きたいと思います。