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常任理事国入り
常任理事国入り 管総理が 国連で常任理事国入りを望んでいましたが 尖閣問題など 腰抜け外交しか 出来ないのに 世界をあいてに リーダーシップを取れるのか 党内でもまとめられないのに 我が国をこれ以上 世界に向けて 恥さらしのまねを してほしくないのですが みなさんは どう思われますか
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- 馬鹿鳥 仁左右衛門馬鹿犬(@osuwariha)
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常任理事国入りは逆立ちしても無理です。 常任理事国入りはドイツと日本は敵国条項に まだ該当しているためあり得ません。 両国ともに65年前の敗戦の責任を 相変わらず押しつけられ、国連の財布にされています。 これは国連自体が組織として破たんしない限り 都合のいいように吸い尽くされます。 正直、前枢軸国3国が手を引いたら国連潰せます。 潰して公正な国際連合にした方がいいと思いますよ。 国連分担金負担率ランキング 順位 国名 分担率(%)分担金額 1 米国 22.000 5.171億 2 日本 12.530 2.65億 3 ドイツ 8.018 1.695億 4 英国 6.604 1.396億 5 フランス 6.123 1.295億 6 イタリア 4.999 1.057億 7 カナダ 3.207 0.678億 8 中国 3.189 0.674億 9 スペイン 3.177 0.672億 10 メキシコ 2.356 0.498億 ロシアなどは常任理事国の分際で金も出しません。 アメリカもロシアに強く言えないという 意気地のなさがここに露呈しています。 我が国をこれ以上、世界に向けて恥さらしのまねを してほしくないのですが、みなさんはどう思われますか? 日本の政党政治家はみな65年前に受けた敗戦ショックから 絶対謝罪主義、日本否定主義、米英支蘇(露)韓朝への 絶対迎合、絶対服従を勝手に国是にしていました。 この考えが変わらない限り、無理です。 例えどの政党が政権取っても馬鹿で無能で頼りない姿を さらけ出すことになります。
中国とロシアに邪魔をされて常任理事国に入れるわけが有りません。 他にも国連に入りたくても入れそうもない国が沢山ありますから、日本もそれらの国と合体してミニ国連でも作って総ての国が常任理事国に成ったら如何でしょう。 今の国連よりも意外と大きく成ったら面白いんですがね。
- masaaki509
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日本は国連にとって、まだ、敵国条項として残ってます。 敵国が常任理事国になれるはずが無いでしょう、夢物語。 お金だけを出さされて良い様にされているだけです。 この敵国条項も現在では死分とも言われていますが、現実に日本は敵国として残ってる事は確かな事。 何より中国が絶対に賛成しない、沖縄を含めた、領土を放棄すれば認めるかもしれない、敵国は敵国でしか無い。
常任理事国で拒否権を持つ中国、ロシアに外交では不利になるのは当然です。日本の問題点は何でも政府批判する無知な国民の多さでしょう。それこそ世界に恥じるべきだと思いますが。
- hiroaki00
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日本は国連にアメリカに次ぐ分担金を負担しています。 常任理事国入りし、国際的な発言力を持つ権利は当たり前のことなんですが、自国の国土や国民の生命を自国で守れないような不完全な国は誰にも信用されないし相手にされません。日本政府には国際的な戦略もなくもともと憲法9条を変える気がない旧社会党出身の菅総理に何も期待はできません。 政治家、偏ったマスコミの情報を鵜呑みにする多くの国民を含め、いまの日本では常任理事国入りなんて無駄なことだと思います。それよりも国力に合わせ日本の国連分担金額をもっと低くするべきだと思います。 ところで本題の、「をこれ以上世界に向けて 恥さらしのまねを してほしくないのですが みなさんは どう思われますか」について同感です。日本人ってMが多いんじゃないかなぁと思いますね。北方領土、竹島、尖閣、また領土問題以外でも、韓国や中国の内政干渉など、いじめられればいじめられるほど快感になり、どんどんエスカレートするようです。 普段、日本の武力防衛を否定し問題発生時に「冷静に対処」、「外交努力で」を口にする者たちの静かで無力なことが誰の目にも明らかになったのではないでしょうか。 今後は中国に限らず様々な国の領海侵犯が多発することでしょう。その時に政府がどう対応するのか、どう責任を取るのか見物ですが、これもマスコミに扇動され民主党を選んだ愚かな国民の責任もあることでしょう。今回の問題は私には最初から分かっていたことが、そのまま起こっただけの話で不思議なことではありません。 もういい加減、日本人は宗教に近いような理想論と現実を区別できない無責任な偽善者を選挙で落とすしか日本は変えられないと思います。
- lions-123
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>常任理事国入り ↓ 現実に第2次大戦後の世界秩序や権益調整に戦勝国連合として発足したのが国連であり、その常任理事国とは、当時の主要メンバー(いわゆる1等国、例外としての中国は中華民国(現・台湾)だったが、その後中華人民共和国に交替させられた)。 その為に、既得権(常任理事会での発言権と拒否権発動)を相対的に分散する事に<本音で>賛成する国は無くて、現実には困難である。 しかし、国連分担金の多さ、ODAの実績、加盟国の拡大と地域紛争の頻発等により、常任理事国+非常任理事国での運営では5大国の拒否権による意思決定が纏まらない機能不全がしばしば起こっている。 そこで、拒否権の廃止や常任理事国の拡大(日本・インド・ドイツ・南アフリカ・ブラジル等)を提起しているが、その採決方法や拒否権発動除外議題とする事すら決まらないのが実情です。 それは、ドイツにはフランス、日本には中国や韓国、インドにはパキスタン、南アフリカにはエジプトやイスラエルのライバル意識、ブラジルにはアルゼンチンやチリが警戒心を抱いたり周辺国の待遇格差への反発・不安があるためです。 しかし、我が国が、国力に応じた責任と役割を果たし、世界平和と発展に寄与する一環としての常任理事国(リーダーシップや提案&発言力)入りは、現実にはPKF問題や憲法9条問題との整合性&制約があり、国内的にもクリアーするのは大変だが・・・ しかし、風光明媚で温暖な気候風土とは言え、資源少なく、国土は四囲を海に囲まれ狭い。 その国土・環境・条件の中にあって、国民の勤勉性と英知で、人類に有為有用な商品や技術を創り出し貢献する事で、国運と国力の向上発展への活路と存在感を生み出して来たのが我が国である。 世界の平和と繁栄、自由で安全な市場と交易が無ければ、我が国の基盤は危うくなり、行く末と繁栄が存続しがたいのも事実である。 更なる発展と繁栄、その為には国際社会の中で平和・繁栄・自由市場の拡充・金融経済政策について、公正公平な運営やグローバルスタンダードの構築維持に一定の発言力・影響力を行使する為にも国連常任理事国tp主要国会議’サミット)メンバーは必要不可欠な資格であり、非常任理事国として何度か経験もして責任を果たしており、我が国は要求する権利や資格、応分の役割分担や負担を従前より十二分にしている。 常任理事国、実現の際には、質問者様のご懸念や不安、どれほどの活躍や効果を発揮出来るかの問題は有りますが、それは長期的な手続きと折衝が必要であり、自立・自主的な国家の態を構築醸成して行くのは、我が国の国益・国際信頼を高め確かなものにするには必要不可欠な道のりであり、その為の覚悟・準備・方策は怠る事無く進めて行かねば、それは責任ある国家・参加国では有らずだと思います。