- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業の海外仕入れの経費について)
個人事業の海外仕入れの経費について
このQ&Aのポイント
- 個人事業の海外仕入れの経費についての質問です。海外在住で仕事をしている私の妻が個人事業主としてネットショップを立ち上げました。来年度以降青色申告に移行する予定ですが、まずは白色申告として各種帳簿の準備を行いたいと思っています。具体的な質問は仕入れの際の経費とその仕訳、領収書についてです。
- 海外での仕入れでは仕入れ費用と発送費用が発生しますが、これらは現地通貨での現金払いとなります。仕訳の際は当日の『電信売買相場の仲値』で円換算し、小数点以下の端数の処理は切り捨てや四捨五入など決まりがあるかどうか知りたいです。
- また、現地で受け取った領収証についても不明点があります。支払者(名称)、受取者(屋号)、金額(現地通貨)、日付、内容が記載されていれば大丈夫なのか、必要であれば翻訳が必要かも知りたいです。その他にも原材料発送時の梱包材や国際電話代などの費用がありますが、これらも経費として計上できるのか気になります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ちゃんとした回答は、管轄の税務署に聞くのが一番ですが。 1) その考え方で良いと思います。 端数の処理は、処理方法が統一されていれば、構いません。 結局は、税率をかけるときに、千円未満切捨てになると思いますので。 2) それで大丈夫です。 3) 可能です。