- ベストアンサー
文節分け・単語分け
文節分け・単語分け 練習を続けると、だんだん力がついてくる。 文節分けと単語分けお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 「学習する」「お願いする」の単語分け
中学1年の息子に国語の問題を聞かれたのですが、よく分からないところがあったので、質問いたします。中学校の授業で使うドリルです。 息子は文を文節や単語に分ける問題に取り組んでいました。ここは型どおり「文節は『ね』や『さ』などが自然に入るところで切れるよ。それから、意味を考えて、分けられるところまで分けたものが単語だよ。文節は名詞・動詞などお尻にくっつきの言葉が付いてるのが基本なんだ。」と教えたものの、疑問点が出てきたのですから。 それは「学習する」のように「漢語+する」で出来ているものは文節と考えて差し支えないと思いますが、単語分けしたときは「学習」と「する」に分けるのでしょうか? それとも1つの単語と考えていいのでしょうか? 「お願いする」のように「和語の名詞+する」もどうカウントしていいか教えて下さい。 日本語文法は時枝文法等々いろいろな考えがあるでしょうが、学校文法で主流な考えで教えて下さい。 それにしても「自立語」「付属語」を教えないのに、文節分けをさせるなんて順序が逆ではないかと感じています。「必要だ」「歌だ」を単語分けさせる問題もありましたが、形容動詞なんて言葉を聞いたことのない中学1年生にさせるなんて…。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 単語・文節について
単語・文節について 中1です。来週、期末テストがあるのですが、国語用の対策問題をやった時、気になることがあったので、分かる方は答えてください。 1.「話し合っていた問題がやっと解決した。」が五文節の理由。 2「.歯医者で虫歯の治療をしてもらう。」が九単語の理由。 3.文末につく、「~た」「~たい」「~か」「~ない」が一単語の理由。 4.「見事な」「実に」が一単語の理由。 以上四つの疑問です。ご回答、至急よろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 文節 単語
「花子はさわやかな娘だ。」 この文を、文節で区切ると 「花子は さわやかな 娘だ。」 と、なると思います。 更に、これを単語にわけると 「花子 は さわやかな 娘 だ。」 となると思います。 この場合、なぜ、「さわやかな」が一単語となってしまって、「さわやか」と「な」を1つの単語ずつとして区切ることができないのでしょうか? なるべく、簡単、簡潔にご説明くださるとありがたいです。そして、単語にわける際、たまにこういうのが出てきますが、注意点があれば教えてください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 文節の区切り方
文節の区切り方がイマイチわからなくて。。。 下記文章の場合はどのように文節を区切ったら良いのでしょうか? 文節をさらに小さく分けた言語の最小単位を単語という。 自分ではこのような分け方をしたのですが どうでしょうか? → 文節を/さらに/小さく/分けた/言語の/最小/単位を/単語と/いう。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 文節と単語
文節と単語に分ける問題なのですが、あっているか不安なので、教えていただけると嬉しいです。 問題は7つで、 (1)一人で図書館に行ってきた。 (2)議長のぼくが先生に話す。 (3)昼食にパンとハムを食べた。 (4)町には大きな池もあります。 (5)日焼けは健康の象徴だった。 (6)細胞に障害を与えるからだ。 (7)地上に届くようになってしまったのだ。 文節に分けると (1)一人で/図書館に/行って/きた。 (2)議長の/ぼくが/先生に/話す。 (3)昼食に/パンと/ハムを/食べた。 (4)町には/大きな/池も/あります。 (5)日焼けは/健康の/象徴だった。 (6)細胞に/障害を/与えるからだ。 (7)地上に/届くように/なって/しまったのだ。 単語に分けると (1)一人/で/図書館/に/行っ/て/き/た。 (2)議長/の/ぼく/が/先生/に/話す。 (3)昼食/に/パン/と/ハム/を/食べ/た。 (4)町/に/は/大き/な/池/も/あり/ます。 (5)日焼け/は/健康/の/象徴/だっ/た。 (6)細胞/に/障害/を/与える/から/だ。 (7)地上/に/届く/よう/に/なっ/て/しまっ/た/の/だ。 上のように考えたのですが、あっているかどうかわかる方、 判定していただけないでしょうか? よろしくお願いします!
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 単語分け ~したのは・・・
中学で単語分けを習ったのですが、 「~したのは私です」 など、~したのは の部分の分け方がどうしても分け方が分かりません。 どうやって分けたらよいのでしょうか。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 「かかってゆく文節」について
竹西寛子氏の源氏物語についての随筆を扱った 現代文の問題について、私の力では精一杯考えても 分からなかったことについて質問をさせてください。 問10 傍線部「怯えの」がかかってゆく文節を記せ。 文章:転換力に転じたこの怯えの後代に向かっての発言は 例えばこうである。 二十世紀の天の眼は何か。空の目は。心の鬼は。 そして、それらはどのような表現を得たか。 回答:発言は 解説:「後代に向かっての怯えの発言は」と語順を変えれば分かる。 「文節」という条件から「発言」では不可。 だそうです。 私が分からないのは「かかってゆく文節」の かかってゆくとは、どういう意味なのか分かりません。 かかってゆく、で辞書検索しても駄目なので かかる、で調べても掛かる・懸かる・係る・架かるなど かかるを漢字にしたものが色々あり分かりません。 このかかってゆくを、漢字にすることが出来るならば どのかかるになるのでしょうか? その上で、かかってゆく文節とは どういう意味なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 中学校の国語 単語分けについて
中学一年の国語で単語分けの問題がよくわかりません。 特に副詞と助詞がさっぱりわかりません。 例えば「ゆっくり動く」は「ゆっくり・動く」と分けることができますが、 「ゆっくりと動く」は「ゆっくり・と・動く」と分ければ良いのでしょうか? GOOの辞書で「と」の意味を調べたのですが状態を表す助詞だと書いていました。 と、言うことは単語分けできるのかな?と思いましたが、 学校の先生は「うとうとと眠る」を「うとうとと・眠る」と分けていました(多分)。 うーん・・・僕の頭ではわかりません。。。 どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)