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 喘息治療をおこなっている50才女性の主婦です。

 喘息治療をおこなっている50才女性の主婦です。 4年程前に風邪が長引くということで、かかりつけの病院を変えました。その個人病院では喘息と診断され、発作時には年2回ほど大きな総合病院へ3週間ぐらいの入院治療を行い、安定すると今現在の個人病院へ戻り、今現在も、シムビコート・アズマネックス・プレドニン・アクィピーデイカプセル・アレロック・キプレス・テオロング・ムコサール・メチスタ・フスコデを毎日服用。せき込みが激しいときにサルタノールをと出されています。  今回違う病院で診てもらうよう紹介状を先生から出され、先日、気道可逆性試験をおこなった結果、気管支拡張剤は必要なし。肺活量は正常、ピークプロー値下がる。と書いてあり、今回の先生からは喘息ではないと思います。と言われましたが、来週は気道過敏性試験と肺のCTを撮ると言われました。  気道可逆性試験をして喘息ではない。肺機能は良いですと言われても、気道過敏性試験と肺のCTの結果で喘息と言われることはありますか?  (今回の検査を受ける前にかかりつけの病院で、ピークフロー値がおちてきていて、せきが止まらなかったのでステロイド点滴とネブライザーをしてきました。)

みんなの回答

回答No.2

 No.1の「お礼」を読みました。  「こんなに咳が朝晩続いてしまう原因が何なのかが知りたいところです」とのことですが、「咳喘息」という喘息の一歩手前の症状かもしれませんし、喘息とは関係ない病気が原因している可能性もあります。  「咳喘息」に関しては参考になるサイトを書き込んでおきます。  次回、「気道過敏性試験」をして「肺のCTを撮る」とのことなのでその結果を見て判断をしましょう。  詳しい原因が分かれば治療方法や薬の変更があると思います。  私の喘息の状況ですが、定期的に検査と病状の確認をしていてここ数年は喘息の発作は起きていません。(風邪をひくほうが多いです)  「喘息になった」といっても適正な治療と体調管理をすれば旅行にも行けます。

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/web/oki/health/sekizensoku.html
回答No.1

 詳しいことは検査をしてから出ないと何も言えませんが…  多分、喘息ではないと思います。  私個人の意見ですが、そもそも最初に「喘息」と診断したのは間違いのように思います。  実際、喘息で薬をそんなに多く飲むことはありません。  私は40代で喘息の持病がありますが、飲み薬が毎日寝る前に1錠と効果の弱い吸入薬を朝・夕1回ずつだけです。  喘息の症状が出て苦しい時にだけサルタノールと同じ効果のある別の薬を使用します。(あえて薬の名前は伏せさせてもらいます)  違う病院で精密検査をして途中の段階で「喘息ではないと思います」という答えが出るということは喘息とは違う可能性があるのでもっと詳しく調べてみましょう。

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質問者

お礼

早速、ご意見ありがとうございます。ほっとしたい気持ちが半分と、ではこんなに咳が朝晩続いてしまう原因が何なのかが知りたいところです。  喘息をおもちのmasa-uさんは大変ですよね。今年はとても暑い日が続きましたので季節の変わり目、体調に気をつけてください。 初めての質問で回答にとても感謝しております。ありがとうございました。

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