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恐怖症。
恐怖症。 初めまして。 最近私は恐怖症で悩んでいます。 恐怖症と言っても、医学的な意味の恐怖症ではなく、さまざまなことについて恐怖を抱いています。 例をあげると、 1.もうすぐ30歳なのですが、あと40年ほどしか生きられないと思うと死が怖くなります。 2.歯医者で歯茎に麻酔注射されるのが怖いです。 3.友人たちと川に遊びに行った際に、海面から5mほどの場所から飛び降りようということになったのですが、一人だけ飛び降りれませんでした。 4.怒られるようなことがあれば、言い訳をして逃げてしまいます。 私はかなり臆病なのです。 しかし、どうにかして臆病をなおしたい思っています。 どうか知恵を貸してください。 御願いします。
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心理学の「メンタルブロック」という言葉を調べ、 その克服法を知ればきっと今より楽になると思います。
- dondoko4
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ふつうだけど。 臆病ではありません。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20265/40176)
良いじゃない?恐怖を抱えていても。 貴方なりに抱えながら生きていけば良い。 その貴方の恐怖が常に貴方の生活の前面に表れ続ける事は無い。 貴方には貴方の日々があって、目の前のすべき事がある。 恐怖があっても無くても。それは何も変わらない。 貴方なりに良いなと思える自分自身を目指して。 少しでも貴方が笑顔になっていける毎日を目指して。 貴方なりに日々を積み重ねていけば良いんだと思う。 別に怒られる様な事があって。 仮に貴方が逃げても。それは貴方の問題。 逃げても逃げなくても。誰も困らない。 貴方の人生だから。 貴方が良いと思う選択をすれば良い。 逃げる選択を良しとしたなら。それも貴方。 でもそこからまた別の選択が生じる。責任が生じる。 それは変わらない。 貴方がどこで向き合って、どこで整理して、どこで解決するのか。 それも貴方の自由。 誰も貴方の変わりにはなれないし、変わってくれない。 臆病でも良いじゃない? 時には自分を守る臆病さも必要。 でも、いつでも問題回避の為の言い訳には出来ない。 それは貴方もわかってるんだよね。 でも先に不安感を増幅させ過ぎて。身動きを取りづらくして。 結局逃げてしまう。 それは実は。自分で自分を追い込んでいるんだよね。 誰も貴方を追い込んでない。 急には変わっていけないけど。 貴方は少しでも変わっていきたい気持ちがあるんでしょ? その気持ちを常に貴方の中心に据えておく事なんじゃない? その気持ちさえ気まぐれだと。いつもの習慣が、感覚が優先される。 変わりたい気持ち。少しでも自分なりに良いなと思える自分に近づいていきたい気持ち。 その気持ちがあれば。貴方の中に良い意味での葛藤が生まれるんだよ。 そしていつも逃げていた自分から。少しずつ向かい合う、受け止める貴方も生まれてくる。 少しずつでも。変化がある事が大切で。 その変化を感じる事で。 貴方の中に何かが生まれて来るんだと思う。 焦っても仕方が無い。 既に30年近くの歴史のある貴方。 貴方なりに意思を持って、選択してここまで来てるんだよ。 これからは。もっと自分が良いなと思える自分自身の為に必要な選択、 必要な一歩に対して。今までよりは前向きに、自発的に動いてみれば良い。 貴方の人生なんだからね。 主役は貴方☆