- ベストアンサー
ゼオライトについての教えてください
- ゼオライトは食品添加物として認可されており、液体ゼオライトとしてサプリメントとしても販売されています。
- ゼオライトは多孔質なので毒素を吸着する性質があり、抗菌性のゼオライトも存在します。
- ゼオライトの安全性については、それぞれの使用方法や摂取量によって異なるため、専門家の指導の下で適切に使用することが重要です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
昔ゼオライトの研究をしていました。 要は組成は石ころのようなものです。 石ころを砕いて飲んでも大したこと無いように、 ゼオライトを食べても大したことないでしょう。 (保証はできませんが) 液体ゼオライトは初めて聞きましたが、おそらく疑似科学です。。。 最後に、 質問者様の脱酸素剤のアイディアよりも、こちらのほうがいいかも…↓ http://okwave.jp/qa/q1825898.html 還元鉄とかも売っているそうです。
その他の回答 (1)
- myano
- ベストアンサー率50% (52/103)
ゼオライト自体についてはいろいろお調べになっていますが それ以前に脱酸素剤の表面に「たべられません」とでていますよね? 食品として製造されていないものには食べられないものが含まれる可能性がありますよ そして必要なのは錆びた鉄のはずです 料理で使用する錆びた釘というんは使い物にならないものを利用するというだけの話で 別に釘を買ってきて錆びさせてもいいわけです ただし新品の釘にはオイルがついてる可能性が高いので充分洗剤で洗った後に 塩水に半分くらい浸しておけばすぐ錆びます 釘は新しく買う場合は一番安いものを、変な色のメッキのしてるものは適しません ゼオライトについてですが食品添加物としては加工工程中に使われるものであって 少量残るかもしれませんが、成分として入れている物ではないようですよ 大量に食べなければどってことはないと思いますが 工業的に作られたものには必ず不純物が含まれます その不純物がどういったものかわからないので食品用に作られたもの以外は できるかぎり食べないことです
お礼
確かに食用目的でないものは食べるべきではありませんね。 実は今回は、釘を錆びさせている時間がないので。。。 それに、釘も純粋な鉄ではないと思いますので・・・ 公害で知られる六価クロムがまざっているなんてことはあり得ないんでしょうか? とんちんかんなことを言っていたらすみません。 脱酸素剤という自分の思いつきに固執したくなっていました。 料理の色は、もう諦めようかと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。ゼオライトを研究なさっていたんですか。 紹介していただいた過去ログ、とても参考になりました。 鉄のサプリメント・・・これで行きます! 実は、南部鉄の風鈴があるのを思い出したものの、外側に錆止めの塗料か何かが塗ってあるみたいなので、有毒じゃないかと悩んでいたところです。 ありがとうございました!