歯科医でやばいウイルスの平行感染の危険性

2010/08/30 12:10

このQ&Aのポイント

妊婦検診の血液検査で、肝炎、風疹、白血病、HMVといった法律で検査が定められている全ての細菌/ウイルス検査をしましたが、全て陰性でした。
数ヶ月前に某歯科医で虫歯を抜歯したことを思い出し、再度妊婦検診の血液検査をしてもらいに行きました。採血時に不安な点がありました。
産科の主治医に不安を伝えたが、再度の血液検査を受けることはできませんでした。

noname#116992

病気
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ベストアンサー

remonpakira
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2010/08/30 12:40 回答No.2

歯科医院は外科処置に入るので、器具はすべて高圧滅菌されています。病院によってはガス滅菌されているところもあります。ですから、心配は無用ですよ。大丈夫ですから安心されてください。ヒューマンエラーが怖いと感じられているようですが検査機関や病院もヒューマンエラーを根性だけで解決しようとしているわけではありません。ダブルチェックなどミスが起こりそうな場面はそれを防ぐマニュアルがありますしマニュアル自体も常にシェルモデルなどで要因分析を行ってブラッシュアップしています。安心されてください。ですから、あなた様の言われているような事が起こる確率は空から隕石が降ってきてそれにあたるような低いものです。そのレベルを心配しても仕方がないでしょう？臨月とのこと。雑念にとらわれず、リフレッシュして心静かに過ごされてください。それがあなたの一番の仕事ですよ。

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aokisika
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2010/08/30 13:47 回答No.5

sinnpaisyouさんがその歯科医院を受診したころに、その歯科医院で細菌感染が多発していたのなら、sinnpaisyou さんも感染している可能性があります。その歯科医院で感染した他の患者さんはどのような細菌あるいはウイルスに感染したのでしょうか？感染した細菌によって対処の方法が異なりますので、他の患者さんが感染した細菌の種類をお知らせください。なお、「平行感染」というのは、たとえばコレラ患者がsinnpaisyou さんの隣に座っていて「ゲッ」と口から吐いた物がsinnpaisyou さんにかかりそれでコレラに感染するとか、結核患者がsinnpaisyou さんの隣に座っていて、ごほんごほんと咳をした拍子にタンが飛び出してsinnpaisyou さんの顔にかかり、思わず口から飲み込んでしまって結核が感染したり、というような状況のものを呼びます。そういう病状の人は入院して隔離病棟に入っていますから、歯科医院へ治療にはゆきません。ですから、「平行感染」という状況は起こりえないと考えられます。平行感染ではない「院内感染」は、可能性があります。ぶどう状球菌や連鎖球菌などに感染して腫れている歯茎を切開し、その時に使ったメスを消毒をしないまま次の人の歯茎を切ったような場合です。 sinnpaisyou さんはその歯科医院で歯茎を切りましたか？切開した部位によっては、感染によって切開から数日以内に高熱を発して死亡する場合があります。高熱により動けなくなりますがその数日間に適切な治療をして乗り切れれば治癒します。多くの場合、切開した当日または翌日から熱が出てきます。 sinnpaisyouさんは現在、切開した部分に熱はありますか？切開した部分に熱があるのなら、これから熱が全身へ広がってゆく可能性があります。血液検査のアンプルに細工をする可能性についてですが、可能性はあります。たとえばsinnpaisyouさんに莫大な遺産があり、sinnpaisyouさんが死亡することでその遺産を受け取ることができるような人物から買収されたような場合です。この場合発覚すると看護師の資格を剥奪されますから、職を失うことになります。ですから買収金額はそれに見合うだけの金額、たぶん５千万円から１億円程度が妥当な金額であると考えられます。それだけの金額で買収をするためには遺産は５億円程度以上なければなりません。もしsinnpaisyouさんに５億円程度の資産があり、それはご主人のものではなくsinnpaisyouさんのものであって、sinnpaisyouさんが死亡することでそれをご主人が相続するのであるなら、看護師が買収されてアンプルに細工をする可能性はあります。 sinnpaisyouさんにはいくらの資産がありますか？こういった事柄に該当しないのであるなら、単なる取り越し苦労です。何も心配する必要はありません。