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発明の特許権を活用する方を教えてください。

発明の特許権を活用する方を教えてください。 研究者Xが,研究成果として,将来事業化が可能と考えられる、「殺虫効果の高い化合物の合成」(発明A)に成功しました。 研究者Xは,中小ベンチャーを立ち上げて、上記発明Aの特許権を活用しようと考えました。その利用形態として、(a)独占的自己実施(自社商品の製造販売)(b)他社の特許売却・ 渡譲等(c)ラーセンスにより特許の実施を他社に許諾(専用実施権、通常実施権)が選択肢として考えられますが、それぞれの長所欠点はなんですか?

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1、(a)の場合 Aは化学分野の発明であるため、リバースエンジニアリングが困難であることを 想定し、営業秘密として管理することも視野に入れるべきだと思います。 1,1長所 (1)発明Aに係る製品の市場を一定期間独占し利益を得られる点です。 (2)自ら考えた発明Aに係る製品の商品名を需要者・取引者に定着させることが できます。延いては、特許権の存続期間満了後においてもAに係る他社製品と の差別化が可能となります。ただし、当該商品名について登録商標を受けてい る必要があります。 デュポン社のナイロン製品の事例が参考になるかと思います。 1,2短所 (1)労力・費用がかかる点だと思います。  設備投資 市場の開拓・広告・販売等の経営戦略 特許権の管理・行使etc (2)一方で、上記費用を下回る収益しか得られないというリスクを負う点だと思い ます。 2、(b)の場合 >研究者Xが,研究成果として,将来事業化が可能と考えられる・・・ >研究者Xは,中小ベンチャーを立ち上げて、上記発明Aの特許権を活用しよう と考えました。 特許権を譲渡するのであれば、なぜベンチャー企業を立ち上げたのか?という 疑問を感じずにはいられません。 3、(c)の場合 3,1長所 (1)(a)のように労力・費用がかからないという点だと思います。 例:製造・販売を他社に委ね、実施料の収入を得ることができる一方、設備投 資や人件費等がかからない。 (2)無理なく事業化ができる点だと思います。 例:とりあえず小規模の会社を立ち上げ、実施料の一部を設備投資に回し、す こしずつ規模をかくだいしていく。 眼が疲れたのでこの辺にしときます。 参考になれば幸いです^^(ならんと思いますが・・・><)   

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その他の回答 (1)

  • 回答No.2

特許権は10年、ただ、殺虫成分の経済上の有効性は利用開始から2~3年であることが多いですよね。 a) の場合、その立ち上げから製品サイクルの終了までの全工程を配慮する必要があること。 初期に出費があり、その投資回収までにタイムラグがある上、製品投下後に、すぐに、後続製品(改良版)の開発費を捻出し続ける必要があること。 b)の場合、すぐに現金化でき、別の投資、発明や開発に取り掛かれること。 c) の場合、初期投資や投資回収が不要なこと。長期的な開発費用が取得できること。ただし、製品サイクルの終了による収益減への対抗手段を持たないこと。

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