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将来、お金が稼げるようになれる趣味にはどんなものがありますか?

将来、お金が稼げるようになれる趣味にはどんなものがありますか? 追求していけば、その技術の使い方によって、お金になるような趣味を教えてください。 ・ 技術がしっかりしているほど確実なものがいいです。 例えばカメラとか、技術だけじゃなくて運とか色々な要素の絡んでくる、 難しいものはあまり求めていません。 (※そんなものはないという過去回答に対して) 私はカブトムシをネットで販売して儲けたことがあります。 それは完全に実力の世界で、運ではないと思います。 でもあれは期間の割に儲けが少なすぎてダメですね。 趣味が高じて専門職、そういうのをイメージしています。 ありがとうございました。

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  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.3

ひとつはイラストレイターでしょう。 技術だけ追い求めて、ある分野だけ(できれば他人がやらない分野)を追求していけば、商売になります。運というか努力の世界です。個展をひらいたりして発表をくりかえしていけば、ビジネスにつながると思います。 最初は、マンガ家、と思ったのです。ただ、これはハナシも創れるセンスが必要なので、イラストレイターにしました。 ハナシが創れさえすれば、今の世は同人誌即売会にキチンと新刊をだして参加し続けている人がデビューするハナシをききます。私の身の回りにも2人、プロになった人間がでました。 もうひとつは、時計修理技術師です。 これは技術を研鑽していけば、たとえば専門学校にかよったり、師匠に師事したりして複雑時計やアンティークを直せる技術を身につけられれば、独立して修理会社を起こすことができます。マンションの一室で大丈夫です。そして、クチコミで評判があがれば、儲かるそうです。 これは、行き着くところ、時計を個人で創れる技術も身につくので、場合によっては独立時計師という、一品ものの時計を造る職人になれます。スイスなどには億単位の稼ぎがある人がいるそうで、ここまでくると一種の芸術家かもしれません。

noname#132585
質問者

お礼

イラストですか! いいですね。人を引き付ける個性を作り上げられれば… 楽しく出来そうではありますね。 時計修理技術師ですか! 趣味で覚えられるのなら、興味あるところです。 時計は、いまどきのAV機器みたいに複雑なマシーンではなさそうですしね。 いや、電波受信とかのハイテクもあるんでしたね(笑) ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • Ren-Ks
  • ベストアンサー率44% (579/1303)
回答No.7

アーケードゲームの基板収集なんてどうでしょう。 要するに、ゲームセンターで稼働している業務用のゲームを、家庭でも遊べるようにするということです。 最近では個人向けの中古取引も市場が定着しており、ゲーム基板を購入すること自体は簡単ですが、その扱いには専門的な知識が必要となります。 特に、古いものは規格がまちまちのため、扱いには慎重を要するうえ、壊れてしまっても買い直すことは困難です。 そのため、現在の主流規格に合うように端子を改造したり、他の壊れた基板から部品を取って修理したりといった技術が必要になることもあります。 そうした知識が一通り身に付いていれば、ゲームセンターで技術職としてやっていくことは十分に可能でしょう。 まあ、現在のゲームセンター業界が"お金になる商売"かどうかはまた別の話ですが……。

noname#132585
質問者

お礼

ゲームセンターですか。最近流行っていますでしょうか。 ありがとうございました。

  • aloha8761
  • ベストアンサー率12% (11/89)
回答No.6

趣味は自分の意思、つまりやりたいときにそれをやる それが趣味という表現の範疇です しかし 仕事としてそれを請け負えば、 そこには責任が発生します ・納期を守る責任 ・仕様どうりの仕上がりの責任 ・バグなどの修正の責任 などなど これらの責任が仕事として引き受けた場合に発生します これらはとても やりたいときにやる の範疇でできるものではありません そうなれば苦痛も伴うでしょう 苦痛を伴う趣味って何でしょうかね? そういう事です

noname#132585
質問者

お礼

違うんです。 趣味で楽しく仕事をしたいのではなくて、 趣味が高じて責任ある仕事をしたいということなのです。 そういう話ならよく聞くでしょう。だからないなんてことは無い筈です。 苦痛を伴う趣味ではなくて、趣味が高じて責任ある(苦痛を伴う?)仕事になるということです。 そういう質問だとご理解下さい。

  • Boubet
  • ベストアンサー率55% (81/145)
回答No.5

 お金を稼ぐなら、メジャーな(趣味人口の多い)ものがよいでしょう。日本国内だけで100万人以上がやっているような趣味の中からご自分で極めることができそうなものを探したらいかがですか?  囲碁、将棋、生け花、踊り、釣り、茶道、、、などなどが思い浮かびます。スポーツも趣味とするなら、ゴルフ、野球、サッカー、相撲などでしょうか。  でもそれらでお金を稼ぐとなると相当努力研鑽してその世界のトップレベルにならないといけませんね。100万人のうちのベスト10くらいにはならないと、、、。  マイナーな趣味でもアイディア次第で儲ける事もできると思いますが、そのアイディアがなかなか難しいですね。  でも、好きな趣味で儲けて生活できれば最高ですよね。なかなかそれができないから一般人は嫌な仕事でも妥協してやっているのでしょう。頑張ってください。

noname#132585
質問者

お礼

プロ~という名前のものは相当ハードルが高いですね。 趣味として簡単に思い浮かぶものはそういう感じのものが多いですね。 趣味で儲けて楽しく生活したいのではなくて、 趣味で始めて楽しく上達した技術を使って、 責任ある仕事で世の中に貢献しようという意図なのです。 覚えるまでが大変だということなのです。 みなさんここを勘違いされています。

  • aloha8761
  • ベストアンサー率12% (11/89)
回答No.4

趣味はあくまでも趣味であり ハッキリ言いますが趣味ではお金は稼げません!

noname#132585
質問者

お礼

例えばですね、パソコンが趣味で、webページを作ることが出来る人が居るでしょう。 そういう人が実際中小企業のwebデザイナーとして活躍している訳ですよ。 ただの主婦であるにも拘らず、です。 私はそういうようなパターンが他にもないかな、という意図で質問しました。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.2

私の意見です。参考までに。 まず、趣味以前に将来(時代)が予想できていないこと。はやりすたりが読めないことが無意味です。  今までのも虫以外にフィギィアの原型師、骨董品、エヴァ関連やたまごっちやバスケシューズなどいろいろなコレクターズアイテムがその時代ごとに高値で取引されましたがそれは何かのきっかけで一般層でも人気が出てバブルのような状態になるからその中で儲ける人が出るだけの話です。きちんとした固定ファン層がおり、なおかつ技術があれば、希少価値を評価されて高く売り込むことができます。ある意味お客より見る目があればいいだけです。そして現実問題としてお金儲けにつながることしか考えていないものに教えない話でしょう。だって値段を故意に釣りあげられますからね。  また、あなたの儲け話もあなたが知ったころには下火になっていた話で、だからこそ大した稼ぎにならなかったのだと思います。一番近いのは古物商だと思いますが、見る目が必要なので情報に踊らされている時点でだまされますし、偽物だったとしてもあなたよりバカな相手に対して売り込めるだけの話術がないと意味がありません。  本当に技術の話になるなら世界から注目されている下町工場の技術もありますので、凄腕のエンジニアや発明家を目指すのも手です。実際の話で飛行機の座席部品を下請けしていた町工場が、業績悪化に伴い、その技術を応用したジュラルミンでのかばんを発売し、ヨーロッパの著名人も愛用するブランドとなっています。また、海外でもトラックのホロ布からエコかばんを作成し、これもブランド品となってます。商才があって初めて趣味が仕事に昇華すると思いますけど?

noname#132585
質問者

お礼

虫は儲けようとしたのではなく元々の趣味なのです。 そして虫のバブルは90年代末期のオオクワの話をされているんだと思いますが、 私の話とは別です。私は最初からどれくらいの利益が出るか分かっていて飼育し、売ったのです。 それは少しでも足しになればと思って。 だから、「思ったより売れなかった」という意識ではないです。 売り方(商才)の面では、ベストを尽くしたと思っていますが。 エンジニアですか。今からではキビシーですね… 特許ものですか、う~む。これは技術だけでなく才能ですよね。 ありがとうございました。

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.1

いろいありそうで面白いですが、私が実例で知ってるのは「書道」かな? まぁ実例で知ってるのは、収入的には「お小遣い」レベルの人ですが、この電子機器や印刷技術が発展進化&低価格化して、かなりの種類の毛筆書体が自由自在に印刷できる世の中でも、 「絶対に生身の人間の筆書きでなければ」 という需要は、実は想像以上には多いです。 なので、何も芸術作品でなくても、「チョコチョコと生筆で書いたもの」でも「まあそれなりの筆耕料を貰える」需要は、実は潜在的にかなりあります。 今後も需要は減少傾向とは思いますが、それよりも「小遣い銭が取れるくらいの達筆技術者」の人口減少の方が遙かにスピードが速いので、私は向こう20年くらいはまだまだやっていけると思いますけどね。 あ、私自身の事ではないですが(^^ゞ

noname#132585
質問者

お礼

あれ、RODE-NT3の人じゃないですか(笑) 書道ですか! 良さそうですね。才能も必要そうな分野ですが。 ありがとうございました。

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