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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「音楽性の違い」という言葉)

音楽性の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • グループ解散の理由としてよく使われる「音楽性」について、言葉の選択や意味について考えてみました。
  • 「音楽性」とは、虫の音など音楽とは違うが音楽のように感じるものや、自分の音が他人と合わないという意味で使われることがあります。
  • また、「音楽性」という言葉はグループ脱退などの関係を絶つ場合に使われることもあります。しかし、言葉の選択には正解や間違いはなく、個々の意見が存在します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.4

以前合唱団に入っていました。レベルアップのため指導者が変わりました。 その人はシューマンの研究家だったので、難しいシューマンの歌を歌わされる羽目になりました。 その後また変わり今度はやさしい歌曲や日本の民謡になりました。 こういうのは指導者の音楽性の違いでしょう。 音楽性の性は性質に近く傾向、好み、特色 目指す方向などを指すと思います。音楽観と云うと客観てきな、 考え方や見方で、個人のこだわりが言い表せません。 スポーツはルールがあり、個人が自由に選択したり変更したりできるものではありません。 ですからこの言葉はふさわしくありません。 個人的に性格や相性が合わない、例えば時間的にルーズだとか、練習してこないとかの不満を 音楽性に置き換えることもあるかもしれません。狭い業界で穏便にということでしょう。

noname#117023
質問者

お礼

時間や練習の事までというのが良い見解ですね。参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (7)

noname#116805
noname#116805
回答No.8

あなたのおっしゃる通りです。 >音楽性というと、「あの虫の音には、音楽性を感じる。」 >「野球(スポーツ)性が違う」と使用しません これはその通りです。 音楽観が違うというべきなんですね。 そうすれば「もっともな理由」になるんです。 本当の解散理由は何かわかりません。 人間関係が悪くなってやめるのが普通なんでしょうけれど、そんなこと記者会見で言えないでしょう。 金銭の問題かもしれません。 格好をつけなければなりません。 そこで、音楽に対する考え方や演奏方法や技量の違いを総称する言葉として、「音楽性が違う」を使っちゃったんですね。 最初に使ったグループがあるはずです。 国語的教養のないアンチャンが使い始め、続くアンチャン達もみんな使い始めました。 それでこの業界のアンチャン達に「音楽性という言葉の誤用」が定着してしまったのでしょう。 >※ 怒る・叱りつけるような回答は勘弁してください。 ここの回答者は私も含めて実社会では相手にしてくれない人々が多いです。 人生観や人間性に特異なところがございます。 持ってる知識だって、質問者の方が上のケースが半分くらいあります。 まあ、回答の信憑性は当てにせず、意地悪な返事は当然あるものとして受け流してください。

noname#117023
質問者

お礼

ありがとうございます。 ※は、ですね。 なんか、疲れるから止めようよ。という願いもあるのです。(笑)

回答No.7

 No.6です。「蛇足」などと余計なことをしていたので、大事なことを書き忘れました。汗顔の至りです。  「価値観」「人生観」といった言葉があるように、「~観」という言葉は、その人のものの見方、考え方という、いわば主観的なものを表すと考えます。  一方、「~性」はあるものが持つ性質ですから、「音楽性」と言うと、自らが行っている音楽活動であるにもかかわらず、その音楽を自分から切り離して客体的なものとしてとらえる、いうならば客観的なものとして提示することが可能です。  したがって、「音楽性」という言葉を用いることによって、解散や脱退が自らの決断による積極的行為ではなく、そうなることを余儀なくされたものであるといことを示すことができるわけです。  自らの責任をぼやかす、あいまい指向が根底にあるのではないでしょうか。 (「ないでしょうか」もあいまい指向ですね。)

noname#117023
質問者

お礼

他にも定番の説明になってない説明はありそうですね。 ありがとうございます。

回答No.6

 「音楽性」という言葉については、質問者さまがお示しの「あの虫の音には、音楽性を感じる。」のような使い方が本来だと思います。ただし、「音楽か音楽でないかよく分らないものへ」だけではなく、音楽家への批評に「音楽性が高い」「高い音楽性」という言い方が用いられることもあるようですが。  また、音楽に対する考え方の違いを表すには、確かに「音楽性」よりも「音楽観」がより適切でしょう。しかし、「音楽性」という言い方が好まれるのには、質問者さまがお書きになっており、他の方の回答にもあるように「ぼやかす」という要素が大きいと考えます。  現代の言葉使いにあるあいまい指向というか、たとえば、「お飲み物『とか』はいかがでしょうか」とか「注文『の方』はお決まりでしょうか」といった言い方と共通するものがあるのではないでしょうか。  なお、「蛇足」ですが、個人的には回答の方向を制限するような書き方は好みません。耳触りのよい言葉だけ聞いて、耳障りな意見は聞きたくないんだなと思ってしまいます。  といっても普通は。それについての書き込みをしたりはしません。その時間をもっとほかのことに使います。

noname#117023
質問者

お礼

ありがとうございます。 耳障りとかじゃないんですよ。 なんで怒ってるのか分からない人いるじゃないですか。 そういう人。 でも、どんな断り書きいれようがいいじゃないですかね。 重要なのかな。。

noname#117023
質問者

補足

お気に召さない質問形式ですみません。 目障りな訊ね方でも許容していただきたく、以後お願いします。 また、蛇足であれば補足は不要かと存じます。

noname#198951
noname#198951
回答No.5

ただのケンカ別れ

noname#117023
質問者

お礼

ですね。

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.3

 ぶっちゃけたら「音楽性の違い」なんていう解散理由は「金銭面での揉め事」を発端とした内紛ですね。 そういう風には書けないので「音楽性の違い」ってことにしてると思います。

noname#117023
質問者

お礼

ありがとうございます。 破局の実際のところはそうでしょうね。 そんな時に便利な言葉なんでしょうが、言葉として変では?と思った次第です。 最初に使って成功した人がいるんでしょうか。

noname#155097
noname#155097
回答No.2

音楽性=方向性の違いという風に考えるとしっくりくるのでは。 進むべき音楽の方向が違う。。。 本音は俺様のやりたいようにやるのだ。 ということなんでしょうけど。 やけにオブラートにくるんだ言い方ですけど。

noname#117023
質問者

お礼

なるほど、”これからの”という意味。 第3者には、分かったようで分からない音楽性の違い。 ありがとうございます。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

音楽観の違いだと、音楽の世界の見方を違えてしまうので、過去の活動も全て否定することになってしまいます。 グループをやったことが間違っていた。となる。 音楽性だと、プレイスタイルが変わった事で一緒にできなくなったという意味ですので、 今後は別々にやっていこうという話になる。 「スポーツ性が違う」となると、ルールが違うって事ですので、言葉が成立しません。 で、言葉遣いの蛇足ですが >※ 言葉の選択にそもそも正しいも間違いも無いというのは尤もだと思います。個人的なご意見をお聞かせいただきたいです。 >※ 怒る・叱りつけるような回答は勘弁してください。 こういった書き方やめたほうがいいですよ。 叱られるような質問を書き込むのは質問する方が悪いのですし、叱られるいわれのない質問に書くと、卑屈なだけですので、もっと自信と責任を持ってから質問をすべきです。 叱りつけるのも個人的な意見ですので、余計に批判を呼ぶことになります。

noname#117023
質問者

お礼

ありがとうございます。 そもそも、音楽+性 に違和感を感じます。 あー蛇足と書けばどんな一言も付け加えても良さそうですが、 言わない方が良いと思うのであれば止めた方がいいでしょう。 この書き方で余計に批判を招いたことは今までないですね。 と書くと来ちゃうかも。

noname#117023
質問者

補足

お気に召さない質問形式ですみません。 目障りな訊ね方でも許容していただきたく、以後お願いします。 また、蛇足であれば補足は不要かと存じます。

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