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世界に一つだけの花

世界に一つだけの花 No.1にならなくてもいい もともと特別なオンリーワン この言葉に対して賛成(その通りだと思う)の人、反対(疑問が残る)の人の人に質問です。どうして賛成反対なのか、理由や考えを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bepaikx
  • ベストアンサー率24% (15/61)
回答No.5

競争化社会の中では onlyone で生きて行くのは難しい。 やはり No.1 を目指すべき。

その他の回答 (8)

  • nyangon
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.9

僕は反対です。 自己という物は、自分が内側から探求して見つける物ではなく、 他者との比較、他者との相違で見いだされる物だからです。 (だから、必至に自分探しをしたエリートさんがたが学生蜂起をおこし、地下鉄サリンを起こした。) 他者と比較して、この面では俺はNo.1だ、と言うことがオンリーワン、すなわち自己になるのであって、自分の内面から自己を探求しようとする「オンリーワンありき」はキケンだからです。

回答No.8

聞く方向性から、賛否は決まるとおもうよ。 人間関係で悩んだり、自分自信を非難するひとが聞けば賛成と捉らえるだろうし、 競争社会に出向く人が聞けば、批判かも。 けど、やはりあれだけ有名になったんだから、沢山の人の気持ちを揺るがした事には間違いないよね。

  • natchan38
  • ベストアンサー率22% (98/431)
回答No.7

賛成派です SMAPの全員、誰が一番売れてるか、一番人気があるか、彼らの中にも、自分は一番ダメだという気持ちがあるかもしれないけど、それぞれは大事なたった1人 客観的に見て私の主人が何位になるかしらないけど私にはオンリーワン 優しさもかわいさも相性も全て

  • jcsst
  • ベストアンサー率28% (51/181)
回答No.6

他の方と同様、No.1を目指した結果がオンリーワンだと私は思います。

noname#124369
noname#124369
回答No.4

これはこれで良いと思ってます。ただ、常識時と場合によっては「No.1を目指さなければならいことがある」と言うことを忘れておかなければ、ただの「逃げ口上」「言い訳」みたいになりますよね。

回答No.3

「オンリーワンなんだから、No.1にならなくて良い」という理屈は合わない。 「No.1になれなかったけど、オンリーワンでいいんだよ」の意味なら解る。 負け組みを、なぐさめる詩であり、 未来ある青少年には「めざせNo.1」の歌詞が良い。 ある程度、年齢を重ね 現実が見えた人向けの歌。 賛成でもあり、反対でもあり。

  • gamajah
  • ベストアンサー率18% (27/143)
回答No.2

主観(私)を軸に考えれば「賛成」 客観(公)を軸に考えれば「反対」

  • nikosan77
  • ベストアンサー率38% (95/248)
回答No.1

賛成も反対もしませんが、どちらかというと賛成派です。 私の見解では、この歌は、周りと比べて人を妬んだり蔑んだりするのではなく、 自分の中にすでに持っているものに感謝し、それは決して世界に同じものはない ただ一つの自分だけのものである、だから、大切に思うことが出来れば 争うことも妬むことも無い。皆一人ひとり素晴らしい個性や特徴をもっているのだから。 という風に思っています。 しかし、現実では、競争、争いにより利益を生んだり誰かが損得をする 世の中です。幸せは誰かの不幸の元になりたっている、それが現実でもあります。 あらゆるものにより1番になる事は世の中では素晴らしい事とされる傾向があります、 特に上に立つ人間にとっては、けっして負けることは許せないでしょう。ましてや、 人を雇っている方などからすれば、競争せずにトップを目指さずにいるという事は 絶対に出来ません。会社が潰れればたくさんの従業員が路頭に迷う事になるのですから。 つまり、精神的な事でこの歌を例えれば、一人ひとりみな違う、個性があり、それは素晴らしいものである、 みんな違うカラーを持っている、それを伸ばして自分の花を咲かせればいい、そういう事になります。 しかし、この歌の内容をもし、今の生きる上での仕事や社会にとらえた場合は、 自分の個性を生かせばいい、それがどんな場所でもどんなスタイルでも、誰とかと争うことなく、 平和に毎日生きれれば、とした様な風にも、私には感じます。とすると、2番手に甘んじるか、 はたまた一番下っ端でもそれでいいやと思うか、はたまた誰もいないような田舎に行って自給自足して 満足する生活を送るかというような選択肢になると思うのです。現実ではお金がなければ 生きてゆけません、働かなければ生きれないのですから、後者のような考え方では やはりそういった選択肢になると思うのです。生きる上ではどうしても 何かと競争が生じます。それをどう捉えるかなのでしょうね、やはり価値観の違いだと思います。 何が何でも1番になりたい人はこの歌は違うと思うでしょうし、精神性や心の豊かさを重要する場合は この歌はその通りだと共感する人が多くなるのではないでしょうか。

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