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部活での人間関係で悩んでいます。
部活での人間関係で悩んでいます。 吹奏楽に入っててホルンという楽器の担当をしていますが、パートは私一人しかいません。パート練習というものがあるのですが、私はパートというよりは1人しかいないのでいつも一人で練習してます。 でも、最近そうやるにもいかなくなってきました。吹奏楽は金管、木管でわかれてるんですけど 木管が部室を、金管が教室に移動というかたちになったのです。 なので金管の人はさっと教室に行ってしまい、私一人だけどこにもいきようがなく ポツンと部室に残ったままになってしまいます。 木管は木管で合奏しなきゃならないので、その合奏してる中で私一人の音で邪魔するには いかず、楽器を磨いて時間が過ぎるのを待っています。その間がとても苦痛です・・・ どこかのパートに入れてもらいたいのですが、私はおとなしいし、後輩と接するのが苦手なので 入れてもらおうにも「入れて」ということができません・・・ トランペットは後輩3人、同学年が1人いるんですが、(その同学年の子とはしゃべれます) もし同学年の子が途中で抜けるといったときに後輩と自分だけになったとしたら・・・と思うと何をしゃべればいいのかわからなくて怖いので入れてとはいえません。 トロンボーンパートは2人が私と同じ2年生なのですが、そこまで仲いいわけではないので 入れてとは言いにくいです; 長らくこの状態なのでもう精神的にまいってきました・・・ 自分の勇気のなさとウジウジした性格がもう嫌です・・・ それでもここは勇気を持って入れてというべきでしょうか。 後輩とはどういう風に接したらいいでしょうか? ご回答よろしくお願いします
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- kaiyukan
- ベストアンサー率15% (482/3140)
入れてっていいましょう 後輩を恐れる必要性が無いです だって、あなたのほうが偉いんですから。一応。 堂々としてればいいですよ
- neglectiii
- ベストアンサー率50% (2/4)
入れてもらいたいなら入れてもらいましょう。うまくしゃべれる必要なんてありません。 むしろそこで怖がらずにやってみることであなたは今よりも必ずうまくしゃべれるようになります。そのことが重要です。 失敗してもかまいません。もしたとえ断られたりうまくいかなかったとしても、いったん何もしなかったのと同じ状態に戻るというだけです。ただしあなたの中には自分が「やった」という自信が必ず残るでしょう。そして今より自分を好きでいられるようになるはずです 人生は一度だけです。そして今という時間も一度だけです。出会いも一期一会です。誰もがいつかは死にます。 「やらな」ければ何もないが、「やれ」ば嬉しいことや楽しいことがあるかもしれない。それだけのことです。その積み重ねです。あなたの心は入れてもらいたいと言っているのだから、入れてと言いましょう。 何も恐れることなんてありません。
- zyxxyz
- ベストアンサー率40% (773/1920)
20ウン年前に吹奏楽部にいました。 クラリネットですが。 部活の人間関係って難しいですが、それは大人になっても同じですよ。 >金管が教室に移動 ホルンは立派な金管楽器ですが。 誰に言うとかではなく、金管楽器なんだから教室に移動すれば良いだけだと思いますよ。 確かにトランペットやトロンボーンとは、メロディラインも違いますが、金管楽器なんだから遠慮なんかいりません。トランペットやトロンボーンでも2ndや3rdあたりだと、ホルンに近いパートになると思いますが。 ユーフォニウムの人はいませんか? ホルンとは合いますよ。 メインになることは少ない楽器ですが、ホルンもユーフォニウムも吹奏楽では大切なパートを担当してますから。ホルンのラッパ部分が構えた時に後ろを向いている理由を知っていますよね。後ろの人達にリズムを知らせる為です。しっかり練習しないといけませんよ。楽器を磨くのも良いですが、自分の役割も思い出してくださいね。 何はともあれ、ホルンは立派な金管楽器。誰に遠慮もいりませんから。 クラリネットなんか人数多すぎて、まとめるの大変でしたから。 遠慮しすぎては輪も調いません。もう少し積極的になってもヨシです。頑張ってくださいね♪