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場合の数の問題です。

場合の数の問題です。  0,1,2,3,4,5の5個の数字を全て使って整数を作るとき 5ケタの偶数は何通りあるか?  私の計算では1の位が0,2,4の3つで万の位に0が来ないから 3・4・3・2・1で72だと思いますが違っているようですね。どこが違っているのかご教授をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • NNori
  • ベストアンサー率22% (377/1669)
回答No.1

5桁...万の位は0はだめ 偶数...1の位は0か2か4 1の位が0で条件を満たす数は 4×3×2×1×1=24 1の位が2か4で条件を満たす数は 3×3×2×1×2=36 合計60 掛け算は それぞれ 万の位の場合の数×千の位の場合の数×百の位の場合の数×十の位の場合の数×一の位の場合の数 です。 一の位が0の時と2,4の時は分けて考えないと万の位の場合の数が違ってきてしまいます。

papabeatles
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  1位数が0の場合と2,4の場合を分けて考えると良いのですね。  とてもよく分かりました。

その他の回答 (4)

  • NNori
  • ベストアンサー率22% (377/1669)
回答No.5

#1です。 問題が違ってるじゃないですか。 0,1,2,3,4,5ならば6個の数字、全部使って5桁の数字は作れません。

papabeatles
質問者

お礼

 すみません5はよけいでした。 ぼけております。気をつけます。

  • hananoppo
  • ベストアンサー率46% (109/235)
回答No.4

一の位が0のとき   万の位は1~5の5通り   千の位は残りの数の4通り   百の位は残りの数の3通り   十の位は残りの数の2通り   故に、5*4*3*2=120通り 一の位が2のとき   万の位は1,3,4,5の4通り   千の位は残りの数と0の4通り   百の位は残りの数の3通り   十の位は残りの数の2通り   故に、4*4*3*2=96通り 一の位が4のとき   同様に、96通り 従って、全部で 120+96+96=312通り

papabeatles
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  1位数が0の場合と2,4の場合を分けて考えると良いのですね。  とてもよく分かりました。

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.3

こんばんわ。 場合の数は、仕事でも出てくる「抜け・漏れがないように」というところがポイントになってきます。^^ 先の方も回答していますが、 (1) 万の位には、「0」は入らない。 (2) 偶数となるためには、一の位が偶数になる。 これら 2つの条件を満たさないといけませんね。 まずは、万の位を片づけましょう。 (1)の条件を言い換えれば。万の位には 1~5のどれかが入るということになります。 よって、万の位の入り方は 5とおりとなります。 次に、一の位です。 先に万の位を入れているので、 ・万の位に「2」or「4」が入るとき ・万の位に「1」or「3」or「5」が入るとき で場合分けが必要です。 場合分けをした 2つのパターンは同時に起こらないので、それぞれの場合を計算して足し合わせればよいです。(和の法則) あとは、十の位~千の位まで余った数を入れればOKです。 並べていく「過程」を想像しながら、考えていくといいと思います。

papabeatles
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  1位数が0の場合と2,4の場合を分けて考えると良いのですね。  とてもよく分かりました。

  • askaaska
  • ベストアンサー率35% (1455/4149)
回答No.2

012345 の6つを1回ずつ使って5桁の文字を作る そのときのパターンは 6*5*4*3*2パターン そのうち、1/6は0で始まり、1/2は奇数になる 結果 6*5*4*3*2 * 5/6 * 1/2 パターン

papabeatles
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  1位数が0の場合と2,4の場合を分けて考えると良いのですね。  とてもよく分かりました。

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