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グルジアの美人すぎる大臣、刺激的写真暴露される

グルジアの美人すぎる大臣、刺激的写真暴露される 下のほうに引用しました記事のグルジアの28歳の美人過ぎる?大臣の、若い頃のスキャンダル写真?を探して見ますと、美人過ぎるどころかブスにしか見えないのですけど。 若い時にブスで、その後痩せるとああいう顔になるという顔をしているのですが、日本にも民主党を中心として、若い頃もブスで今もブスの国会議員がいますよね。 そこで質問なのですが、ただの女でしかない女を連れて来て国会議員や大臣や大統領にしたりという、そういう無神経なことが世界中で流行っている理由は何なのですか? やはり選挙目当てなんですかね? 世界の3流国も日本並みに、変な政治風土が寝づいてしまったのですかね? 日本の民主党にはただのバカだけでしかないただの女の国会議員が大量にいるようで、更に更に世界中に蔓延しないかと心配です。 ご教授ください。 ----以下引用----(若い頃のスキャンダル写真は別の所で探してください)--- http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100801-OYT1T00551.htm?from=main6 7月上旬、グルジアのサアカシビリ政権で就任したばかりのベラ・コバリア経済発展相(28)が、ナイトクラブらしき場所でポーズをとる写真が暴露され、スキャンダルになっている。  写真のコバリア氏は丈の短いワンピース姿で露出度の高い服装の女性らとカメラに向かってほほ笑んでいる。グルジアの地元紙は先週、就任前の2月にカナダ・バンクーバーのストリップバーで撮影されたと報道。同政権を敵視するロシアのメディアは「ストリップから大臣へ」(露大衆紙)などと批判した。  これに対し、コバリア氏の報道官はAFP通信に、学生時代だった10年前に米国で撮影された写真だと反論、「こんなゴミにとらわれず職務を遂行する」と批判を一蹴(いっしゅう)した。  報道によると、1996年に一家でカナダに移住したコバリア氏は父親が経営するパン屋を手伝っていたが、今年2月に冬季五輪の応援で訪れたサアカシビリ大統領に会い、グルジア帰国を決意。そのわずか数か月後に大臣に任命され、あまりの若さと美貌(びぼう)で注目された。 (2010年8月1日22時47分 読売新聞)

みんなの回答

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.1

民主党を買いかぶりすぎですし、世界をバカにしすぎ。 日本の「マドンナ旋風」やイタリアの「チチョリーナ」 知っていれば、こんな質問しないと思います。 「美人すぎる」の前に使われていたのは「マドンナ」。 「マドンナ旋風」は社会党の土井たか子氏。 丈の短いワンピース姿でストリップですか? 「チチョリーナ」はポルノ女優で、胸見せて選挙で 大量得票したイタリアの元国会議員です。

oas777
質問者

お礼

> 丈の短いワンピース姿でストリップですか? そうじゃないです。 裾の短いワンピースは周囲のダンサー?が着ていたのであって、本人は裾の短いスカートを履いて立ってただけ。 しかしそれが物凄いブスに見えるんですよね。 「マドンナ旋風」は知ってます。吐き気もよおしてましたが。チチョリーナも知ってますよ。あれはかなりの美人だった。

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