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二等辺三角形の頂角の大きさと底辺の長さとの間に関数であらわせる関係はあ

二等辺三角形の頂角の大きさと底辺の長さとの間に関数であらわせる関係はあるのでしょうか。 あったら教えていただけませんか? それを使って双眼鏡などの倍率、見掛け視界、見える範囲を計算したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hananoppo
  • ベストアンサー率46% (109/235)
回答No.2

二等辺三角形の高さをh、頂角をθとすると、底辺の長さは次のようになります。   2h・tan(θ/2)

inukanno
質問者

お礼

ありがとうございました。これで計算してみます

その他の回答 (2)

  • hananoppo
  • ベストアンサー率46% (109/235)
回答No.3

ANo.2を補足します。 底辺の長さをaとすると    a = 2h・tan(θ/2)  ∴ θ = 2・arctan(a/2h) 高さではなく、斜辺の長さrを使うと    a = 2r・sin(θ/2)  ∴ θ = 2・arcsin(a/2r) 以上のようになります。

inukanno
質問者

お礼

どうもありがとうございました

  • BNB2
  • ベストアンサー率5% (1/20)
回答No.1

余弦定理のことですか?

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