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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:在宅ワークの損害賠償請求について)

在宅ワークの損害賠償請求について

このQ&Aのポイント
  • 在宅ワークの損害賠償請求に関するアドバイスをお願いします。
  • 在宅ワークでの納品遅延による損害賠償について詳細を教えてください。
  • 在宅ワークの損害賠償額について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • keycat
  • ベストアンサー率100% (5/5)
回答No.3

少しばかりたとえ話を。 あなたがお引越しをするのに、業者を探します。 いくつかの業者に事前に見積もりを出してもらって、ある業者のサービス(全家財道具を運ぶ)と値段に納得して契約しました。 当日。 「すいませーん、思ってたより荷物多くて、トラックにちょっと入らなかったから、冷蔵庫とベッド置いてきますわー。今から他に頼んでくれます?」 「運べなかったベッドと冷蔵庫の分を引いてこの値段です。すんませんね、ヨロシクー」 別の業者にその分だけ別途頼めば割高になります。 これからすぐ業者が来てくれるかもわかりません。 さて、この状況で「しょうがないよね、確かに他は運んでくれたし」と納得して払えるなら請求してもいいんじゃないでしょうか。 そういうことです。 まあ、どれだけ途中経過を先方に報告していたか、という部分も問題になりますけどね。。 頼んでいる間は音沙汰なくて、「頑張ったんだけどできませんでした、ゴメンナサイ」と〆切り直前に言われるの、コレ仕事を頼むほうからすると一番困るんですよ。仕事は努力目標じゃないんです。 一生懸命頑張ってようがサボってようが、納期までにできたかできないかが全てです。 1ファイルを完了した時点(もしくは1ファイルの半分とかある程度作業を進めた時点)で、ある程度作業にかかる時間などが把握できたはずです。 その時点で残り2ファイルがどれぐらいで出来上がるかの見込み、納期に間に合うように計画をたて、無理そうだったらすぐに先方に連絡を入れて、指示を仰ぐべきでした。 (もし連絡を入れていたのであれば、少しは情状酌量されるでしょうけど) 単価が安い仕事の場合、仕事をしている、という意識が薄くて途中で放棄してしまうSOHOさんが多いので、先方は契約時にこういった罰則を設けたんでしょうね。 (かかわりのある業者さんのほとんどから、仕事を途中でほっぽりだしちゃうSOHOさんに遭遇した、と一度はボヤきを聞いてます。つまりはそういうことです) そのファイルの内容や重要度によって異なってくるので一概に価格は言えませんが ・この度納期遅延したファイルの代行入力者にかかった費用全般(2名分) これは納期をタイトにして依頼した分、質問者に依頼したときよりも単価を高くして依頼している可能性が高いです。(質問者さんが@7だったら@10ぐらいですかね…ベタ打ち業者さんとか緊急は5割り増し設定にしてるところ多いですし) また、データが紙ベースであるならば、それを宅配(場合によってはバイク便)で配達する料金も別途かかってきます。 ・クライアントとの納期遅延調整分 ・クライアントおよび仕事元請けとの調整分 この辺はそのデータを元に、その後何人人が動くか、という部分が関わってくるのでなんともいえません。 質問者さんのデータを、たとえば納品後2日でベリファイする人を社内で確保していた場合、納期が遅れることによって、その人の仕事がなくなる(=無駄に人件費がかかる)ので、その2日分の人件費。さらにそのデータを元に動く人がいる…となるともっとかかる可能性はあります。 ただまあ、こちらが全面的に悪いわけですが、賠償部分については「なぜその金額が発生するのか」というのはきちんと明確に示してもらうべきだと思いますよ。 明らかに理不尽なものに関しては払う必要はありません。 金額と場合によっては#1さんがおっしゃるように法廷上に持ち込まなければならないかもしれませんが、どうせ今回で縁が切れるでしょうから、トコトンきっちりさせたほうがよいかと。 なお、質問者さんには全くそういった意識はないと思いますが、#2さんのところで書かれているので念のため。 在宅ワークでお金を請求されたからといって、相手が悪徳と決め付けるのはちょっと…。 法外の金額をふっかけられたのならともかく、今のところ先方の言うことに筋は通ってますしね。 とりあえず誠心誠意謝ったのち、相手の出方待ちってとこですね。

その他の回答 (3)

回答No.4

あれ、書いたのに飛んじゃった…。 二重投稿になっていたら、すみません。 ・納期遅延に2日 ・この度納期遅延したファイルの代行入力者にかかった費用全般(2名分) ・会社が受けた信用問題(ダメージ分) ・クライアントとの納期遅延調整分 ・クライアントおよび仕事元請けとの調整分 納期遅延した1ファイルに対して、代行入力者2名が2日掛かったということですよね。 先方がいうように納期に間に合ってないのだから突貫工事で作業したはずです。 となると、3ファイル1名体制なら、単純計算でギリギリ12日は掛るはずです。 納期設定はどうなっていましたか? それに下請けに作業を発注した場合、出来上がったものを社内で確認する作業と万が一のことを考えて、ある程度クライアントへの納品は余裕を持たせるはずです。 そういうことをせずに安易に下請けに損害賠償請求するあたり、管理会社として非常にずさんですし、私には#2さんがおっしゃるようなケースの匂いがします。 しかも ・会社が受けた信用問題(ダメージ分) ・クライアントとの納期遅延調整分 ・クライアントおよび仕事元請けとの調整分 このあたりはあやふやです。 納品できないなど万が一のことを考えていない、会社の責任もあると思います。 支払う、支払わないは伝えず、ひとまず損害賠償請求書(もちろん明細付き)を送ってもらって、無料でもいいので弁護士に相談したほうがいいかも。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>請求されるがままに支払いには応じようと思っておりますが… ははあーん、「内職商法」に引っかかりましたね。 そんなのは最初から遅延損害金を取ることを目的に、まずできっこない仕事量を持ってくるのですよ。 「内職商法」というのは、指導料とか機材費とかの名目で先にウン十万円を請求するのと、先ら取られなければ後から何のかんの難癖を付けて金をむしり取ろうとする、2つのタイプがあります。 質問者さんは、先にお金を請求されなかったから安心して良い仕事だと判断したのでしょうが、その判断が甘かったのです。 今回は社会の勉強代と思っていわれるままに払い、その後は一切手を切りましょう。 内職がしたかったらハローワークなどで探すことです。

noname#140269
noname#140269
回答No.1

損害賠償は、先方の意思一つで決められるものではありません。記載されている中には ・会社が受けた信用問題(ダメージ分) ・クライアントとの納期遅延調整分 ・クライアントおよび仕事元請けとの調整分 という項目がありますが、この項目は、非常に曖昧なので、おそらく先方は「弁護士」に相談する筈です。弁護士が額を提示してきて、裁判所が最終的に『適正賠償額』を決めるのです。予想される賠償額は、あなたの年収にもよりますが、おそらく「ん十万単位」の範囲内で収まれば「御の字」というものです。多分100万はいく事にはなろうかと思います。先程記載した『曖昧な項目』は額があって無いような物です。一般的に言う「慰謝料」ですね。まずは先方の出方を待つしかありません。慌てても仕方がありません。冷たい事を言うようですが『原因はあなたにある』のですから。 一応納期を守り納品できた3ファイル中2ファイルについては 請求できるものなのでしょうか? =3ファイルで1セットとすれば、これは請求できないでしょう。逆に各ファイルが単独ならば、請求は出来ようかと思いますが、道徳的に言って「如何なものか」と思います。あなたは与えられた仕事をまっとうできなかった訳ですから、その分について請求すれば、もしかしたら相手の逆鱗に触れ、もっと「ややこしい」事になりかねません。ですから、この分に関しては「弁護士」か「司法書士」に相談するのがベストかと思われます。

ek6969
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 先方から「賠償請求しようと思っているが、その前に誠意ある態度で謝って欲しい」的なことが書かれたメールがきました。 なので、お詫びをメールで返信(賠償金額を支払う、支払わないには触れず)し、納品物の請求をずっとしないで、今日まで至っていますが、一向に先方からは音沙汰なしです。 多分、これで請求していれば、先方から何らかのアクションがあったかと思いますが、ひとまずは何も言ってこないのでこれで話は終わったものかと思っています。 もちろん、今後もこのまま納品物の請求はせず、この会社からの委託業務は引き受けないつもりです。

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