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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:指値を使ったETFの擬似ドルコスト法?)

指値を使ったETFの擬似ドルコスト法?

このQ&Aのポイント
  • 最近投資を始める予定の方におすすめの指値を使ったETFの擬似ドルコスト法について解説します。
  • ETFを月々一定額で買う方法として、指値を活用することでコストを抑えることができます。
  • この方法は初心者でも取り組みやすく、為替や相場の動きにも注意することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.1

ドルコスト法とは全く違う方法だろう。 プールされたお金は翌月の購入に追加されるのか?毎月の指値はいくらで指すのか? 仮に右肩上がりに株価が上がっていって指値約定しないとする。そして、数ヵ月後から暴落。例えば、次のような動き。10000円→10500円→11000円→11500円→12000円→11500円→10500円→9500円 「プールされたお金は翌月の購入に追加される」「指値は現在の価格近く」というルールだと、12000円→11500円の時に6か月分まとめて購入することになる。約定単価は11000円台後半になる。ドルコストだとそれ以前に購入しているので、結果は大きく変わる。 >半年、一年もすれば暴落することぐらいあるだろうから、その瞬間に売買が成立すればよい。 暴落で到達する価格に合わせて指値を入れていればいいが、そうではないと、上昇時の価格で掴んでしまう。 当初出した指値を変更しないなら、その金額まで下がらない可能性もあり機会損失になる。

TYWalker
質問者

お礼

ううーん、スミマセン。 最初に考えたのは、第1月に9500円で買い、第2月に10000円で買い(第1月のお金は9000円指値でプールされたまま)という方法だったのですが、口数ではなくて金額が変動する時点でドルコストではないですね。 もうちょっと考えて出直します。 どうもありがとうございました。 やっぱりETF直ではダメで、CMAMなどを利用した方がいいんですかね~

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