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ドルコスト平均法

よろしくお願いします。 現在投資信託をしており、毎月一定額を一定日に購入しています。 例えば、毎月同日に同額投資信託を購入する場合と毎日購入した場合どちらの方がリスクが軽減されるのでしょうか? 例)毎月1日に15000円購入 毎日500円購入 (30日の場合)500×30=15000円 このとき売買手数料は掛からないものとします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Moryouyou
  • ベストアンサー率41% (140/334)
回答No.2

毎月より毎日でしょうね。 ただもうひとひねりした方がさらにリスクが軽減されると思います。 ・毎月分配の投信なら分配日後の数日に分けて購入 ・過去の基準価額の上下周期をみて次の下落時に周辺で毎日分散購入 ・特に海外系ならば毎月第一週の金曜日前に購入(米雇用統計発表前)  (これは少し動向の確認が必要。) これだけでもだいぶ違うと思います。 買い時を少しでも把握して、そのタイミングでドルコスト平均法で 分散購入するのが、リスクを格段に減らす近道です。

その他の回答 (2)

noname#185411
noname#185411
回答No.3

細かく買えばより平均値なだけで1ヶ月一回でも同じです 凸凹なだけなのです 給料支給されムダなく即買い付けると投信の利益をモロ享受できますから、こっちが大きい。 

  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2173/4061)
回答No.1

手数料掛からないなら平均に均すのが早い毎日の方じゃないですかねぇ…。 毎月同日の場合その日だけたまたま高騰する。なんてのが続くとなかなか平均に均せないかと。 # 高値掴みを繰り返しているような感覚。 まぁ、その日だけ暴落する。なんて場合にはオイシイ展開かも知れませんけど…。 # とはいえ…投資信託だとヒビそんなに値動きしないようなイメージありますねぇ。 # アクティブ型だと株価次第かも知れませんが…。 「その日だけ暴騰」「その日だけ暴落」とかで一喜一憂するならドル・コスト平均法は向かないんじゃないんですかねぇ…。 手続きだけして後はほっとく。(ン年後とか)後で見たときに平均取得額が均されてて、いくらか割安で取得できてました。みたいな運用方法かと思いますが。 ドル・コストでやるからには長期か超長期で考えているんでしょうけどね。 純金積み立てでドル・コスト平均法やっているトコです。(金価格の右肩上がり受けて、そこそこの含み益ですけどね。今は) 数年後の車の買い換え資金って程度以外には「全く予定のない積み立て」なんで、金価格が暴落してもそのまま積み立て続けますね。 # プラチナ積み立ての方で充分かな…とか思ってますが。新古の軽で100万程度ありゃいいし。

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