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社長に嘘つき呼ばわりされています。裁縫は出来ないというレッテルを貼られ嘘つき呼ばわりで仕事も雑用ばかり…。まったくやりがいを感じられません。
- 社長に嘘つき呼ばわりされています。裁縫はできると言ったが実技試験でスムーズに縫えず、社長の期待に応えられませんでした。入社後も職場で嘘つきとして扱われ、やりがいを感じられません。
- 入社4ヶ月目で繊維業界に就職した私は、面接で特技の裁縫を話したところ、社長に「機械で作ったのかと思った」と言われました。その後の実技試験でも緊張で手が震え、スムーズに縫うことができませんでした。
- 入社後も社長に嘘つき呼ばわりされ、裁縫の仕事はおろかやらせてもらえる仕事もなく、雑用ばかりです。私はやりがいを感じられず、これからどうしていけばいいのか悩んでいます。アドバイスをお願いします。
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はじめまして。 あなたは本当は裁縫が上手なのに、緊張のあまり皆の前でスムーズに裁縫をすることができなかったのですね。 それなのに、そのことで嘘つき呼ばわりされてしまったのですね。 嘘つき呼ばわりされたくない、嘘つきという目で見られたくない思いでいっぱいなのかなと思いました。お辛いことだと思います。 そして裁縫がきちんとできることを認めてもらい、それを活かせる仕事を回してほしいのに、雑用ばかりが自分に回ってきてしまうことに、やりがいを見失ってしまわれたのですね。 あなたは、どうしてみたいですか？レッテルを払拭したいと願っていますか？それとも裁縫の技術を認めてもらいたいと思っていらっしゃいますか？また、やりがいのある仕事を任されたいとお考えですか？この他にも色々と考えが、おありになることと思います。 良い答えが見つかることを願っています。
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- key00001
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う～ん・・質問者様のお考えが、ちょっと甘いかな？ 繊維業界の面接で「特技が裁縫」って言うのは、どうだろう？って思います。 プロ野球選手に「野球を教えてやる！」って言ってるのと、そんなに違いは無い様な気がしますよ。 せめて「趣味程度なんですが・・」って、謙遜しておくべきだったんじゃないでしょうか？ 私も会社経営に携わってるんですが、私の会社の分野に関するコトで、面接に来られた方が「得意」「特技」などと仰られると、ものすごく期待しちゃうんですよ。 モチロン、面接する側の人は、採用されたい一心で、多少は誇張して表現する人も珍しくは有りません。 それで、実際に仕事をさせると、社内の下っ端と良い勝負なんてコトも良くある話。 私の場合「ウソつき！」とまでは言いませんけど、それでも「やや大口を叩く傾向があるかな？」的な、心配と言うか注意と言うか、少し警戒感は持ちますヨ。 今の質問者様は、そういう目で見られてるのかも知れませんね。 いずれにせよ、最終的には、労使のお互いに信頼関係が無いと、お互いに不幸になってしまいます。 お互いに信頼関係が築けそうなら、質問者様が頑張って実績を積み重ねるしか有りません。 既に信頼関係の回復が難しそうな状況とか、実績を積み重ねても、それでもウソつき呼ばわりされるなら、辞めてしまうのも一つの解決策です。
- bekky1
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【「お前は嘘つきだ！裁縫もろくにできないのにできると言って！！」 などと本気で罵倒されるようになりました。】 実技をとりあえず見せたんだから、その実力のほどは、あがっていたにしても あちらはきちんと把握してます。 問題は、その程度で、得意が「裁縫」と答えるアナタ自身に対する自己評価の見極めを したいがために、一種、「洗礼儀式」として、下積み仕事をさせているように見える。 アナタが自分でコレができる、コレぐらいできるということがじゃぁその「コレぐらい」は ともかく、できるという合格ライン？がどこなのかをすべての基準においてみてみたいということでしょう。 はっきり言って、ダブルスタンダードではないかと疑われているのです。 自分ではできる。 この、「「自分で自分を評価する」基準を疑われている。 裁縫の実力は、それが仕事でない限り、緻密な仕事か、手が早いかはまた別ですから、 アナタが機械で作ったような針の出来を見せることと、ちゃちゃとボタン付けをできることは 別に相反はしませんが決して、同一ということではないですから、相手もプロです、わかります。 ただ、針を持ちなれているかとか、布の持ち方とか、やったことがあるかないかとか トンでもないウソ（やったこともないのにとか）をついているかは プロが見ればわかります。 それに、企画をする人がまったく知らないでは困りますが、知識と多少の実力がないと ことの難易がわかりませんのでダメですが、その人本人が「裁縫の実力者」である必要はない。 裁縫の実力として細かく縫え、まっすぐにというのは基本ですが、 プロがみなこのように作るかというとそうでもないです、和裁の場合ですが。 必要があればそうするだけ。 私は和裁が趣味で、沢山の古着を解いてます。 無駄に細かく、丁寧というより、こだわりが間違ってないか？というものも多い。 そして、本当のプロが作ったと思えるものは、すぐわかる、感心することが沢山あります。 だから、【機械のようなでき上がり】→機械でできることは【機械ですればよい】のであって、 「機械で作ったように」作品を作るあなたの価値は、同じことが機械でできればあなたの裁縫の実力とは 機械的な価値であって、アナタの個性としての価値ではないわけで、 あなた自身の「裁縫能力」を企画分野に生かすには「機械ですればいいことを人間がする」のでは まったく役に立たないわけです。 意味わかるかなぁ？ アナタの実力が本当にわかったとしても、「機械でできる裁縫、針」ソレが何か？ということです。 問題はその先。 アナタはその「機械でやったようにできるすごい私の実力」を認めてもらいたい そのステージでとどまっているから「ウソツキ」になるし、あなた自身は「実力を観てないから」と 不満に思う。 アナタの作品を見せたところでソレが「裁縫能力」を見たことになっても、仕事として 生かせない以上、意味ないでしょう。
企画・国際・広報ってのが文系の憧れの職種らしいですが、実際に会社に入ってみるとわかるのですが、その三種は会社の「顔」なわけで、多くの場合、営業や販売を経験し、上位の成績をあげた人がさらに上へ行く過程のひとつの職種として通過していきます。 新人がその課の「力」として採用されるなんてこと、まああまりないでしょう。（ひとむかし前のテレビドラマの中ではよくみましたけどね） 女子事務員が所属としては広報課に採用されても実際は事務の仕事だけであったりします。 男性の主力戦力として仕事をされている方は現場の仕事をこなしてきた人がばりばりと働きます。 特に「企画」なんて、新人がなんの「企画」を出せるのですか？ まだその会社のこと何にも知らないでしょ。 ただの所属が「企画」なだけであってこれからです。 スタートする場所を与えらただけで幸運なことなのです。 面接のときの「裁縫」も社長たちはあなたの裁縫能力などを求めてはいないでしょう。 緊張してうまくできないことなど想定内です。 その能力が問題なのであれば、それを発揮できなかった時点でその会社に採用されていません。 あなたの持っている未知なる力に期待して「企画」で採用されたのでしょう。 まあ、名前で寄せただけの可能性も大きいですが、でもその入り口に入れてもらえたのです。 とにかく１年間は「企画」の仕事なんて正面きって与えられないでしょう。 今は与えられた仕事をきっちりこなし、自社や他社の製品を知り、そして先輩社員のやっている仕事をちゃんとみることです。 この１年間は会社の方も研修期間とみています。（今の段階ではあなたは長年のパートさんよりも会社にとっての戦略ではないのです） それでも給料をもらってその場に居る事ができるのです。 地道な勉強を頑張ってください。
- swktnk
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機械で作ったような小物を社長にプレゼントしてみては？ また、仕事はどんな人でも最初は新人です。 新人は雑用、掃除などをやるのはあたりまえです。 企画なのになぜ。。とくさってたら、 態度が悪い、やる気がない新人というレッテルを貼られるでしょう。 どんな仕事でもよろこんで一生懸命やる姿勢が大切だと思います。 どんなに罵倒されようとも、笑顔で明るく。 本当は裁縫は得意なのだから卑屈になる必要はありません。 こんな企画をやりたいな。。と楽しい想像をしながら 今目の前にある仕事を一生懸命やってください。 そうすれば周りからも認められやりたい仕事をさせてもらえるでしょう。
入社四か月、今はいろんな角度から、あなたの人間性を試されているのす、 会社は慈善事業でやっている訳ではありません、必要を感じない人は雇いません 入社が認められたということはあなたが必要だ思って採用が決まったのす 今はどんな仕事であれ喜んで受けるべきでしょう、ある日突然、社長から「よく耐えましたね」といわれ、あなたにあった仕事が与えられると思います。
＞＞まったくやりがいを感じられません。 発想の転換が必要でしょう。 草取りも誰かがしなくてはなりません。 草取りで腐る気持ちも分かりますが、一生懸命とか、工夫をしていますか？ その作業中イヤイヤやっていると、他人にもそのイヤイヤさが見えます。 草取りが云々ではなく、他人にはやる気のなさ・・のみが記憶されます。 それって、あなたの望むことでしょうか？ どの様な仕事でも、そこに生き甲斐や、やりがいを見いだす事はできます。 何より、現状のあなたは雑用にやりがいを見いだす工夫をする必要があります。 でないと、次の展開はありません。 社長が云々よりも、自分を見つめましょう。 社長を替えることはできません。 自分の心構えを変えるしかないのです。 雑用を誰にも負けない実績を付けたとき・・新たな展開がある・・と私は思います。
