もう死にたい

質問

もう死にたい

喘息専門公立小学校出身で体は弱く、高校も出席日数が不足していたのですが担任の温情（追い出し？）で卒業はできました。
二十歳当時国立医学部を志望し、本格的に勉強を再開した所五月に喘息が酷くなり民医連系病院に入院しました。
そこで私は米国帰りだと息をまく当時の内科部長により治療を受け（ステロイド（副腎皮質ホルモン）を一定量投与し、すぐに辞めれば喘息は治り、爪痕も残らない。アメリカの最新の喘息治療法であると息をまいていた。）点滴開始直後ベッドに横になり、病室に入ると主治医の欄が空白で、夕方に主治医が新米の秋谷という新米医師になっていました。この時点でミスに気づいていたようです。
その後一週間でステロイド点滴を中止、強制退院になったのですが、その間真っ白の手垢が手の厚さの三分の一、頭皮のフケ等全身垢だらけで（ステロイドの過剰投与の影響と見られます）また即投与を停止した影響で副腎が完全に萎縮。全身の筋肉麻痺、処々の内臓の機能低下、精神暴走という状況に陥りました。
八月に医療保護入院。精神科の保護室（自殺防止用鉄格子の独房）に車椅子（体が全く動かないが騙されたと気づきひたすら怒り叫ぶ状態）で投げ込まれ、そこからはすぐに出られたのですが、ステロイドショックによる爪痕、メジャートランキライザー・向精神薬等十数種の強力な精神薬の影響で私には何も残っていませんでした。
（病院は全くミスを認めていない。）
公園で子供と遊ぶところから精神を再構築。徐々に勉強を再開していたのですが、24歳で九月に代ゼミ本校からの帰宅途中吐血（ストレス性の食道潰瘍裂傷、副腎が萎縮している影響もあるようです）渋谷赤十字病院に緊急搬送され、一週間で予備校復帰するも十月に喘息で地元の病院に再入院。東京理科大学に籍を置きました。
その年、千葉地方裁判所に通い、後見人解除申請（医療保護の手続き上発生した戸籍の記録の削除）、医療保護訴訟の立件に奔走しましたが保護扱い解除は通過したものの、訴訟はカルテの差し押さえが遅く（改竄）、立件は不可能でした。（集められた証拠では勝率が2割以下立件費用200万円、取れて400万円（独房に入っていた期間の入院費用とその保障のみ））
その後体を休めた後徐々に勉強再開。
26歳の時親父の隠し子騒動で家出、一人暮らしを始めました。台車を押す軽作業やコンサートの誘導員等派遣労働を経て今年四月、ようやく代ゼミに通っていたのですが体を壊してしまって引きこもってしまいました。全くやる気が起きず食欲も沸かず二週間近く何もたべずにボーっとしてしまっています。
もう30だし普通の就職もないし勉強やっても昔より出来が悪いし。おまけに体がボロボロ。もうどうしていいかわからないです。

回答No.3

vomimimi · ベストアンサー

質問者様の為になる回答ができるかわからないのですが
他の回答者様の文章を見て、正しい正しくないではなく
にべもない感じがしたので書かせていただきます。

20歳代までいろいろご苦労されたようですね。

今、家賃光熱費生活費の支払は
派遣のお仕事での貯蓄か、お父様からの援助になるのでしょうか。

他の方もおっしゃっておられましたが、まずボロボロな体を普通にするために
お医者さんへ行くのが先決だと思います。

その後、自分に何が出来るか考えると良いと思います。

＞車を押す軽作業やコンサートの誘導員等派遣労働

こういったお仕事をする実績があるのですから、同じ仕事をするでも良いし
これらの仕事してきたという自信を持って、新しい仕事を探すのもいいと思います。

健康を回復してからなら、勉強も再開できます。
以前より出来が悪くても、やりたい勉強ならやってください。

まず心身ともに健康を取り戻す。

それから今できる事をする。

過去を見つめてばかりの10年にならないよう祈っています。

いろいろな意味で手かせ足かせなく生きている人って意外と少ないと思います。
人より10年遅いかもしれません。今の体を治すのに10年かかるかもしれません。
でも質問者様の場合は死ぬ前に出来る事があるように思います。

「天気が良い」「可愛い子が歩いていた」
とかちょっとした事で幸せを感じられるといいのかな、とも思いました。

お礼

相談する人も無く非常に寂しかったのですがなんだか力がわいてきました。
とりあえず本当に長期間引きこもる前に外に出てみます。

回答No.2

noname#114777

それだけ苦労を背負って、
それだけしっかりした文章をかけるのならば
普通の人に無いバイタリティー持っていると推測します。

今の社会は、皆が均質化して、人の顔色ばかり窺って、大きな企業でも、大企業病と言いますか、
守るばかりで何も出来ない人材ばかりが揃って、企業の側も困っている部分があります。

そこで貴方のような苦しみを背負いながら切り開いてきた人材が
この動きの無い世の中を切り開く大きな波を作り出せるのです。

苦しみを背負っていない人間はもう守る事しか知りません。
そこを貴方が、新しい流れを作り出せば
彼らはその客体としてその流れの後ろをついていくしかありません。

今の社会は活力を求めています。
あなたにしか出来ないことがある。きっとどこかに。
べつに大それたことじゃなくても、居場所はみつかるはずです。

ただ、あまりにも過去をアイデンティティにされるのも周囲からしたらうざいのでほどほどにやれ。

お礼

大変失礼しました

回答No.1

jyabuki

年齢の割に、文章が支離滅裂で読みにくいです。

医療訴訟ができるとしたら、単に喘息のステロイド治療の部分だけではないでしょうか。
その後の精神科への医療保護入院などは、訴訟の対象にすらならないと思いますよ。

父親の隠し子騒動があったからといって、家出する必要はないですよね。
身体を壊したからといって、引きこもる必要もないですよね。
全くやる気が起きず、食欲もわかずボーっとしているのなら、早目に精神科を受診すればよいだけですよね。

つまり、質問者さんは自分で改善できることを全然やっていないですよ。
話になりませんよ。自分で自分の首をしめていますよ。

ですから就職も進学も思うようにならないのは、至極当然の結末だと思います。

お礼

そのとおりですね。