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建設業(エクステリア)をしています。元請けが先に金額提示をしてきて図面

建設業(エクステリア)をしています。元請けが先に金額提示をしてきて図面が手元に届いたのが着工1日前でした。その日のうちに担当者に連絡し単価が合わないから出来ないことを伝えたが引き受けてくれずとりあえず金額の話は後からしましょう。っと言われたので着工したところ507万円の赤字になりました。 このままでは職人に支払いもできません。 自己破産し倒産しか道はないのでしょうか? どなたか力を貸して下さい。 ちなみに、現場は分譲で17棟ありそのうちの13棟を手掛けました。 元請けからの注文書の単価は1棟当たり36万円で図面通りに行うと75万円かかってしまいます。 もう最悪です。

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  • ベストアンサー
回答No.2

建設工事の下請けでは下請け法は適用されないと 記憶しています。ですが、明確な下請け苛めと思われるので 公正取引委員会に相談してみればどうでしょうか? 場合によっては金額の正式な話をさせずに 工事を着工させているので、下請法以外にも 違反しているとも考えられます。 >>金額の話は後からにしましょう この辺りの下りは、下請け法の違反事例と類似しています。 ですが、支払いの期限までに不足分を納めてくれるかは わかりません。倒産も起こりえるのは否定できません。

その他の回答 (1)

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

下請けの立場、おつらいのはわかります。 しかし、そのようないい加減な状態で請け負うのは問題ですね。 ただ、下請けを守る法律や下請けを守る団体もあったと思います。 75万円の根拠に妥当性が証明でき、36万円では不可能であることが第三者に証明できるのであれば、元請の会社に請求することは可能でしょう。 金額の提示のないまま、施工をさせ、その監督責任はあるでしょうからね。 最悪裁判になるでしょう。 元請からの支払いを受けること、職人への支払いは別問題です。 団体や専門家などからアドバイスを受けるべきでしょうね。 自己破産は単純に考えるべきではないでしょう。

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