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簿記とは簡単に短く

簿記とは簡単に短く まとめるとなんですか?

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.7

単に簿記だけなら、プロ用小遣い帳でも本当に差し支えないのです。 実は税務帳票が複式簿記を要求するのは、法人だけです。 個人の場合、現金出納帳と銀行取引勘定帳で充分とされています。 青色申告もこの2冊でOK。これを単式簿記と言います。

  • gutoku2
  • ベストアンサー率66% (894/1349)
回答No.6

面白い設問ですね。 <回答> プロ用の小遣帳  ・・・・短さでは一番だけど、全てを顕しているだろうか・・・・・

  • srafp
  • ベストアンサー率56% (2185/3855)
回答No.5

簿記とは、福沢諭吉先生が作られた『帳簿記入』の略語であり、そのための技術です。 わたしは高校でそう教わりましたが・・・

  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.4

簿記とは、企業に生起するすべての経済事象を、貨幣価値をもって記録・整理する技術ないしその仕組み であると私は考えています。

回答No.3

現代では簿記といえば複式簿記ですから、その点では小遣帳や家計簿(単式簿記)とは違います。 複式簿記は、会社などの経済的活動で金銭換算できるものを、原因と結果のような考え方で必ず両面を捉えて金額で記録し、結果的に利益を計算したり、財産がどうなっているかを計算する仕組みです。 たとえば、現金でもの100円が売れると、   現金の増加 100円 / 売上高 100円 という両面で記録します。 この場合、現金という財産は10円増え、一方利益である売上高も100円発生したという意味になります。 この場合金額計算できるという条件が大事で、たとえば単なる約束でものを100個売ることにしても金額が未定では売り上げにできませんし、また実際ものの受け渡しがないとそれもできません。 実際はもっと複雑ですが、この金額換算と、両面から見るということが特色だろうと思います。

noname#155097
noname#155097
回答No.2

>簿記とは簡単に短く まとめるとなんですか? 会社の状況を数字で表すこと。 貸借対照表は会社の財産の状況を。 損益計算書はどれだけ使ってどれだけ稼いだか。 を表します。

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.1

会計の帳簿を記述すること。 小遣い帳や家計簿ぐらいは知っていると思います。 その会社版です。 毎日の取引を記録しておかないと税金の計算の時に困ります。 当然、そのようないい加減な会社はすぐに倒産するでしょう。

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