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統計学の「中央値・最類値」、「算術平均・相加平均・相乗平均・幾何平均」
統計学の「中央値・最類値」、「算術平均・相加平均・相乗平均・幾何平均」を簡単に説明してもらえませんか? 他にどんな値・平均の取り方があるのか教えてもらいたいです。
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noname#116057
回答No.1
中央値:データの個数をn個とすると, 奇数個の場合,上からも下からも(n+1)/2 番目の値 偶数個の場合,上から(n/2)番目の値と下から(n/2)番目の値の算術平均 最頻値:最も多いデータの値 算術平均:各データの値の総和をデータの個数で割ったもの 相加平均:算術平均に同じ 幾何平均:各データの値の直積の正の(データの個数)乗根。ただし,各データの値はすべて正とする。 相乗平均:幾何平均に同じ 他の平均として, 調和平均:各データの値の逆数の算術平均の逆数。ただし,各データの値はすべて正とする。 算術平均・幾何平均・調和平均の関係 各データの値はすべて正とする。 算術平均≧幾何平均≧調和平均(等号成立は各データの値がすべて等しいとき)
お礼
ありがとうございます。以外に少ないですね。