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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バルコニー・外廊下なし物件の湿気具合について:)
バルコニー・外廊下なし物件の湿気具合について
このQ&Aのポイント
- バルコニー・外廊下なし物件の湿気具合について、賃貸物件の契約を検討中です。心配なのが湿気の問題で、以前似たような構造の物件に住んでいた経験があります。壁やクローゼット内がすぐにカビるようでは困るため、不動産屋に確認すべきポイントやお住まいの経験談を教えてください。
- バルコニー・外廊下なし物件の湿気具合について、賃貸物件の契約を検討中です。以前似たような構造の物件に住んでいた経験から、壁やクローゼット内がすぐにカビるような状態では困ります。不動産屋へ確認すべきポイントやお住まいの経験談を教えてください。
- バルコニー・外廊下なし物件の湿気具合について、賃貸物件の契約を検討中です。湿気の問題があり、以前似たような構造の物件に住んでいた経験から、壁やクローゼット内がカビることがあるのではないかと心配しています。不動産屋への確認ポイントやお住まいの経験談を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
軽量鉄骨のアパートは2階でもそこまで結露するんですか・・。大変でしたね。 もちろんオーナー部分は結露防止対策がしてあるんでしょうが、賃貸部分はコストを落とすでしょうからね今回もあまり期待はできませんね。ただ、前の物件は約20年前、今回はH15年ごろの建築ですよね。平成15年といえばシックハウス対策に24時間換気が7月に義務づけ施行だったはずです。これは結露対策用ではありませんが、日中不在でも空気を入れ替えてくれるので実は若干なりとも不在による結露を減らしてくれているという利点があります。もちろんバルコニーがあるより無いほうが部屋の中の気流がすっきりしないことはあるかもしれませんが、結露もある程度は前より良い可能性があると思います。24時間換気がせめてあると決定打ではありませんが気が楽なのですが・・・。と感じます。 ただ、窓や玄関戸は温度差が生じると結露が起きやすい部位ではあります。空気をサーキュレーターで撹拌したり普段から換気や温度湿度を意識して生活をしてみると改善がみられたという方もいらっしゃいましたよ。ご参考まで。
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。 入居を検討している所は軽量鉄骨ですが、 以前の、結露の酷かった住まいの構造は分かりません。すみません。 シックハウス対策の24時間換気があるかどうか確認したいと思います。 サーキュレーターのアドバイスもありがとうございました。大変助かりました。