• 締切済み

「腕組み=拒絶の意志」という解釈に妥当な根拠はあるのでしょうか?

takaryu04の回答

  • takaryu04
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.1

腕を組んだ状態だとすぐに動けない、から。

go-go-goo
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「すぐ動けない」と言うのが理由なのであれば、 腕組だけではなく、 ・ポケットに手を入れる ・手を後ろに組む ・両手に物を持つ ・ごはんを食べる …等、なんでも「すぐ動けない」といえるのではないでしょうか。 そうであれば、これら全てが「拒絶の意志」を表していることになりますが、 一般的にはそう捉えられていません。 特に腕組だけが取り上げられる理由を御存知でしたら押していただければ幸いです。

関連するQ&A

  • 腕組みばかりしている彼。警戒している?

    つき合って2か月になる彼氏がいるのですが、座っているとき以外は常に腕組みしているのが気になります。 彼の部屋で二人でソファに座っているときはとにかくいちゃいちゃしたがり、ずーっと体に触ってきます。 当然そのときは腕組みはしていないのですが、食事に行くなどで席を立つと途端に腕組みをします。 まるで「いちゃいちゃする以外のことはしたくない」と拒否されているように感じて不愉快です。 警戒されているようで嫌だと伝えたら、「肩が凝っているからどうしても腕組みしてしまう」との返答でした。 その場ではやめてくれるのですが、またしばらくすると腕を組んでいます。 くせのようでなかなかやめられないようなのですが、彼の深層では「拒絶したい」という心理が働いているのでしょうか? いちゃいちゃする以外はつまらないと思っているからなのでしょうか? ただのくせだと思って気にしない方がいいのでしょうか? 彼の心理について考えられることを教えていただけたら助かります。 彼は私のことを大好きだと言いますが、疑わしくも思ってしまいます(体目当て?みたいな…)

  • 拒絶や難色を示す日本人の言葉やジェスチャーについて

    あけまして、おめでとうございます 海外の新人日本語教師です。日本文化が大好きで、生徒さんに日本人の行動意識をよく理解してもらうため、本やネットからの関連知識や日本人からのご助言をを参考に自分なりに「日本人の拒絶や難色を示す日本人の言葉やジェスチャーについて」と言う文章をまとめてみました。これからの日本語授業に使ってみたいと思っています。 しかし、いま自信がない所はあります。 1、 その文章の中の説明は正しいでしょうか。 2、 文章全体の日本語には間違っている所はありませんか。 周りに日本人の方がいらっしゃらないので、ここを利用して、生粋の日本人の方に以上の二点についてご訂正をお願いいたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。 下記はその文章です。 拒絶や難色を示す日本人の言葉やジェスチャーについて 日本人が人のことを断る時に、どうも直接の「NO」は大変言い辛いようで、代わりに「考えておく」などの曖昧な言葉やジェスチャーが好まれています。それでは、関連の言葉とジェスチャーを分けて説明しましょう。 拒絶や難色を示す日本人の言葉 多くの外国人にとっては、日本語の一番難しい所は日本語という言語自身というより、日本語特有の曖昧な表現ところです。  たとえば、日本人は、自分の意見や感想などをはっきり示さず、ぼやかしてなんとなくにおわすようなことが多くあります。  こういう日本語の曖昧な表現の一つは、日本人特有のような拒絶方法です。  「考えておきます」、「難しいですね」、「前向きに検討します」、「ちょっと…」などの言葉を聞いたことがありますか。こういう言葉は、大抵遠回しに断るという意味です。  1、「考えておきます」 「考えておきます」という日本語は、確かに直訳すると「考えるということをしておく」ですが、意訳すると「やんわりとお断りします」なんです。 やや極端ではありますが、以下に例をあげます。 Aさん「これを買ってください」 Bさん「考えておきます」=『せっかくですが買う気はありません。ごめんなさいね』 さすがに、やや極端ではありますが、そういう意味合いに近いのです。つまり、そもそも「考えておきます」を本当に考えることだと解釈すること自体が間違っているのです。  しかし、海外の人は「考えておきます」と言われれば、本当に考えてくれるのかなと思うかもしれません。それで、何度も「その後どうなったか」という問い合わせを受けてうんざりする日本人も多くいるのです。似た言い方は「考えさせてください」などがあります。 日本人同士間なら、たいてい「考えておきます」の意味がわかるので、以下のような会話をします。 Aさん「これを買ってください」 Bさん「考えておきます」 Aさん「考えるなんておっしゃらずに、いい商品なんですよ」 Bさん「はいはい、検討しておきますよ」 Aさん「明日になればなくなっちゃいますよ。じゃあ、値下げしましょう。よろしけば、訪問して商品の説明もします。そのうえで買うか決めてくださいよ」 2、「難しいですね」  日本人は何か提案を受けた場合、よく「難しいですね」という風に相手に応答します。ほとんどの場合、その意味するところはノーです。すなわち、相手に失礼にならないように、婉曲に断っているのです。  しかし、海外の人が言葉通りそれを受取れば、「難しいのはわかる。だから何が難しくて、どのように克服すればいいのだろうか」ということになってしまいます。 3、「ちょっと」 日本語を学ぶ外国人は「ちょっと」は「少し」という意味だと習いますが、それを基幹に、たとえば「ちょっと難しいです」、「ちょっと考えさせてください」などは否定的内容の前置きとして、文内容を軽減し、婉曲的な表現にすり換えられる働きもあります。さらに、否定的内容の前置きから独立して、単独にやわらかい拒絶方法として日本語の中で使用されています。断りを受けやすくするためです。 たとえば、「(日曜日は)ちょっと...。」と言いさし、重要な述部を省略してしまう表現形式をとり、話し手が相手の期待にそえず申し訳ないという意味を創りだします。同時に、言いにくい述部を聞き手に察してもらう方法をとることで、話し手の意思決定に聞き手を参加させ、共同作業の会話に引き込みながら断りの了解を得ることができるのです。 4、「前向きに検討します」 本当に検討する場合もありますが、基本的に「何もやりませんよ」という意味です。これと似たものは「善処します」などがあります。 以上の典型的な拒絶用語のほか、何か論争するとき一応相手の見方を認めた上で、それから自分の違う意見を述べるという柔らかい方法もあります。  たとえば、グループディスカッションのとき、明らか間違った相手に、日本人が「それもいいんですが、私は…と思います」と相手を傷つけないように言う日本人が多いです。 また、言葉のニュアンスでは、「あ~あ、やっちゃいました。」、「ふう~、つかれた。」、「やれやれ、まいった。」、「それ、まじかよー」、「はいはい、わかりましたー。」なども日本人が拒絶や難色を示すものです。 拒絶や難色を示す日本人のジェスチャー 以上は日本人の対立を避けるための断りとしての曖昧な言葉です。言葉の他に、日本人のあるジェスチャーからも日本人の真意を洞察できるのです。 どんな国や民族でも、相手に意思を伝えるためのプロトコール、即ち無言のサインを持っています。その多くは無意識に行われているのです。 日本人の拒絶や難色を示すジェスチャーとしては数種類あります。 1、反撃せずに黙って聞いている(黙っているところがすでに怒っている証拠)。 2、後頭部に手をおいて、多少首を傾けながら、歯の間から息を吸い込むこと。 3、いやそうな顔しながら(眉間にしわをよせて)目を閉じて横を向く。 4、すうーっと息を吸い込み体を後ろに下げて行ったとのこと。 5、ため息です。これは、思うようにならないとき。 6、手を体の前面で手のひらを右もしくは左に向けて左右に振る。 7、くさい匂いを嗅いだときみたいな表情。 8、眉間(みけん)にシワをよせる。 9、相手から目をそむける。 10、顔を左右に振る。 11、下を向く(うつむく)。 12、手で顔を隠す。 13、手で耳をふさぐ。   などが主な行動だとお思います。 もちろん、拒絶や難色を示す物事や人物との関わり事の重大さでジェスチャーの大きさや表現の仕方が違います。それは個人でも違いますし、地域でも差があります。 その僅かな違いを日本人は読み取り、相手がどの程度その事に対して拒絶しているのかを判断します。 ですので外国人だと難しいでしょうし、理解出来るまでには時間がかかるかもしれません。 あとは、ストレートに両手を使い、体の前で×のマークを作るというのも「だめ」という合図となります。 こういう言葉やジェスチャー形成の文化的原因 以上は特別な言葉やジェスチャーから日本人の拒絶や難色を示す方法を述べましたが、では、なぜ日本人はそのような表現を好んでいますか。原因として以下のような要素が考えられます。 1、日本人には、「和」という精神があって、相手の立場やその場の雰囲気、その後の相手との関係、周辺の方とのバランス・関係、そういったことを考慮した言動が要求されるのです。普通、交際する時に、摩擦を生じないで、睦まじく交際するのが好きなようで、周囲の人や、話の相手に傷つけたり、困らせたり、恥をかかせたりなどといった言語行動を極力避けています。ですから、婉曲表現が多いです。 婉曲とは、はっきりと意見を言わずに、間接的、或いは感情を抑制して相手に考え方を伝えることを意味する言葉です。 日本人はふつう、相手の心を害しないように配慮する気持ちがあります。はっきりと断ったり、意思表示することに、抵抗感を覚えるカルチャーが今でも残っているので、直接的な対立を避けるということから、断る場合でも、はっきりとは断らない傾向が見られます。はっきり「NO」といったら、相手の心を傷付けるのでは、と考えるからです。そういう言い方は日本人は好みません。 それは結局、自分が良い人だと思われたいからという心理のなせる技があるのかも知れませんが、なるべくソフトにソフトに、とする気遣いです。 特に面識のある人に何かを頼まれたときに、その場ですぐに断るのは礼を失するのです。 2、日本には異民族が少なく、同質的だったからです。それで、心情が相手に伝わるからです。つまり「以心伝心」で、思うことが言葉によらず、互いの心から心に伝わることです。また「阿吽の呼吸」とも言って、言葉を交わさなくても意思疎通ができるという意味です。 単一民族で、同じ文化や宗教を共有する日本人同士の間では”言わずともわかる”という相手の気持ちを察する感覚が発達していると思います。 それ故に相手に対して、あまり不躾に”お断わり”する表現を避け、遠回しな表現を使うのではないでしょうか? 相手を否定することなく真意を伝える事が出来る、それが日本人です。 それに対し、多民族、多言語、多文化、多宗教の国や地域ではそれぞれが各々の”常識”持つため、その都度、はっきりとした意思表示をしなければ相手に伝わらない。それ故にYes、Noをはっきりという事が一般化したのではないかと思います。

  • 血液型と性格に科学を持ち出すことへの危惧

    こんばんは。 表題の件、科学的な実証が不可能という結論で理解していますが、 解釈の世界でお付き合いくださると幸いです。 前提:ABO式血液型の種類と心理的な特性の間に有意差は見られない(統計学上の話) しかしながら、私はこう思います。 この前提は「統計学」の立場での結論であり、実際には「ない」ことも実証できないのです。 したがって「関連性がある」とも「関連性がない」とも、科学的な根拠をもって証明することはできない。 つまり、ぶっちゃけ 「血液型と性格なんて関係ないよ」 というのもまた非科学的ともいえるのではないか。と。 「関係ある」の学説が否定された=「関係ない」と結論付けられるのか? というつっこみが入りそうなのです。 将来ビッグデータの処理が進化し、この実証が都合よく進められるという可能性も危惧しています。 このテーマは、科学に持ち込まないでほしいところです。 ご意見聞かせていただければと思います。 よろしくおねがいします。

  • 今回(10/02/28)の津波警報/予測の妥当性。<長文です>

     掲題の質問について、ご意見をお聞かせください。原則としては、以下の質問回答規格(Q1-Q3)に従ってご回答ください。Q3については負担が大きいので、Q2までの御回答でも結構です。  質問者(私)の勘違い/間違いは、妥当な範囲で解釈/訂正していただいてご回答ください。質問文等の解釈が曖昧な場合や回答が条件によって異なる場合は、回答者側で場合分けしていただき、それが煩雑な場合は補足要求をしてください。 -------------------------------- Q1. 評価対象と結論  評価対象は津波の最大波高であり、到達時間等は対象外とします。下記12予報区またはそれ以上について、回答者がQ2でお答えいただいた評価基準に従って、予測が妥当であった予報区とそうでない予報区を分けてください。 参照: http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/info.html http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/observation_2_03_20100301103329.html I. 北海道太平洋沿岸東部(警報: 2m): 根室市花咲で1.0m II. 青森県太平洋沿岸(大津波警報: 3m): 八戸で0.9m III. 岩手県(大津波警報: 3m): 久慈港で1.2m IV. 宮城県(大津波警報: 3m): 仙台港で1.1m V. 福島県/茨城県(警報: 2m): いわき市小名浜, 相馬, 神栖市鹿島港で0.8m VI. 千葉県九十九里/外房(警報: 1m): 銚子で0.6m VII. 千葉県内房(警報: 2m): 館山市布良で0.8m VIII. 伊豆諸島(警報: 2m): 三宅島坪田で0.5m IX. 愛知県外海(警報: 2m): 田原市赤羽根で0.7m X. 和歌山県(警報: 1m): 串本町袋港で0.9m XI. 高知県(警報: 2m): 須崎港で1.2m XII. 沖縄本島地方(警報: 2m): 南城市安座真で0.3m -------------------------------- Q2. 予測値と観測値の評価基準  観測値bから、予測値aの妥当性を判断する基準をa,bを用いた数式や場合分けで定義してください。単位は[m]とします。 回答例: b/1.3<a<1.3bであれば妥当である。  警報行政との親和性に留意しつつご検討ください。発表される津波の高さ(予測)は、0.5m, 1m, 2m, 3m, 4m、6m、8m、10m以上の8区分に区分されます。従って、例えば10%程度に収まるような精緻な予測を求めるのは妥当でないでしょう。その逆も然りで、上記区分を前提とするなら、6mの津波を予想して0.5mの津波が観測された場合に妥当な予測であったとするとするならば、上記区分の存在意義が問われかねません。  一方これらの場合であっても、前提となる警報行政(前記8区分など)を問題視するなら、親和性は担保されえますので、そのようなご意見をお持ちの方はその点記載いただければ結構です。 -------------------------------- Q3. 評価の根拠  Q2で挙げた評価基準の算定根拠をご説明願います。下記3点のいずれかまたは全てから検討し、ご説明いただければありがたいと思います。下記3点は指標であって、それ以外の根拠でも結構です。 Q3.1. 科学的/技術的側面からの根拠です。現在の科学的知見を前提として、Q2で回答いただいた根拠が妥当だと思われる理由です。 Q3.2. 科学行政からの根拠です。過去の気象庁その他研究機関に投資された(人的・経済的)資本や気象庁の役割を前提として、Q2で回答いただいた根拠が妥当だと思われる理由です。 Q3.3. 防災行政からの根拠です。現在の防災行政の実体を前提として、Q2で回答いただいた根拠が妥当だと思われる理由です。  Q3.1.は、主に現在の科学的知見を知っている回答者を想定しています。それ以外の方で、「Q3.2.前提の下では、これぐらいの精度で予測できるべきだ[この程度の精度で十分だ]。」といったように、「科学的知見のあるべき状態」を根拠とする場合は、Q3.2.の回答としてお書きください。ちなみに、Q3.2.の前提そのものに疑義をはさむ意見(もっと研究投資を拡充すべきだ等)は、質問対象外とします。Q3.3.も同様に、前提そのものに疑義をはさむ意見は、質問対象外とします。  これらの趣旨は、過去から現在までの気象庁または津波関連研究者がコントロールできる範囲で最大限努力すると、どの程度の精度で津波予測をすべきかという問題提起だとお考えください。そのため、彼らがコントロールできないと思われる、防災行政/社会状況全般, 研究に対する投下資本の多寡に関しては、所与としてQ2を算定してください。

  • 人に物を拾わせる、という行動

     結構露骨に、  「自分が落としたものを、人に、拾ってくれとお願いする」  という行動をする人がいます。  この行動の背景にある、意識/無意識的な思惑について、興味を持ちました。  根拠も無い推測ですが、    ・自分が上位であることを確認する作業、もしくは、  ・相手の自分に対する愛情確認?  その当たりだろうかと、考えるのですが・・・    ひょっとしたら、心理学のカテゴリーに質問をすることで、「物を拾わせる」という行動には意味があって・・・などという解釈をいただけるかもしれないと考えました。  簡単ではありませんが、もしもご存知の方がいましたら、どうぞよろしくお願いします。

  • ヘミ・シンク(体外離脱体験cd)について

    いつもありがとうございます。 日本では坂本政道という人が、『死後体験』などという本を書いて 盛んに宣伝しています。モンロー研究所というところの考案した方法でセミナーを受けたり、両耳から微妙に違う音を聞くことで特殊な意識状態になり、不思議な能力が出たり、前世のことがわかるというものです。 興味があります。 効果があったという方、体験をお聞かせ下さいませ。 それと心理学カテに建てておりますが、心理学や生理学等の専門的な見地からの批判的な見解もお待ちしています。坂本氏やモンロー研究所のサイトは、どうしても宣伝になっていますし、広く意見を聞きたいです。 ただ、「怪しいからやめなよ」みたいなご意見は望んでいません。怪しいのは承知ですので・・。否定される場合には、単なる脳内幻覚であるという研究報告や論文紹介、あるいはそういう学的根拠とともにされることを希望いたします。 よろしくお願いします。

  • どうして腕組みしてるのか?

    画像に映っている人物はピンク色チュニックを着用しておりますが、どうして腕組みをしているのか全くわかりません。具体的に教えて下さい。

  • 腕組み

    気になってる人と歩いていて腕を組んでみましたが反応がありませんでした。ずっと彼は腕を棒のように下ろしたまま…。嫌がられてるでしょうか?

  • 腕組みってどう思いますか?

    先日、飲み会がありました。付き合っていませんが、体の関係を持っている彼もいました。飲み会にいた一人が、酔っ払った理由なのか分かりませんが、その彼に腕組みして歩いているところを後ろから見てしまったんです。彼と彼女は数年仕事上一緒な仲ですが、彼女は彼に好意があるのか、いつもそんな振る舞いなのか私には分かりません。男の方は、女性から腕を組まれたら断らない、もしくは断れないものですか?

  • 腕組み

    http://eow.alc.co.jp/%E8%85%95%E7%B5%84%E3%81%BF/UTF-8/ このサイトに、 ・(人)と腕組みをして with someone on one's arm という記述があるのですが、他人と腕を組む場合にも「腕組みする」と言うでしょうか。 「腕組み」はあくまで自分自身の腕を組む場合で、他人との場合は「腕を組む」だというイメージを持っていました。 私の知識不足なのかもしれませんが、みなさんのご見解をお聞かせください。 実際に使ったことがある、あるいは聞いたことがあるかどうかも含めて教えていただければ有難いと思います。