こんな生き方の女性 どう思います？（長文です）

質問

こんな生き方の女性　どう思います？（長文です）

Ａ子とします。
ごく普通のサラリーマン家庭に生まれました。
２年後に弟ができました。
その子が障害を持って産まれてきて、Ａ子の人生は決まってしまいました。
物心がついたときからずっと、Ａ子は「聞き分けのいい、よい子」が期待され、いつしかそういう子になってました。
母から、親が年を取ったらあなたが弟を見てあげないといけないのよと、呪文のように聞かされて育ちました。

弟に手がかかることで、皮肉にもＡ子に過干渉に育てる余裕がなく、親子間の葛藤はありませんでした。
Ａ子は勉強もわりとできたのですが、よその親のように良い大学に行かせるために教育ママ＆パパになるということもなく、それだけは唯一幸運だったかもしれません。
但し、進学に関しては、将来もずっと働ける職業を意識した選択を暗に迫られました。
それで、本来は別の方面に行きたい気持ちもあったのですが、就職を考えて親の進める学部に行きました。

Ａ子の進学した先は、世間で難関大学といわれている、国立の総合大学で、それまで育っていた田舎の地方都市と比べると大都会。
学生も大きな夢を持っている人や、ユニークな人も。様々な面で、軽いカルチャーショックを受けながらも、結局、地味に無難に卒業した。
卒業後は地元に帰る以外の選択肢はありません。首尾よく、地元の公的機関に採用されました。
そこで会った男が、後に結婚することになった相手です。

それまで、Ａ子は恋愛経験はありません。恋愛したいという気持ちもなかったようです。
男はＡ子より一回り年上。はじめはただ、からかわれているだけかと思っていたＡ子ですが、男がガードが固いＡ子には、はじめから結婚前提としないと進まないと見て、その旨求愛したことから、事態が進みます。
Ａ子はすべてそういうことは自分で決める習慣はないので両親にお伺いを立てました。
早速、挨拶に来てもらい、話が急展開に決まっていきました。
Ａ子の側はただ一点です。弟の存在。親亡き後、一生面倒を見なければいけない。
男は快諾し、あっという間に婚約、半年後に華燭の典をあげました。

Ａ子に恋愛感情はなかったが、印象は悪くないし、周囲が全て賛成したので、これが無難で、自分らしいと疑問も持たず、ただ、専業主婦になることを相手が求めたことだけに少し引っかかるものを感じた。
弟のことを思うと、少しでも自分の収入が必要に思えた。両親は、逆に、男を責任感があると高く評価した。
後に、「専業主婦を求める男」とはこういうものかと知ることになる。
決して悪い男ではないが、やや昔風、男尊女卑を出さないように努めているのがありあり。

男のほうが熱心だったこともあり、初めはうまく行っていた。
すぐ子供ができ、「一家の主」を強く意識する男と、すこしずつ不協和音ができてきても、こんなものか？と暮らしている。
現在の一番の悩みは、夫が他県出身で、長男である。義両親が年を取ってきたので、そちらに帰りたがっていること。
現在、弟は施設入所しているので、離れても大丈夫なのだが、なんとなく納得できない。特に同居には強い抵抗を感じている。
この話が出てきた２年前から、Ａ子は悩んでいるが、事実上、選択権はない。
こんな生き方でよかったのだろうか？？？？

回答No.10

noname#202167 · ベストアンサー

＃７さんへのレスを読みました。

あなたの人生の選択は仕方なかったと思います。
親が必死に頑張っていて、悪い親じゃなかったら
そりゃ親の望みを否定なんて出来ません。
あなたは悪くない。

でも必ず誰にでもそういうハンデは有ると思う。
あなたもきっとそこまでの選択に
後悔は無いと思います。

そして、問題は結婚生活について　ですが、

　私は離婚するしか無いと思います。

大きな原因は
あなたの
・対人経験の乏しさ
・自分の意思を抑えて生きる事に慣れすぎた事
この２点から
夫さんの主張に対して疑問を抱いても反論しない
生活を続け過ぎて来た事だと思えます。

しかし、あなたが反論しなかったからと
・自分が我を押し通せばそれが通る。
という愚かな習慣を身に付け、
・自分の主張は正義。
と勘違いしてしまうのは、

もう捨てるしかない、本質的な駄目な所です。

付ける薬は無いと思います。
所詮その程度の人と思えます。

その程度の人といつまでも
「自分を抑える事には慣れている」
と生活し続けては、あなたの人生が報われません。

確かにあなたには弟さんを守るという
責任感が有ると思いますが、
例え子供が居ても、もう少し自分の幸せというものを
ほんの少しでも良いから求め、答えを探して、
人の気持ちが判る人と一緒になった方が良いと
思います。

ただ１点。
あなたが相手をもっと深く理解しようとせず
結婚に踏み切ってしまった所為で
夫さんは「自分は愛されているのか」と
常に苦しんでいたのではないかと思います。

あなたに対する強情な態度は、
あなたが感情を表に出さない事、
自分は本当は愛されていないんじゃないかと
ずっと苦しんでいた結果なのではないか

とも思えます。

もし離婚を決心される場合は、
その点だけは夫さんに謝っておくのが
人間として最低限やっておくべき事だと
私は思います。

しかし、本質的に夫さんと合っていたのか？は別の話。
あなたはもっと自分の幸せを考え
自分に合う人を探すべきです。

80歳同士等でも結婚なさる人は居ます。
年齢は関係ありません。
自分の幸せを少しだけでも手を伸ばし
考えるべきです。

あなたのこれまでの人生の選択は
決して間違ってはいません。
同じ人生を歩めば、
誰でも同じ事をしたはずです。
（軽率な出来事単位の話ではなく、その周囲に存在した
　人々の想いも込みで。の話です。)

後悔はせず、これからの事を考えていけば
必ず何か良い答えが出るはずです。

長文失礼しました。
ゆっくりでも、少しずつでも自分の幸せの答えを探し求め、
その幸せに近づける事を祈ります。

お礼

いろいろと示唆に富むお返事有難うございます。
一言ずつかみ締めてます。

夫も被害者なのだということ。当たり前のことなのになぜかほっとします。
ここでは詳しく言ってませんが、実は私はもう、一線を越えた罪人です。
でも、もっと昔から罪人だったのだと判り、気持ちが少し落ち着きました。

きっと、ずっと昔から、私はいい子ではなかったのだ、そう思うと、これから先の道も、呪縛に取り付かれなくてすむ。そう、考えはじめました。

しばらく、何も動かずに、自分の心だけ点検したいと思います。

回答No.13

hikarucou

気になるのは、しょうがなかったとはいえ、ほとんどすべてのことに対して自分がなく、周りの意志で流されてきた人生だな、と（弟さんのことについてはとても大変な思いをされてきたのだろうし、これからも大変だと思いますが、そういう兄弟を持たれる家族の人は多くがそうです。名前は忘れましたが、とあるバイオリニストの女性の方もお姉さんが障害者で「あなたは姉を守るために生まれてきたのよ」と言われて育ちましたが、どんなミラクルがあったのか、全然ゆがんでないです。小さい頃からいつも姉を守り、老後も姉を引き取って最後まで面倒みる！とお兄さんと摂り合いになってるくらい。珍しいですし、みんながそうできるとはとても思えませんが、すごいです。彼女は姉をみつつ、自分のやりたいこともしっかりとやっています）。

普通はもっと速くに自覚するものです。これではいけないと。

しかしあなたにはこんなもんだろうと甘んじて流されてきた感がありますね。
今頃になって離婚とか、いきなり行動起こしても、ずっと流されてきた人にどこまでの行動力があるのかな、とおせっかいな私は思います。
こういう人はえてして後で自分が起こした行動を後悔します。やっぱり流されるままでいればよかったって。
遅くても、もっと自分らしく生きたい！と本気で思ったのなら、遅くはないと思うので、離婚されればいいですが、とても難しいことですよ？
人というのは早々変われないですから。
できれば、なにかあってももう流されて楽したいとか後悔する、ようなことがないように自分をしっかり持って生きていかれるといいですね。

お礼

回答有難うございます。

すぐすぐに結論の出ることではないのかもしれません。
でも、私としては、とりあえず、一歩を踏み出したい、踏み出さざるを得ない境地です。

こちらの質問では、あえて、触れませんでしたが、実は↓
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5878079.html

彼とは運命の出会いだったと思ってます。どうなるかは判りません、でも、自分にとっては転機となる出会いでした。今の夫との関係が、嘘の上に嘘を積み重ねていることが嫌でもわかってしまいました。そして、そこに至った道も。
見ざる言わざる聞かざるが身上だった私は自分をやめることばかり選択してきました。
それをあたかも出来た人のように思い、思わせ。
そのメッキをはがしてくれたのが彼なのです。

皆さんに非難される関係でしかありません。成就することも難しく思われます。
でも、その中でも得たことだけは大切にしたい、今、そう思ってます。

少し、個人的なことを書きすぎたので、いずれ退会して、ＩＤを変えるつもりです。

皆様、本当にお世話になりました。

回答No.12

taka-aki

自分の心を殺して生きることも、親を殺して生きることも大差ないと思います。

自分を半分殺してしまっているので、誰かがその報いを受けるのでしょう。

彼女の子供かな？

お礼

回答有難うございます。

心を殺すこと、それは決してそれだけにとどまらない、、、、
嘘の家庭は壊れるのが当たり前なのでしょうね。

そういう中で育った子供。
せめて、その子に一番いいのは何なのか、ここだけはよく考えたいと思います。

回答No.11

kano20

私の同級生の男性にも障害のある施設で暮らす兄弟が二人います。

彼は遺伝もあるからと彼女に兄弟を紹介しましたが、どの恋愛も結婚には結び着かなかったです。
４０代になって親御さんが亡くなり、今は外国の方と結婚しました、子供はあえて作らないそうです。
彼も兄弟を頼むと親に言われて育った「よい子」でしたが、施設の兄弟に会いに行くことなく親が亡くなっても兄弟には言わず今は疎遠にしているそうです。

弟さんが施設にいるなら、完全に側に居なくても弟さんの生活の保障はされていると思います。
実際に親御さんを亡くしている人もいるのですから、天涯孤独だと施設から放り出されるほど日本の福祉は冷たくはありません。
弟さん抜きであなたが自分の人生を選択して欲しいと思います。
決して「弟のため」と弟さんのせいにしない人生を選んで下さいね。

お礼

回答有難うございます。

振り返ってみると、自縄自縛、自分で勝手に自分を縛り、そこで思考停止するという、ずるい生き方をしてきたのかもしれません。

気がついたら縄を自分で勝手にほどいていた。それに気がついて途惑っているのかもしれません。

もう一度、自分はどうしたいのかよく考えたいと思います。

回答No.9

noname#124044

No.6です。
参考になるかわかりませんが、見聞の一つとして、V子さんについてもう少し追記しておきます。

V子さんはご主人との間に不協和音が出始めた頃、「自分の人生、果たしてこれでいいのだろうか?」という思いがいつも拭えなくなったそうです。

それまでは、ごくごく無難に、親兄弟にとっては良い長女、良い姉として生きてきた地味な人生も、決して悪くはなく、かといって満足感もなく、とびきりスリリングでもなく、流れに任せるような選択で生きてきたわけですが、V子さん自身、スリルやサプライズを人生に望んでいるわけではなく、むしろ、静かに穏やかに一生を終えることができたら幸せだと思うタイプでした。
嫌なことがあっても嫌と思うことをせず、「それで良いのだ」となんとなく自分を思い込ませて生きていたようです。

きっかけは、ちょっとしたご主人の態度や言葉や、そういった所から感じる結婚生活の違和感から。
「このままでいいのだろうか」と。

当時、子どもがまだいなかったV子さんは大きな賭けに出ました。
「妊娠したらこのままどんなことがあってもこの人と添い遂げよう、妊娠しなかったら離婚しよう」。
それから約一年、基礎体温を計測し、子どもを作ることを前提で事に臨みました。しかし、懐妊はありませんでした。

今でもV子さんは、不謹慎よね、と当時を振り返って笑います。「でも、何も一人で決められない自分はチェスの駒さえ自分で動かせなかった、だから、神だかコウノトリだかに委せたふりをして、理論構成も何もない無責任でいい加減な賭けを装ったけど、それが当時の自分の精一杯の決心であり、身の振り方だった」と言います。
その後のV子さんは、それまでの人生からは想像もつかないようなジェットコースターのような人生を送り、現在は50を目前にした齢です。

私から見てV子さんは幸福なのか不幸なのかわかりません。その生き方が良いか悪いかも。V子さん自身もわからないと言います。

もしかしたらA子さんは、ずいぶん遅ればせながらの自我のシグナルを感じているのでしょうね。
因みに、V子さんは、人物や物事、事象など全てに関して「私はこれが嫌い」「私はこれが厭」と自分の中でクリアに認識できるようになったのは離婚してからだそうです。
聞き分けが良いにもほどがある四半世紀だったわ、と笑います。

お礼

再度の回答有難うございます。

聞き分けがいいか、、、諦めがいいか、、、どう言う表現したらいいのかまよいますが、
思いつかなかったのです。
それが何故だったのか、思い巡らしてます。

すぐには結論は出ませんが、思い切って生き方を変えたいと願ってます。

回答No.8

4a0se

今までのあなたの生き方は、私からみると凄いと思います。
私は、あーでもない、こーでもないと、決断できない性格なので、
たまには流れに身を任せてみたいと思ったりします。

こういうのは、与えられた宿命に思えるのですが
いままで、それに逆らうことなくここまで
こられたのですよね？

それが出来るってすごいことだと思います！

しかし、ここに来て、どうしても納得できないことが出てきた。
昔風の男性なら、女がモノを言うのはなにごとか！っと、ケンカになるかもしれません。
ですが、どうしても譲れないときは、きっちりとお話した方が良いと思います。（私と正反対ですね。）
いろんな言い方（１００通りぐらい）考えて、お話してみるのもよいまもしれません。

選択権がない？
いろんなことに覚悟ができたら（どちらに転んでも）それが、答えだとおもいます。

お礼

回答有難うございます。

すごいもすごくないも、無感動に生きてきたみたいな気がします。

今、感情って自分にもあったのだ、こういうものだったのだと、不安定な気持ちの中にいます。

もうすこし、自分を見つめてみようと思います。

回答No.7

eroero1919

どう思うもこう思うも、まあ一言で切って捨てれば「よくある話だね」です。

質問文だけ見ると、A子さんは恋愛経験がないようですね。一体誰と比べて旦那さんに不満なんでしょうか。「アイツじゃなくて、あの男にしておけばよかった」というアテでもあったんですかね。世間の男がどの程度か知っていて不満を持っているのかどうかが疑問です。
頼りになる男であればどこかしらオレオレ流であるのは当然です。いざというときだけオレオレでぐいぐい引っ張ってくれて、それ以外のときは女性に優しく思いやりを持ってくれる男なんて、はっきりいって100人に1人もいませんし、そういう男は世間の女が放っておきません。そういう男は宝石のように希少価値がありますから恋人がいても妻がいても奪いにくる女がいるんですよ。

A子さんは、学生時代や独身時代にでも多少なりとも男性とお付き合いをして「男を見る目」を養っておけば「どういう男と結婚すると自分にとって幸せなのか」というのを学んだと思いますが、そういうことをしないでおいて「弟が障害を持っていたから」とか「選んだのは親だから」と責任転嫁するのはお門違いかと思います。
「自分は自分の人生を送るために色々努力をしたけれども親が反対したり経済的な問題があったりしてどうしても自分の人生を選べなかった」というのなら、同情します。しかし親御さんは娘の人生の邪魔をしたとも思えないし、旦那さんが求婚したときにそれを断ることだってA子さんはできたのにそれをしなかった。「自分の意志で受諾した」のと同じです。そこで親がどうこういったことは関係ないです。

それともうひとつ、蛇足ですが。たぶんA子さんは旦那さんみたいな男性のほうが上手くいくと思いますよ。なぜならA子さんは「自分の人生を自分で決める」ことができない女性だからです。つまり、強い男性に引っ張られる方がいいというタイプなのです。「優しい」けど反面全く頼りにならないタイプの男性と付き合えば旦那さんの良さがよくわかると思いますけどね。

お礼

回答有難うございます。

よく言われる言葉で、男を見る眼があるとかないとか。
自分にあう人はどんな人かとか。そういうことまるで考えてなかったです。
ただ、チャライ人は駄目です。ダメンズのようなタイプは絶対に無理もわかってました。
真面目だったらいい、それだけの選択眼しかなかったです。

＞強い男性に引っ張られる方がいいというタイプなのです。「優しい」けど反面全く頼りにならないタイプの男性と付き合えば旦那さんの良さがよくわかると思いますけどね。

頼りにならないタイプが駄目なことはわかります。
でも、引っ張られることも、私が合わせていけないことがわかってきました。
ちょっと自己主張が強い人なので、私が全部、お腹の中にしまいこんでしまわなくていけなくなり、でも、できないので、どんどん溝ができる、そういうことになってます。

私が自己主張が下手なので、やられっぱなしになり、それが困るということを理解してくれません。
夫は一人、自分はとてもいい人間だと思い込んでいる。全て私が悪いと思っている。
夫は口が立つし、私は昔から口下手だし、何を言っても無理みたいで、ほとんど話し合うことがありません。

夫の言うことは全て正しいということになってしまいがちで、
だから、夫の言うことにほとんど口を挟まない、聞いているだけ。
なにか私が言うと、喧嘩にしかならないです。
話し合いにならないのです。
まぁ、話し合いなんてする気がないのだと思います。
風呂、飯、寝る、の人だから、それさえ、しておけばいい訳で、それ以上を期待されてないから。

回答No.6

noname#124044

いいのではないでしょうか。
それも人生の一つということで。

A子さんに似た方を知っています。本当に似ています。
ただ、後半が違います。私の知ってるA子さんに似た方(仮にV子さんとします)は、年上の隠れ男尊女卑的で決して悪い人ではないご主人との不協和音が出てから、V子さんの方から離婚を申し出て数年後に離婚成立。
これもまた人生だと思います。
いいと思います。

お礼

回答有難うございます。

実は私も離婚を考え始めてます。
ただ、自分の中でうまく消化できないので、ここで質問してみました。

回答No.5

vabiana

A子が自己主張しないから悩むんじゃない？
してみてから悩めば良いのに…
が客観的意見です。
自己主張しなく、
それ以外に選択権はないのですか…
じゃ、他者の意見通りの人生も良いんじゃないですか？
本人が嫌なら自分で行動起こすでしょ。
出来ない人は、
嫌でも従う人生のままじゃないですか？
悩んでるって言っても、
最後に行動起こすのは自分の意思次第でしょ。
出来ないならず～っと、他者の言われた通りの人生のままで仕方ないですね～!
どんな助言も実行出来なければ意味はないのです。

お礼

回答有難うございます。

自己主張が下手というか、方法を学んでないというか。

行動ですよね。
今、あまりほめられたことではないのですが、心惹かれる人が現れて、悩んでます。
ああ、人はこういう風に恋愛をするのだ、こういう風に人生を決めるのだ、どうして私はそうしなかったのだろう。。。。

きっと私にとって、結婚が早すぎたのかもしれない、そういう気がしてます。

回答No.4

8ry0ox8

こんちゃ！

え？これはお悩みですか？

これでよかったんじゃないですか？

というより、これ以外に何かあったんですか？

だって、選択権　がない人なんでしょ？

どう思います？と訊かれても・・よろしいんじゃないかと思いますけれども・・

あなたはどう思います？

お礼

回答有難うございます。

きっと他人から見ればなにも問題がないのだろうと、やはりそうですね。
よくわかりました。

回答No.3

nakumonka

こんばんは。

こんな生き方でよかったのだろうか？？？？
と言われても、もう過去の出来事で、
今さら考えても仕方ないと思います。

彼と話し合って助け合っていかないといけないでしょう。
ご両親の面倒もみるのであれば、
弟さんの面倒もみたいからと伝えてみてはいかがですか。
みんな家族なんだから、支え合っていかないとね。

どんな人でも色々波風はありますよ、
ちゃんと向き合ってみて下さいね。
応援しています。

お礼

回答有難うございます。

夫とだけではなく、人と向き合うことが苦手です。

自己完結の性格かもしれません。