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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DVDについて3つの質問)

DVDについての3つの質問

このQ&Aのポイント
  • DVDには+と-の違いがありますが、その違いについて教えてください。
  • DVDのアナログ用、デジタル用、データ用、ビデオ用について教えてください。
  • DVDの種類にはDVD-ROM、DVD-R、DVD-RDL、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RDL、DVD+RW、DVD-Videoがありますが、他のDVD形式についても説明してください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3035)
回答No.2

(2)についてだけお答えします。 とりあえず知っておいていただきたいこと。 a)デジタル放送を録画するためには、著作権管理技術の「CPRM」に対応しているメディアが必要。 b)TV放送等を録画するためのメディアの価格には「私的録画保証金」が含まれている。 ○アナログ用とデジタル用の違い デジタル用->CPRM対応 アナログ用->CPRM非対応 ○データ用とビデオ用(多分録画用と同義)の違い データ用->価格に私的録画保証金が含まれていない。 ビデオ用->価格に私的録画保証金が含まれている。 ビデオ用にはデジタル用とアナログ用が存在しますが、データ用には存在しません。 アナログ放送の録画であれば、データ用を使うこともできます。 詳しくは参考URLをご覧ください。

参考URL:
http://kaden.johowave.com/dvd-rec/b-mtigai.html
sara_ss
質問者

お礼

ありがとうございます^^ 「私的録音~」というのは初めて聞いたのでとても参考になりました。

その他の回答 (1)

  • lichimi
  • ベストアンサー率32% (64/194)
回答No.1

+-の違いは規格の違いです。 DVD(プレス)と-Rや+Rは、それぞれ違いがあります。 ファイル管理情報の形式は+Rの方がDVDに近いですし、データの記録方法は-Rの方がDVDに近いんです。 DVD-VIDEOを作成する場合 +Rのドライブ・メディアでROM化というものを行うとDVDに一番近い形式となります。 (DVD/DVD-R規格と同じオーサリングをした場合) ただし民生機のプレイヤーの中には+R・+RWのIDをはじく場合もあります。 +Rの主流ドライブメーカーだったリコーが撤退し、-Rが主流となりました。 デジタル用はCPRMの情報が含まれているメディアです(VR対応)。 ビデオ用はDVD-VIDEO準拠の旧式DVDレコーダー用メディアで、ビデオ用メディアを認識する情報が 書き込まれています。 DVD-VRとDVD-VIDEOについては フォーマット形式が違うだけでDVD-Rなどのメディアに書き込みは出来ます。 ただし 民生機でDVD-VR形式で保存するには(これしか保存できませんが) CPRM情報があるメディアのみ保存できるようになっています。 PCでDVD-VRを再生する場合(上記民生機で保存しファイナライズ後) DVDドライブも再生ソフトもCPRM対応のDVD-VR再生可能なソフトが必要です。 ビデオ用は旧式の民生機のDVDレコーダーで使用されており PCで使用する場合はデータ用もビデオ用も同一と考えて良いと思います。 (レコーダーで使用するにはビデオ用が必要) アナログ用は購入した事が無いのでわかりませんが CPRM対応となっていたはずです。 もしかするとCPRM対応で旧式のビデオ用情報が書いてあるのかもしれません。

sara_ss
質問者

お礼

色々な特徴や違いなどのご意見ありがとうございました^^

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