けいおん！の聖地に住んでいます。

質問

けいおん！の聖地に住んでいます。
それだけの理由でアニメを見ているのですが周りからオタク扱いされます。

「この辺住んでるから見てるだけやで。」
「マイナーな場所やったから住んでる人にとってはすごく価値のあることやねん」
「内容も別にキモもないやん」
「てかおれサブカルチャー好きちゃうし。好きちゃうのにオタクてどない」

と反論しても
「あんなアニメ見てるだけで十分オタク」
「それでもお前ハルヒ全部読んだから結局オタク」
と言われてしまいます。

確かに涼宮ハルヒシリーズは全部読みましたがつまらなかったので最初で最後のラノベとなりました。

そこで質問です。
どうすれば僕がけいおん！を見ていることを正当化できますか？
正当化できればオタク扱いされませんよね？

Yahoo!の方でも似た質問をしてますが気にしないでください。

回答No.4

xfghjkl

この手の連中は何を言っても正当化出来ないですよ。

今のあなたも友達も、周囲の評価、自分の価値観でしか相手を見下す事しか出来ない心の貧しい人たちみたいですね。
こういう人たちって何を言っても自分たちの認めるもの以外のものを見下す事しかしないですよ。
そういうくだらない人と友達として付き合って自分も同じ貧しい心を持つ人に落ちるか、きちんと他人を認める事の出来る友達を新たに探すか考えた方がいいですよ。

この人たちにあわせて付き合うなら将来は、全ての事について周りの目を気にして行動しなければならなくなります。
そして絶えず周囲の噂、評判など気にするようになります。また周囲と比較して自分が優れている部分を探して相手を貶めて満足するようになります。
趣味も仕事も何もかも周囲が認めるものが高尚で、少しでも批判があるようなものは低俗なくだらないものって考えるようになるでしょうね。
自分の好きでもないものを趣味として楽しんでるつもりになったり。
進学や就職なんかも自分の行きたいところ、したいものじゃなくて周囲がいいというものを合わないのに選択したり。
こういう生き方がいいなら今のままの友達付き合いでどうぞ。

少しでも自分を高めていきたいならそういう友達の意見は聞き流して付き合い、新たに他人の事も認める事の出来る友達を見つけるといいですよ。
心の貧しい人には同じように心の貧しい友達が、他人を認めれる人には同じように他人を認めれるような友達が自然に集まってきます。