鳩ポッポを代表とする民主党の連中について連中の「言ってることと実際の事

質問

鳩ポッポを代表とする民主党の連中について連中の「言ってることと実際の事態」のかけ離れ具合が、
そして、自民党の政権期にも口蹄疫は起きているのにそのノウハウを生かしもせずに、バカンス赤松の「国で消毒を配布しました」という虚言・発生から３週間たってるのに・・・いう「あとから」さ加減が、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古代の、

落下距離さえ充分にあれば、「先に落とした小さく軽いもの」よりも、「後から落とした大きく重いもの」が先に落ちるのは自明の理だろう、偉いＸＸ様がそう仰せられたのも知らないのか
、というような「偉い学者様の～様の経典の～には…」のような「本に書いてある理論」こそが現実に優先する「真実」で、実際に実験をして確かめるのは、
「世の規範」たる者がすることではなく、そうした「実際の実験などという詭弁のもと、『権威』者がその叡智により洞察し『解明』した、ひいては世界を造りたもう神の栄光に疑いの目を向ける所業」を行う「技術屋」などは軽蔑すべき輩である、
いうのが中世ヨーロッパの、特にルネッサンスが起きる前辺りの学問の現状だったかと記憶しているのですが、それに似てるような気がします。そして・・・・・・・・・・・

　　　　鳩ポッポの「どこを見てるのか理解に苦しまざるを得ない、その眼差し」

がもしかしたら「現実の今の日本に似ているかもしれない”何かの問題集の中の世界における日本”」とかそーゆーのに向いてて、そんな精神状態があの眼差しに集約されているのでは？、という気がするんですが「いくらなんでも心配しすぎ」でしょうか？

ああそうそう、宮崎勤（死刑執行済み）をとりあげたマンガで、裁判の真っ最中にも関わらずその脳ミソの中はまことに驚嘆（もとい、「恐嘆」でも妥当でしょうか）
「”トンボだったか蝶（バタフライ）だったか虫系の羽の生えた、少女の妖精”とお花畑の中で
戯れる」
という内容で、オチは「返してください。（裁判官、「え？」）僕のビデオを返してください」で唐突に終わりという内容でしたが上記の「お花畑で妖精（少女の）と…」が余りに強くて・・・
というのを「なぜだか判らないが思い出す」昨今です

回答No.3

２０１１年 ２月変更（@wwbc） · ベストアンサー

今の状況は、鳩山ボンボンのお守り（オモリ）を国民みんなでやっているとでも言う状況じゃないですかねぇ。
子供手当て１日50万円貰ってたボンボンのお守りは、チト大変ですけど。

閣僚の多くも鳩山の尻拭いに懸命じゃないですか。中には鳩山同様のガキも居ますが。
ああいう鳩山内閣ですと、頭が取れてる人とか脳味噌がただれている人とかでないと、順応できないと思いますよ。
なまじ優秀な閣僚は変に妬みを買って長続きしないとか…
だからマトモな閣僚も馬鹿なフリをして生き残ろうとする…とかw

菅直人なんか、タジタジとして言い訳してましたね。「私は普天間問題には初めからタッチしてなかったので…」って言ってましたが、その表情たるや見ものでした。
笑うしかない… とかw　あんな風に覚悟が出来てないようじゃ、閣僚失格だ、とか。
次期総理には相応しからぬ小心者だ！！とかww

もうアレは行政府の体を成していません。鳩山は精神病じゃないかと疑っていたのですが、今ではもう内閣そのものが精神病。
精神病内閣の病気の総理大臣。官邸ではそこら中に包帯が散らばってるんじゃないでしょうか？ 腐った脳味噌から膿が出てくるのを防ぐために。
今度オバマに会いに行く時には、脳外科医を連れて行くといいね。

ま、私はずっと以前から「政治は娯楽だ」と思っていましたが、最近の政治はシリアスさが希薄になって、何と言うかお笑い番組そのものになってしまいました。

お礼

なるほど～、「なまじ優秀な・・・馬鹿なフリを・・・」この辺りは意外と事の真相なのかも…（それでも、「そのまま馬鹿のペルソナが本物の顔に…」というのもありえそうです）
自民なり別の政党にほいほい移籍できるわけでもないでしょうし、曲りなりにも「総理大臣」になってる者の傍に居続けるにあたっての「処世術」という可能性ですね、「出る杭になって打たれない」ためでしょうか。
なんか、民主がド素人の見るに耐えないモンドな三文芝居にも思えてきました。

補足

もう５・６件ぐらいの回答があればと思ってましたが、もう更新の見込みもないし
この質問の唯一の回答を下さったということで・・・