仮に、300km/hの剛速球の投手が存在したとして
お世話になります。
野球(というよりスポーツ一般)は
観戦オンリーのど素人です。
8月27日午後10時、大阪MBSで放送された
「水曜日のダウンタウン」の中のネタです。
球速300km/hを出せるバッティングマシンがあるそうですね。
で、
仮に、
驚異的な身体能力を備えていて、
300km/h以上の投球ができる投手が
実在しているとします。
質問1
その投手の投球を捕球できる捕手はいるでしょうか?
質問2
その投手の投球のストライク・ボールを判定できる
球審は存在できるでしょうか?
質問3
その投球をジャストミートできたとして、
折れずにはじきかえせるバットは、製作できるでしょうか?
(条件として、そんな投球できるピッチャーは、
まず間違いなくプロであろうから、
バットは「木製」に限ります。
質問4
ジャストミートした際、
バットは持ちこたえたとして、
バッターの
骨・筋肉・関節は、
その衝撃に耐えうるのでしょうか?
ただし、御解答には、条件をつけます。
そんな投球をするピッチャーは、
人類唯一無二の奇跡的な人物とします。
捕手・審判および打者は、
ごく一般的なアスリートだとします。
特に打者に関しては、
山カン的にスイングして、
万に一つの、
偶然の「結果として」ジャストミートできたもの、と
仮定いたします。
どアホな質問であるとは承知しております。
そのうえで、
真剣なる御解答がいただければ、幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。 「ば~か」とか、案外日本語で言ったりして、なんて思ったりもしました。 どうも、暴言を吐くような状況でもない気したんですけど。