心霊写真の鑑定をお願いします。

質問

心霊写真の鑑定をお願いします。

本来なら専門の方にお願いすべきところですが、相談できるあても、多額のお金を払える余裕も無く、途方に暮れています。
かといってこのまま何もできないのは嫌なので、今自分にできることをやるべきと思い、今回質問させていただきます。

今の段階でピックアップした写真をアップしているサイトです。
http://album.pentax.jp/177452644/albums/388428/
このサイトで、写真の説明をご覧になって、コメントをお待ちしています。

少し写真の整理をしていただけで、頭痛がしてたまりません。

心霊に関して肯定的な方の意見を求めます。
霊に関して肯定派と否定派の対決を望んでいません。最初から申し上げておきますが、否定派の主張があったところで私に救いはありません。そして肯定派の意見が理に適ったとして、霊能力の無い私にはどうしようもありません。

私は自分を含めた家族の事などの影響により、霊に関する影響だと思って質問しています。
もしご存知の方は、素人でもできる霊の払い方や魔よけの方法などご存知でしたらお願いします。

自宅がある土地の状況が知りたいのです。
母の友人に霊感のある方がいて、自宅が霊道になっているので早く引っ越したほうが良いと言われています。
そう言われても金銭的な余裕も無く、１０年以上住み続けています。
その間にいろいろ不幸なこともありましたが、霊感の無い人は霊の影響かもしれないと思っても無視し続ける事が一番だ、とテレビで言っていたので、今までそうしてきました。
でも何も分からず不安がるのも嫌なので、デジカメを購入したのを機に真実を知ろうと、自宅周りの写真を撮り始めました。
それでいろいろ変な物がたくさん取れたので、いよいよもって霊の影響は本物だったのかと思い始めた次第です。

本気で引越しをしないといけないと、覚悟しなければならないと思いました。
こうした決意ができたのも今回の調査ができたからだと思っています。
ですがもう少し詳しい情報が欲しいので、今回質問します。

よろしくお願いします。

回答No.7

michael-m

ココまで中身の濃いものは珍しいですね。人為的には難しいでしょう。というか心霊写真も科学的に写るので、写った仕組みを議論するのは無意味です。大切なのは写った「理由」です。
オーブを纏めた物に「近所のスーパー」というコメントがありましたが、だとすれば、この写真は在る物が写ったのではなく、貴方が写したという事になります。
家から多少離れても撮れる、他の人が同じカメラで撮っても撮れない、他のカメラでも貴方なら撮れる事がある。とすれば、あなた自身の霊感によるものでしょう。
霊道でなくても、世界中に霊魂は飛び交っています。もちろん貴方の霊感そのものが家に連動している可能性もあり、引っ越すことでその関係を断ち切る事は可能です。（家との連動なら旅行先では撮れないという事もありえます）
また、家は一階が大きく開いてはいませんか？店舗のようなものでしょうか、駐車場でしょうか？もしそのような作りなら、少なくとも常に清潔にしてシャッターも傷まないように注意して下さい。汚れや不具合は霊を呼び込みます。庭や空き地なども敷地内では綺麗にしましょう。雑草も定期的に綺麗に刈り込めば芝生です。荒れさせない事が肝心です。
近くに神社があれば、昼までに参拝できるなら、できるだけ多く参拝しましょう。午前中があいたら行くという感じです。３時過ぎや夜はいけません。祈願は無用です。行ったら「祓い給え、清め給え 、幸栄え(さきはえ)給え」と唱えます。
このほか、自分の身体も清潔と健康を保ち、生活リズムを整えてストレスや感情の起伏を抑えましょう。
とりあえず、シャッターの家から外に向かって右側の敷地端には小さくていいので、荒塩で、午前中に盛り塩をするのを日課として下さい。（この時も時間があれば前述の祝詞を唱える）最初は無くなったり、汚れたりし易いですが、それは効いている証なので気にしないこと。
家内に神棚を祀るのもいいです。人が下や上を通らず、出来れば北から西北の間に小さくていいから祀ります。
戸棚の一段でも、押入れの一角でもいいです。氏神様のご神札でいいのです。

ドコにでも霊はいて、それが写るのは当たり前の事です。写る事を気にしているとそれは写るようにしている事になります。まずはそれが普通のことだと知ること。意識して無視するのは気にしているのと同じです。
そして、とりあえず今の段階で出来得る事はこれくらいでしょう。そのうち、土地清めや自分の霊能の変化については縁を得るかもしれませんが、それもまた時期が来ればの話です。
「序」なくして「本分」がありませんから。まず「序」をしっかりと続けましょう。縁も結べていないのに人を頼るから偽物に遭うのです。ただ、縁を大切に、求め過ぎず逃がさないようにしましょう。

補足

回答ありがとうございます。
序なくして本文なし、とのお言葉は深い意味があると思います。

実のところ、撮影最終日の26日から目が、ものもらいのように痛かったのです。
23日から初めて計4日間の事でしたが、この痛みは何らかの警告かと思い、撮影を止めています。
27日からは痛みも無く過ごしています。右肩のこりと耳鳴りが多少残りますが、この件の代償としてしばらくすれば治ると、何となく理解できます。
縁と言うものをよくよく見極めて生きたいと思います。
ありがとうございます。