湯の花の効能と利用法(静岡県伊東市)

質問

湯の花の効能と利用法(静岡県伊東市)

先日、静岡県伊東市の温泉の旅館で、湯の花を頂きました。
お風呂に、そのまま、入れるのは、風呂釜の故障原因になるとの事。
洗顔の時の水に混ぜたり、
布袋に入れてお湯に浸して、体を擦ったりすると良いと聞きました。

が、肝心な事を聞くのを忘れてしまいました。

何に良いのでしょうか。
お風呂の効能などは、一般的に神経痛や筋肉痛、肩こりなのでしょうが
洗顔の際の水に湯の花を溶き、顔にどんな効能があるのでしょうか。
布袋に入れた湯の花をお湯に浸して、体に塗り、何の薬効があるのかわかりません。
また、保存期間などはありますでしょうか。
他の利用法なども、ご存知の方、回答の程、よろしくお願いします。

回答No.1

yuyuyunn · ベストアンサー

こんばんは

参考までにですが
http://www.city.ito.shizuoka.jp/hp/menu000001900/hpg000001881.htm
源泉に種類が有る可能性もありますので
直接聞かれたほうがいいと思います

お礼

ありがとうございます。
伊東市で、まさにこの源泉で間違いありません。
泉質は単純泉で弱食塩水、神経痛やリウマチ等様々な効能
と、ありますが、顔にぬって、また皮膚に、お湯で溶いたものを擦って
何の効果があるのかと、疑問に思っています。
あまり、細かく考えなくても良いとは思うのですが、
洗顔のときの水をこれを溶いた水にすると良いと聞き
肌に良いのかとか、感じたりしたのです。
お風呂にすれば、神経痛やリウマチ等への効果の
意味はわかるのですが、塗ったり擦っただけでも
温泉同様の効果があるのか、ご存知の方、引き続き宜しくお願いします。
また、湯の花を置いている店などにも問い合わせてみたいと思います。