ネット老人

質問

奥崎謙三と匿名世界でしかもの言えぬネット老人の違いはなんでしょう？

回答No.6

莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）

賛意のチェックばかり入れていたが。
　一人なんとなく名乗り出ているが、次がこの私だ。文句はいつでも頂こうか。
　哲学とやらのカテはこのお方さま以外にも、や、いろんなカテでそうなのかと期待をそがれる事がある。
　事、哲学についていえば、存在と命をかけて論述して欲しい。
　堕落だ。おしゃべりにすぎない。こんなところにぬくもりを求めるな、と自分にも言っている。

補足

「戦争」という語が曖昧なら「天皇」という語も曖昧。

曖昧なものなくして何らの断定もできないこと、ここにもまた悪徳がある。

回答No.5

noname#131234

従軍していないこと・まっとうな仕事をしたことがないのをひたすら隠す、心身ともに不自由な老人。

妄想へきがあり、

日本晴れ・脳天気など気持ちの悪いファンタジーの世界で自分におぼれ

ぼけてしまっている「のうない」寝たきり異常者。

「私こそが最強の日本人！
キリストと親鸞を足してパワーアップするとわしになる！
わがおじじ理論的に見て、自分以外に正義を語るものは存在しない。どぢゃ！」と主張し続ける独善屋。

いちゃもんをつけるばかりで建設的な意見を出せない偽善者。

ジャーナリストも誤訳を引用する
英語が出来ない無学者。

回答No.4

日比野 暉彦（@bragelonne）

戦争の愚かさを実際に知ったあと　これの指揮を執る者あるいはそれを遂行する指導層に対して不満を持つ。言ってみれば　そのように上に立つ者は精神障害に陥っているのではないかともうたがう。敗戦後も　その状態がつづくとみれば　人格障害ではないかともうたがう。
　よく言えば　外からのそういう見方ができるかも知れない。

　このようにうたがわれた側の人びと　あるいはその側に寄っていく人びと　あるいはその側は社会の指導層ですからその側に拠りどころを見出す人びと　これらの人びとは　しかしながら世の中に対して不平不満をも持つ。
　世の中における何らかの不条理なことがら　もしくは上に立つ者らの理不尽な振る舞い　このようなことにうたがいを持つとき　もし元からの拠りどころがやはり指導層であるのならば　広い意味では自己矛盾におちいる。なんらかの疾患の傾向を帯びる。
　この種の人たちがもし　そういう疾患もなければ脳天気と言ってよいほど心も気持ちも日本晴れの人間を見つけたときには　おのづから引き寄せられるもののようだ。

　ひかれて寄っていく。ところが　その日本晴れの人間は　相手によっては非礼な言葉づかいをしているのに出くわす。売り言葉に買い言葉であり　よく見れば何でもないことなのだが　いわば雲ひとつない状態でなければがえんずることが出来ない。
　罵詈雑言を吐く。しかも　これをあたたかく迎え入れられつつ　そのあさはかさをも指摘され思い知らされる。これにますます反発する。
　しかもその日本晴れのおとこは　よくみれば自分たちが拠りどころとしていたアマテラス指導層の悪口を言っている。と　いよいよ錯乱ここに極まれり。

　けれども要は　なおることを望んでいる。われがわれに還ることをねがっている。自分流にあまえることができるように　自分のわがままを全部うけとめて欲しい。おれの・わたしの言いなりになれ。なぜならば　おれは・わたしは　これほど心の清い善良な人間なのだから。おれの・わたしの前に　こらそこの脳天気のおまえよ　ひざを屈しひれ伏せ。そうしたらゆるしてやる。

　これを夢に見　幾夜も幾夜も夢に見つつ　その夢のかなえられる日を俟っている。

　奥崎謙三は何ものかになろうとするところがあった。　
　日本晴れは　何ものでもない。強いて言えば触媒であるに過ぎない。

回答No.3

smsms2582

＞ネット老人

人格障害だと思います(精神障害とは違います）極端に性格が偏っていてまともな社会生活を送る事だ出来にくい！

回答No.2

noname#131234

共通点

自分が一番偉いと思っている。

考えること・思想が間違っている。

正論に対し反論できない。

フランス語の綴りを間違える。

明治時代なら非国民

人のものを平気で奪う闇市メンタリティー

戦後社会の荒廃に貢献したこと

過去の人

相違点

アナーキストさんは、社会人として社会に貢献した。
従軍経験アリ。戦争についてはインタビューがなければ話さない。
ごくつぶしではなく、普通の家庭を持っていた。
人間的感情に欠けることがない。
危険性が少ない。
屁理屈をこねない。

対して
おじじは、自分の不幸さ愚かさに誇りを持ち、同情してもらいたいとおもっている。
ロンリがつながらないコピペの社会主義がすごいと思っている。

マルクスをいまだに忘れられない唯物論者。

フランス語の出来ない仏文学者。仕方がないので言語学者を名乗っているが、自分は預言者だと勘違いしている。相手にしてほしくていつも愚かな質問をする。

ひびのおろかなこういがたたり、自分のことが自分で出来なくなってしまっている。
サービス・財をもらうために、野良犬のように無為に待ち続ける依存性癖の「社会の重荷」＝老人男性。

「自分が社会に貢献する」ということがなかったかわいそうな照る照る坊主。
(雨が降らなくなるのは自分の力だと思っているかわった非行老骨)

回答No.1

日比野 暉彦（@bragelonne）

こんにちは。

　そのひとの言っていることが正しいことであれば　比べるまでもないでしょう。

　もし取るに足りないことであれば・・・やはり取り上げて比べるまでもないでしょう。

　それとも　何か特定の論点などがありますか？
　あれば明示してください。