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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手作りパン)
手作りパンの焼き上がりが生焼けになる原因と解決方法
このQ&Aのポイント
- 手作りパンの焼き上がりが生焼けになる原因について、オーブンの温度設定や配合、二次発酵などを考えて解説します。
- オーブンの温度設定が正確でないことや配合のバランスが悪いことが生焼けの原因となります。適切な温度設定と材料の配合を試してみましょう。
- また、二次発酵不足も生焼けの原因になることがあります。十分な時間をかけて二次発酵させることが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは^^ もしかして・・・250gの粉で捏ねた生地を全部一度に焼いてらっしゃいますか? もしそうであれば、230~190度で25分は焼かないとだめかも。 2度に分けて焼いてらっしゃってその焼き色なら下火が弱すぎるんだと思います。 天板をオーブンの予熱のときにいっしょに入れてないとか?
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- neneko2005
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回答No.1
8年前のオーブン・・・そろそろ寿命ですね。 下火がまったく利いてないと思います。 180度を230度に変えても生焼けなのですから…。 二次発酵不足は、関係ないでしょう。
質問者
お礼
お礼が遅くなってしまいすみません。。 もう寿命なのでしょうか・・。 新しいオーブンも気になってはいるのですが、もう少しいろいろ頑張ってみようと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。。 はい!一度に焼いてます! そうですね!やはり私のオーブンだともっと時間を長くした方がいいのかもしれません。 まだ生地の中に水分が残っているような感じなので。。 温度ばかり上げていましたが、これからは時間も長くとってみますね! 予熱時は、天板で二次醗酵しているので入れられないんですよね・・。 ご回答ありがとうございました。 頑張ってみます!