※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手作りパン)
手作りパンの焼き上がりが生焼けになる原因と解決方法
このQ&Aのポイント
手作りパンの焼き上がりが生焼けになる原因について、オーブンの温度設定や配合、二次発酵などを考えて解説します。
オーブンの温度設定が正確でないことや配合のバランスが悪いことが生焼けの原因となります。適切な温度設定と材料の配合を試してみましょう。
また、二次発酵不足も生焼けの原因になることがあります。十分な時間をかけて二次発酵させることが大切です。
こんばんは。
2ヶ月程前からパン作りをしているのですが、どうしても成形パンを焼くと中身が生焼けのようになってしまいます。
生地作りはホームベーカリーでしています。
どのような配合で試してみても同じなので、オーブンの温度が表示よりも低いのかな?
と思い、180度で13分程の焼成でしたら余熱は250度(最大)でその後230度に下げて13分焼いています。
ですが、上には少し焼き目はついていますが底は真っ白です。
なので、その後10分程少し温度を下げて焼くと薄ら底に焼き色がつく状態です。
中の生地は、手で割ってみると焼けてるかな?という感じではあるのですが、噛んでみると生地がふわっと返らずに固まってしまいます。
その日のうちにレンジで温めても同じ状態ですが、不思議な事に次の日にレンジで温めると少し生地はふんわりするようです。
やはりオーブンの温度が原因でしょうか?
8年程前の割と大きいオーブンレンジです。
また、二次発酵不足なども考えられますでしょうか?
何かお分かりになられる方がいらっしゃいましたらご回答よろしくお願い致します。
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。。 はい!一度に焼いてます! そうですね!やはり私のオーブンだともっと時間を長くした方がいいのかもしれません。 まだ生地の中に水分が残っているような感じなので。。 温度ばかり上げていましたが、これからは時間も長くとってみますね! 予熱時は、天板で二次醗酵しているので入れられないんですよね・・。 ご回答ありがとうございました。 頑張ってみます!