予約した商品が違うもの！

質問

世の中自転車ブームの真っ只中。私自信もそのブームの真っ只中にあって、昨年11月に人気の自転車を予約して待つことにしました。3、4ヶ月待つことを覚悟しての予約です。
4ヶ月を過ぎたぐらいに気になって、お店に予約をした商品名を問い合わせしたところ、その商品はまだ入荷されていませんので今しばらくお待ち下さいとのこと。
その後4月早々に入荷連絡が留守電に入っていたのですが、商品名が違っている！　申込書を再確認したところ、やはり留守電の内容が間違っていることを認識！　
お店にコールバックし、担当者を告げたところ不在で電話口の方が代わりに対応してくれるというので、その一部始終を話しました。
その対応者が担当者の受注メモを確認したところ、留守電に入っていた違う商品名がそこに書かれているとのこと。　担当者に確認するのでちょっと待って下さいと告げられ、一旦電話を切りました。。
もしお店側の間違いで予約商品が違っていた場合、予約したはずの商品は今後入荷困難といった事態が考えられます。。
そこで皆さんにお聞きしたいのですが、待ったこの5ヶ月間の無駄と商品入手不可もしくは、更に5ヶ月待った場合のお店側の対応はどのようなものが適切なのでしょうか？

回答No.1

noname#113190

恐らく約款には、手配できないときは同等の代品か予約自体無かったものにすると言うことになっていると思います。
実際問題、買えなかったことによる金銭的な損害はないのですから、それを補償しろと言うのも無理な話で、同業者などからキャンセル品を回してもらえないかなどやった上で、迷惑料として間違えた商品を値引きで売るとか、上位品をその価格で売るとか、妥協案が示され、いずれも気にいらなければ、粗品くらいを送って幕引き落としどころかなと思います。
私もかつて限定品のMDプレーヤーを取り置きして貰っていたら、他の客に売ってしまって無いということを経験しましたが、系列店で探しても無く、店長がお詫びして終わり、私も無いものを出せでは暴力団ですから、あきらめました。

素人考えなので、専門家の意見は異なるかも知れません。

お礼

早々のご回答ありがとうございます。　
内容については自身も予想していたものですが、これがまかり通ると店の都合でどうにでもなるということにつながり、購買側にとって大変不利な状況ですよね。。　
やはり、法律的な見解も聞いてみたいですね。