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ホーネットの中古車
先日レッドバロンへ97年式、走行距離25000km程度のホーネットを見てきました。 免許を取ったばかりでバイクの知識などもなくとりあえず車両だけでも確認しようと行きました。 で実際にエンジンをつけてもらいこんな感じですよといろいろ見せてもらったのですが、いくつか気になる点がありました。 エンジンをつけてからアイドリング状態で1分ほどして自分でスロットルを空けて空ぶかししてみたところ、一瞬遅れて「ブンッ!」となったり(レスポンスが悪いというか)もしくは反応が鈍かったり何回か回していたら正常になりました。 そこでエンジンを一回切って再始動させてから軽く空ぶかしをしたところ今度は一瞬回転数が上がってエンジンが止まってしまいました。 なのでもう一回エンジンを付けてふかしてみるとまた普通の状態になったりという状態が続きました。 白煙の排気ガスがマフラーから出ていたことなどもあり店員に聞いてみたところ、長い間動かしていなくてガソリンもいいもの使っていなくキャブレターが全開だかどうのこうのという説明で納期までの整備や、ちゃんと毎日動かしていれば直ると言われました。店員いわく良い物件だそうです。 バイクの初心者などで何が正しいのか分からないのですが、店員の言っていることは本当でしょうか? 中古のバイクではよくあることなのですか? 本体車両は32万でしたが、普通このようなことがないならばもう10万足してローンを組んででも高年式のホーネットにしようかと悩んでおります・・・ どうかご意見お待ちしております。
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noname#29459
回答No.3
- 2suilab
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回答No.2
お礼
大変参考になります。 やっぱ展示車両のエンジンの良し悪しを判断するのは難しいですよね・・・ もう少し考えてみたいとおもいます。 ありがとうございました。