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IH対応のテフロン加工のフライパン
IH対応のテフロン加工のフライパン IHコンロの導入を検討しています。 テフロン加工のフライパンは、 IH対応のものと非対応のものがあるのですが、 どこが違うのでしょうか? IH非対応のフライパンをIHで使うとどうなるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
素材が違います。 IH対応のは鉄やステンレス(を間に挟んでいる)で底が若干厚めで、重くなっています。 IH対応のでも底が真っ平らではなく1mm程度の溝あるのはあります。 非対応のをIHで使おうとしてもセンサーが反応して基本的に使えません。 もし仮に使えたとしても発熱効率が悪いです。 非対応のやIH対応でも薄いのだと中央付近が盛り上がったように変形したり、火力を強くすると鍋自体が浮いて動いてしまいます。
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- zero11
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回答No.1
IH非対応のフライパンをIHで使うと>センサーで全く使えません。 どこが違うの>私は男なものですから余り詳しく有りませんが・・・ 普通のフライパンは炎を効率的にむら無くする為に底部に溝などが有ると思います。 反面、IH対応は底部は平面だと思います。 IHが対応出来ない材質も、勿論あります。
質問者
お礼
ありがとうございます。 ガスとIHでは熱を伝えるために構造が違うわけですね。
お礼
ありがとうございます。 使えない、もしくは変形してしまうのですね。 そりゃ大変だ。