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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IHで使用するフライパン)
IHで使えるフライパンの選び方
このQ&Aのポイント
- IHクッキングヒーターを導入する際には、フライパンの選び方に注意が必要です。
- 底が丸い鉄製の中華鍋はIHでは使用できません。代わりに、底の厚みが5ミリのテフロン加工のフライパンがおすすめです。
- 鉄製の中華鍋もIHで使用可能ですが、サビの問題や焦げ付きの問題があります。また、手入れも大変です。テフロン加工のフライパンは手入れが簡単ですが、年数が経つとテフロンがはがれる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
テフロン加工のフライパンは、いろんな意味で「消耗品」です。 傷がつけば一発ですし、つかなくても段々剥げます。 また、「強火でフライパンを良く熱して(空焼き・予熱のこと)」って、 言いますけれど、強火で空焼きしたら、それこそすぐ駄目になります。 まぁ、一年で取り替えるつもりで良いのでは? 私は、安物を買って、毎年年末に替えています。 鉄のフライパンは、色が赤くなるくらいやっても、 そうは駄目にはなりません。 従って、ステーキなどは仕上がりが全然違います。 鉄のフライパンは基本的には錆びないように、洗ったり磨いたりした後は、 油を引いておきましょう。 上手く黒錆びで表面が形成されると、あまり油は要らなくなります。 で、どっちが良いかと言えば、 ここ一番のステーキや、チャーハンには、鉄の大きなフライパン。 普段の炒め物には、出来を少々我慢して、テフロン。 済みません、両方買ってください。 m(__)m
お礼
大変返事が遅くなり申し訳ありません。 先日、鉄製のフライパンを購入しました。 長年使えるといいのですが・・・・・。 ありがとうございました。