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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金に関する質問です)

年金生活者が年金を払う必要はあるのか?

このQ&Aのポイント
  • 年金生活者であっても確定申告が必要であると聞いた事はありますが、年金までも払っているとは初耳です。
  • 年金生活者の年金に関する内容が見付かりませんでしたので質問させて頂きます。
  • 私の父は年金だけで生活しており、アルバイト等の仕事はしていません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • papa42
  • ベストアンサー率33% (129/384)
回答No.2

厚生年金の加入は原則70歳未満の人だけで 70才以上で厚生年金に加入できるのは、最低加入期間(厚生年金と国民年金合わせて25年以上)に満たない場合だけです。 国民年金は、原則60歳未満ですが、加入期間が40年未満の場合は受給額を満額に近づけるため40年に達するか65才に達するかの年まで任意加入できます。さらに昭和41年以前生まれの人で加入期間が短い人で70才までに25年間(厚生年金を含む)に達すると見込まれる人に限り 25年間に達するまで 65~70才でも加入できます。 ということで、すでに年金を受給しているのですから 通算25年以上加入していますので 70歳以上で年金の掛け金を支払うことはありえません。 なお、年金からは 介護保険 国民健康保険の保険料は控除されることになります。(銀行振り替えの手続きをしている場合を除く)  また、民間の年金保険に加入している場合は別問題です。 さらに 厚生年金・国民年金を受給している時点での 任意加入は出来ません。

その他の回答 (1)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

その年齢なら年金積み立ては任意のはずですから、積み立てをやめても問題ないと思います。 任意で積み立てるメリットは、年金受給額が増える事です。長生きするつもりなら少しでも年金を積み立てた方が得になりますが、そうでないなら、打ち切る事は可能です。

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